この度、3度目の観劇になりますが、何回観ても、新しい発見が常にあって素晴らしさこの上ないミュージカル。 初めて見た時は、雪が積もった翌日。2回目は横浜公演で見た初夏から、今回の3回目は深まる秋に観れたことも感慨深い。 さらに! 今回から、新しくなった四季劇場と、お台場みたいになってる!
ホーム 話題 スタンディングオベーションと執拗なカーテンコール このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 16 (トピ主 0 ) 2016年10月19日 09:10 話題 既出かと思いますが、何なんですかねアレ。 観劇でのことですが、いつも行く劇団はカーテンコールもなくあっさり終わります。 それが通常だと思ってましたが、某劇団はタイトル通りで、初めてこの現象を見たときはビックリしました。 さすがに、カーテンコールが6回目になったとき、退散しましたが劇場を出るまで数えていたら10回はやっていました。 3時間後には夜の部もあるし、さっさと終わってあげたらと思うのですが。 座っていても、演者に対する称賛は同じです。 前の人が立つから仕方なく立つのか、この行為を良しとしてやっているのかどうなのですか?
他の演目かな? それとももう一回ライオンキングかな? どれも楽しみです(^^) 合言葉はやっぱり 「ハクナ・マタタ」 です(^^) **おまけ 四季のYouTube「ライオンキング」** #毎日ブログ #ライオンキング #劇団四季 #ハクナマタタ #心配ないさ
)がこれ見よがしに最初から立つのはほんとに見苦しい。 でも、トピ主様がいつも行かれてるカーテンコールのない劇団が私の思う劇団なら、あそこはカーテンコールの代わりにフィナーレがあるのので、カーテンコールしないのがマナーなんです。 それに、初日や千秋楽はカーテンコールが許されるので、ファンは何回もカーテンコールするし、スタオベもしますよ。 トピ内ID: 4208896566 💢 南蛮渡来の人 2016年10月31日 05:32 大昔。 時は昭和の御世。 日本を訪ねた際、昔の大家さんのお嬢さんに誘われてご一緒した出し物がヘンデルのメサイヤ。 その 「ハレルヤ」の合掌。 われ先に立つ男女の一群。 何事かと、浮かぬ顔で釣られて半腰乍もおずおずと立ちだした人々。 ところが最後迄立たない人々も三分の一くらいは居たでしょか。 最初にわれ先に立った人々から冷た~い視線を浴びても至って涼しいお顔。 其の座りっぱなしの人々を見て、「未だ、日本は大丈夫!」と安心した私でした。 私も絶対立たない一人です。 トピ内ID: 3862882456 あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する]
読みながら、水墨画が見えてくるようだった。 あまり、ちゃんと観たことないので、 展示があったら、ゆっくり鑑賞したい。 どうしたら、こんな文章思いつくのかと思ったら 水墨画家の方が書いたんですね。 文章まで美しい。 2021年07月08日 馴染みのない水墨画の世界でしたが、『線を描く』という、それだけの一見単純な動作が、美しい表現で描かれている作品。 描くことを通して成長する主人公と、その周りの登場人物たちの心の触れ合いが心温まります。 水墨のことを知ってから読むと、また情景が具にイメージできて面白そう。^_^ 2021年07月02日 まったくしらない世界を表現してくれて そして 人が生きるには ヒントを与えてくれる。たのしく読めました 2021年06月20日 水墨画をモチーフにした青春小説。 読んでいるうちに水墨画ってどうやって描かれるのか知りたくなり動画検索。草花、色の濃淡、線の太さ細さが一本の筆使いでこんなにも表現出来るんだと感動。それを知ってもう一回読み返しました。 砥上さんの表現が見事でした。 このレビューは参考になりましたか?
すっちー 最後まで読んでいただきありがとうございました!