壁掛け時計ですが、電池を変えても壁に掛けると動かないですが、横にすると動きます。意味ないのでどうしたら良いでしょう?時計店に修理したら買ったほうが安いですよね! 趣味で時計修理をしております。 永年使用している柱時計などは、沢山ある歯車の 心棒を支える孔が摩耗して力の掛かる方向へ楕円形になります。この様になると回転軸の摩擦が大きくなって時計の動きを重くします。 今の場合、横にすると軸穴の摩擦が減るので 歯車は軽く動きます。この様な場合、私は楕円形になった軸穴の一方をタガネで潰して元の丸い孔に修正しております。時計店でこうした細工をして貰ったら、序でに分解掃除もしますから、最低でも1万数千円はします。柱時計の大きさにもよりますが、こうしたことを比較して新規購入か修理か決めましょう。 ThanksImg 質問者からのお礼コメント 電池を入れ替えても駄目です・・・・ 買うしかないだろう・・・・ありがとうございます。 お礼日時: 2011/11/29 23:49 その他の回答(1件) 横にすると動くのなら、縦にした時の電地の接触が悪いのかもしれません。 確実に電気が流れるよう、電地と本体の接触部分を、調整してみたらどうでしょうか。
寝室にあるこちらの壁掛け時計。 これが電池を替えても すぐに動かなくなるようになりました。 これは寿命かな~? でも新しいのを買うと また最低2~3千円かかるし、 今の気に入っているし・・・ という訳でお手軽修理をしまっす!!
謎です。 お礼日時: 2011/12/4 18:10 その他の回答(1件) 機構部が安価なためと推測いたします。 立てた状態での使用により特定の位置が使い減りしたため、その部分を使うタイミングで止まると考えます。 寝かせると重力、つまり部品の重さのかかる方向が変わるため"その部分"への負荷が軽減されるため止まらないのですね。 多分ですが、上下逆さまにしても同じ理由で止まらないかと思います。 2人 がナイス!しています
個人の差があります。 まず関心を持ってもらうことが一番大切です。 健康のことを理解してもらえないと話が進みません。 普段の歯磨きを代わりにやってあげるわけにはいかないので、ブラシもフロスもきちんとして・・そこそこでいいですから、自分のお口の中をキレイにしてほしいです。 確かに僕らが歯科大学を卒業する頃、歯医者の仕事は「削る詰める」だったけど、もはや時代と合っていません、今は違います。 慢性炎症は、自分の体の離れたところにイタズラすることは分かっています。 そういう時代になってきたから、考え方を変えてほしいなと思います。 江南歯科は「健康よろず相談所」という感じでしょうか? はい!
早い段階で予測できるので、歯科がアプローチできるジャンルです。 大人になってからなおすには、アゴの骨を切るので大学病院にお願いしなくてはならないケースがあります。 骨を切るということは出来る限りしたくない。 しゃくれあごになることもあり、その子が社会に出たときに見た目が悪くて精神的に苦痛があったらいけないと思うんです。 そうならないように、小さいときに治して調和して発育するようにしてあげることがその子にとって一番負担が少なくてすみます。 開業医としてはコントロールできるうちに、早く手を打とうよということです。 とにかく、少しでも気になることがあったら、遠慮せずにお話ししてください。 インタビュー2018/8/22
Bスポット療法ってなに?
中村富士嗣(なかむら ふじつぐ) 経歴 昭和53年 愛知学院大学歯学部卒業 昭和55年 江南歯科クリニック開院 医院の中に「口呼吸から鼻呼吸へ」という資料がいっぱい張ってあるんですけれど、その真意は? Bスポット療法(上咽頭擦過療法:EAT) - 植田耳鼻咽喉科 - 愛知県小牧市の耳鼻科. 昔の歯科は、「削って詰める」が主流でした。 しかし、2000年前後から歯医者ならではの「根本的な治療が出来る」ということがわかってきたんです。 大きく2つありますが、そのうちのひとつが「口呼吸から鼻呼吸へ」です 全身に影響することは、自分で治療しながら前々から分かっていたんです。 今井先生とか堀田先生の研修会に出て「これってやっぱりそうだよね」と確信しました。 みなさんは、歯医者は口を診ているだけで、全身は関係ないと思っています。 でも、病気ってどこから入ってくると思いますか? ばい菌は、口や鼻から入ってきますよね?とういう話をするんです。 歯周病や口腔内の細菌が全身をめぐるんです。 なんで口で呼吸するのはダメなのですか? 私たち人間は、口でも鼻でも呼吸が出来ます。 人間は、会話をすることが出来るようになったことと引き換えに、口で呼吸が出来るようになっちゃったんです。 確かに、抵抗がないから口の方が楽に呼吸できるんです。 でもそのことによって、口の中にダイレクトに細菌やウイルスやホコリやアレルギーの元になるものが口から気管を通って肺に入れちゃうんです。 それが、鼻で呼吸すれば、フィルター(ろ過機)であり、温度を上げたり、湿度を上げたりしてくれます。 肺に空気を入れるには、温度を体温に近くして、湿度も100%にして、且つきれいにすればしたほうが酸素の吸収率がいいんです。 鼻毛もフィルターですよね。 そうですね。 例えば、昔はするめを前歯で噛んだり引きちぎったりしていましたが、今の離乳食は栄養は考えるけど、おとうさんやおかあさんがお口の中に入れてあげちゃう、唇でつかむということはしないのです。 唇も口ももっと使う、そういう事を離乳食のときから、保健行政が指導するのもひとつの手です。 噛むことが下手になったことが、口呼吸につながっている? はい、噛まないので、口の回りの筋肉が衰えています。 高齢の方のリハビリも、手足のトレーニングするに、何で命の入り口である口のまわり・・例えばベロや唇や頬っぺたやノド・・みんなこれ筋肉ですから、何でこれを鍛えないのかな?と。 筋肉は、使わなかったら4週間で半分に減ります。 小さいうちからそういう事を教えていけば、何かのきっかけのときの「そういういば 」と思い出します。 「知らないだけ」という要素が大きいんでしょうか?
▲喉の違和感や痛みが続く場合は、一度相談を 口の中に自分の指を入れると、誰でも嘔吐反射が起きますよね。この治療もそれと似ていて、綿棒や器具で喉に触れますので必ず反射は起きます。反射の強弱は人それぞれで、強く出る方は途中でやめてほしいと言われたりもします。喉の炎症が強い場合は、薬剤を塗った後にしみて痛みや出血があることも。ただ、2、3回塗っているうちに変化を感じていただけることは多く、そういう人ほど予後が良いと判断できることがほとんどです。他のクリニックで薬を処方されたけれど、喉の違和感や痛み、痰が絡むといった症状がなかなか治らないという方には、ぜひ一度ご相談いただきたいですね。 Q どのくらいの頻度で治療を受けるのがいいのでしょうか?