HOME 会長挨拶 開催概要 日程・プログラム 演題募集(公募演題) 指定演題登録 採択結果 参加者へのご案内 発表者・座長へのお知らせ 教育研修講演受講者へのお知らせ 学会奨励賞 宿泊のご案内 会場のご案内 ハンズオンセミナーのご案内 託児室のご案内 ポスター掲示・チラシ設置 リンク 事務局 三重大学整形外科 〒514-8507 三重県津市江戸橋2-174 TEL: 059-231-5022 FAX: 059-231-5211 E-mail: seikei[あ]clin[ど]medic[ど]mie-u[ど]ac[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を. に変えてください。) 運営事務局 日本コンベンションサービス株式会社 中部支社 〒460-0008 名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル6F TEL: 052-218-5822 FAX: 052-218-5823 chubu-seisai132[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を. に変えてください。) 三重県:三多気の桜(上)、伊勢神宮(左下)、夫婦岩の日の出(右下) 第132回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会は お陰様をもちまして多数のご参加をいただき、盛会裡に終了いたしました。 ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。 2019. 03. 08 ハンズオンセミナーの申込 を開始いたしました。 2019. 07 日程表、プログラム 、 教育研修講演受講者へのお知らせ を掲載いたしました。 2019. 04 参加者へのご案内 を掲載いたしました。 2019. 02. 28 託児室のご案内 を掲載いたしました。 2019. 08 発表者・座長へのお知らせ 、 ポスター掲示・チラシ設置 を掲載いたしました。 2019. 01. 29 採択結果 を掲載いたしました。 2019. 08 宿泊申込 を開始いたしました。 2018. 11. 14 演題募集(公募演題)を締め切りました。 多数のご応募をいただき、ありがとうございました。 2018. 第138回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 【 2022年4月8日(金)~9日(土) ウインクあいち 】. 05 演題募集(公募演題) を11月14日(水)正午まで延長いたしました 2018. 10. 09 演題募集(公募演題) を開始いたしました。 2018. 09. 04 演題募集(公募演題) 、 指定演題登録 を掲載いたしました。 2018.
基調講演 コロナを乗り越えて…めざそう!足腰丈夫でにこにこ100歳!…Impossible?! 座長 松本 忠美(金沢医科大学 副理事長) 演者 富田 勝郎(金沢大学 整形外科 名誉教授/金沢先進医学センター 理事長) 特別講演:整形外科レジストリーの現在と未来 秋山 治彦(岐阜大学医学部整形外科 教授) 日整会症例レジストリー(JOANR):筋骨格系手術ナショナルレジストリーの現状と展望 種市 洋(獨協医科大学 整形外科学 主任教授) The next critical role of orthopedic registries Henrik Malchau(Professor of Orthopaedics at Harvard Medical School and at University of Gothenburg) 特別企画:若い医師へのメッセージ -私の人生を振り返って- 特別企画1 川原 範夫(金沢医科大学整形外科学 教授) 脊椎疾患診療に携わった30年間に心がけたこと 松本 守雄(慶應義塾大学 医学部 整形外科学 教授) 若い医師へのメッセージ―私の脊椎脊髄疾患に対する心構えー 松山 幸弘(浜松医科大学 整形外科 教授) 特別企画2 松田 秀一(京都大学大学院医学研究科整形外科 教授) 診療所から大学教授へ、そしてこれから 稲葉 裕(横浜市立大学 整形外科 教授) ハイブリッド志向で「新しい整形外科医」を創造しよう!
04. 23 第132回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会ホームページを開設いたしました。
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想像を絶する破天荒な荒行、大峰回峰行。断食・断水・不眠・不臥、死の極限の四無行。五穀断ち、塩断ち、炎の八千枚大護摩供。知られざる修験の超人的修行の実際を、近年満行した大阿闍梨が赤裸々に語る。 【著者紹介】 塩沼亮潤: 1968年、仙台市に生まれる。1987年、東北高校を卒業後、吉野の金峯山寺で出家得度。修行と研鑽の生活に入る。1991年、大峯百日回峰行満行。1999年、大峯千日回峰行満行。2000年、四無行満行。2006年、八千枚大護摩供満行。現在、吉野一山・持明院住職。仙台市・慈眼寺権現堂住職。大峯千日回峰行大行満大阿闍梨 板橋興宗: 1927年、宮城県多賀城の農家に生まれる。1953年、東北大学宗教学科を卒業後、渡辺玄宗禅師について禅門に入る。その後、武生市・瑞洞院住職、金沢市・大乗寺住職、大本山総持寺貫首、曹洞宗管長などを歴任。現在、越前市・御誕生寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大峯千日回峰行の道を行く 修験道・塩沼亮潤の世界 - YouTube
塩沼亮潤, 板橋興宗 春秋社, 2007 - 229 ページ 0 レビュー 想像を絶する破天荒な荒行、大峯回峰行。断食・断水・不眠・不臥、死の極限の四無行。五穀断ち、塩断ち、炎の八千枚大護摩供。知られざる修験の超人的修行の実際と、その真実とは。
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出典: 無料講演にも積極的に出向く大阿闍梨「塩沼亮潤」さん。顔が澄み切っていて、心が清らかなのがポスターでも分かりますね。 歴代達成人数が二人しかいない過酷な大峯千日回峰行達成者ともなれば、講演料が無しでも駆けつけてくれるようです。 流石はお坊さんですね! 出典: 大阿闍梨「塩沼亮潤」さんが人生で大切にしていることは後述する三つだけですが、しかし一度お会いして話を聞いたり、悩み事の相談にのってもらいたくなってしまいますね!