画像はイメージ 居酒屋さんには二人以上のグループで行くっていう人がほとんどだよね。 でも、居酒屋さんに一人で行くっていう人も少なくないらしいよ。 「でも、一人で居酒屋とか難易度高くね?」 うん、まあ確かに。 グループでしか行ったことがない人にとって、おひとり様はかなりハードル高いかも。 でも実は「一人で居酒屋さん」っていうのは、お店選びなどちょっとしたことに気を付ければ、それほどハードル高くないんです! 今回は「居酒屋での一人飲み」をテーマに、どんなお店に行けばいいのか、一人飲みの注意点なんかを紹介していくよ~。 実際に普段から一人飲みをしている「一人飲みの達人」たちの生の声を集計したアンケート結果もご紹介していくので、一人飲み初心者の人には参考になると思うよ! あと、一人飲みをしたい女性のために、実際に女性で一人飲みをしたことがある人の体験談や注意点なども紹介するので、女性で一人飲みしてみたい人も必読です! 一人飲みはハードルが高い?居酒屋に一人で行くのをためらってしまうのはなぜ? ラーメン屋さんに一人で入ったことがある人はいても、居酒屋さんに一人で行ったことがあるという人は少ないかも?! なんで居酒屋さんに一人で行くのはハードルが高いのか、その理由を探ってみよう!
ではここで、実際に一人飲みに行っているという一人飲みの達人たち20代~60代の男女50人(男性24人・女性26人)にアンケートを採った結果を紹介するよ~。 (アンケート回答者:クラウドワークス登録者) 一人飲み初心者は必ず読んでから行くべし! 一人飲みに行くときはどんな店に行ってるの? まずは、実際に一人飲みをしているという人たちは、どんなお店で一人飲みをしているのか、アンケート結果はこちら! 一番多かったのが「 居酒屋 」という結果だったよ! バーとかに行ってる人が一番多いかと思ったけど、普通に居酒屋さんにも一人で行ってる人が多いんやね~。 次いで、バーに行く人、普通に食事をするお店で飲む人っていうのもかなり多かったよ。 バーはやっぱり一人飲みの定番やね! あとは、中華料理屋さん、定食屋さん、レストランなどで食べて飲むっていう人もいたよ。 食事がメインっていう感じの日は、普通に食事をするお店に行くというパターンが多いみたいやね。 一人で飲みに行きたいのはどんなとき? では、一人で飲みたいときっていうのはどんなときなのか、実際に一人飲みしてる人のアンケート結果を見てみるね。 「誰にも気をつかわずにお酒を飲みたいときに」(40代男性) 「嫌なことがあってそれを忘れたいとき」(20代男性) 「疲れがたまっていたり、あまり人と話をしたりしたくないときです」(30代女性) 「誰とも話をしたくないとき」(40代男性) 「一人になりたいとき」(20代女性) 「ゆっくりと物事を考えたいとき」(20代女性) やっぱり多かったのは「一人になりたいとき」っていう人だったよ~。 誰とも話をしたくない日ってあるやんね~。そんなときに一人でゆっくり飲みたいって人が多いみたい。 あとは「ストレスを発散したい」という人も何人かいたね~。 一人でガツンと飲むことで、仕事なんかのストレスを発散したいのかもやね。 一人飲みの良いところと悪いところってなに? 実際に一人で飲みに行っている人は、どんなことが良くて、逆にあんまり良くないなと思うのはどういうところなのかを聞いてみたよ! まずは一人飲みの良いところから。 「まったりと自分のペースで飲める」(40代男性) 「好きなだけ飲んで帰りたいときに帰れるから」(40代女性) 「自分の食べたいものと飲みたいものを頼める」(40代女性) 「他人のことを考えずに飲める」(50代男性) 「人に気をつかわなくて済む」(40代女性) 一人で飲みに行くんだから、やっぱり他の人に気をつかわないこと、あとは自分の好きなものを頼めることっていうのがあるみたいね。 逆に、あんまり良くないなと思うところはこちら!
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英語を身につけて、挑戦したいことはあるか。 英語を身につけて、やりたいことをやっている自分を想像できるか。 自分の「好き」「楽しい」を大切にすること。 自分のこんなところが好きで、今の人生も楽しいけど、 「英語ができたら、やりたいことがもっとできる!」 と考えれば、今を楽しみながらもっと積極的に行動できるようになります。 好きな海外アーティストのインタビューを理解したいとか、子どものころから憧れだったあの国に行きたいとか、何でもいいんです。 英語を身につけて「これをやりたい」「こうなりたい」という目標が見えていると、まわりの情報にふり回されず、自分に必要な英語力がどんどんついてきます^^ --- 自分はどうしたいか、どうなりたいか。 自分の目標を確認すると、今優先してやることもはっきりしてきます♪ ---
というところを、自分なりに企画したほうがいいだろうなという感じがしますね。 一気にやめるのでなく「少しずつはみ出していく」という発想 桜木 :ありがとうございます。次に……。 阿部 :どんどん行きましょうか。 桜木 :似たご質問をまとめたりしているので、2つに対して1つの答えでも大丈夫です。では次。 「生きるための仕事と好きなこと(いずれ仕事にしたい)が対極に位置している場合、どのようなタイミングで仕事や会社をやめたらよいでしょうか。もちろん、それを通した出会いや経験が好きなことにも生きるとは思っています」 阿部 :この質問が僕自身も、このイベントに参加させていただく上での真ん中にあるようなテーマだなと思っていて。仕事をしていて、月給として定収入が振り込まれている。 それは本当にやりたいことではないけれども、生活をしていく上で必要だし、それがないと暮らしていけないとした時に。僕なんか「それをすぐやめたほうがいいです」なんて言えないし、言う資格もないなと思っていて。 だからやりたいことが別にある時、平日の仕事が終わった後とか土日をを含めた時間に、いかに自分のやりたいことを少しずつかたちにできるか?
こういうときこそ、他人の真似をするのではなくて、自分がこうだって思ったことを一回やってみる。違ったらすぐにやめたり変えればいい。フットワークをつける練習をすればいいんじゃないかなって思いますね。 迷ったらまずはやってみる ——実は私も副業をやってみようかなと思うのですが、本業もそれなりに大変だし自分にできるだろうか? と迷っているんです。 紫乃ママ: 具体的にどんな副業をやるか決まっているんですか? ——いえ、まだです。 紫乃ママ: では何に迷っているの? ——副業を始めたとしてやっぱり自分の仕事の品質が低くて、相手の期待を裏切ってしまったら嫌だなとか。 紫乃ママ: もしそうなったらその会社や相手とは縁がなかったと思えば。だって仕事ってクオリティだけではなくて相性もあるから。自分に置き換えてみても「あの人には、もう少しこうしてほしいなってところは正直あるけれど、仕事相手として好きだし相性もいいからやっている」という人もいますよね。マシンじゃないんだから「まあこの人とは相性が合わなかったな」というのは出てくると思う。もちろん言われたことは真摯に受け止める必要があるけれど、ダメならダメで「じゃあまた次にいってみよう」でいいんじゃないですか? 恋愛と一緒で合わなかったら次に行くでいいと思うし、そういう発想にしないと何も始まらないんじゃないかな。 ——それこそ本にあった「来世持ち越し案件」になっちゃいますよね。 紫乃ママ: それに今の話もまだ具体的じゃないんですよね? No.161_選択に迷った時は、やる?、それとも、やめる?|穂高 登:自己啓発・思考は現実化する・引き寄せの法則・セルフイメージ・これは素晴らしい等|note. それでも相手の期待を裏切ることで、自分が傷つきそうだと思うのならもっとうんとハードル下げたところからやってみるとかね。始める前にぐにゃぐにゃ考えていることは「悩み」じゃない、それは単なる「妄想」。まず小さく踏み出して、相手からのレスポンスがきたらそこで初めて悩めばいい。脳内シミュレーションの段階で悩んでいても一生結果は分からないし、やってみて評価が低かったらやり方を変えればいいし、意外に良かったらもっとレベルを上げていく。ただそれだけじゃないかしら。 ——やってみて先方に迷惑かけちゃったら申し訳ないなって。 紫乃ママ: 迷惑かけるっていったって、相手だって1回は承諾をして一緒に仕事をしてるわけでしょ? それはそっちにも責任があるわけだから。 ——そうですよね。私を選んだ責任がありますもんね。 紫乃ママ: 交通事故と一緒で、どっちが100%悪いっていうことはない。私、仕事を受けるときに躊躇(ちゅうちょ)をしている人にいつも言ってることがあって「最後は他責」でってメッセージ。この人と仕事をしようって「決めた」のはお互いさま。こちらが押し付けて無理やりやらせてるわけじゃないし、決めたほうにも責任があるんだと思わないと何もできない。やる前から、迷惑かけるだの何だの心配している暇があったら、まずは「やりたい」「やってください」っていうところまでもっていくことのほうがよっぽど大事よ。そしてやれる限りの努力はする、そこからです。 ——分かりました!
親の想いがスクールにも伝わりました。 「怖い」ではなく「楽しい」 と感じるように、先生が指導方法を少し変えてくれたようです。 それから愛娘はスイミングも楽しくなり、休まずに参加しています。 子供の意見を聞いて、習い事をやめるか続けるか? 子供の習い事を「やめるか続けるか?」 誰が決めるか? 年齢によって変えるべき だと思っています。 赤ちゃんから年長までは親が決める。 もちろん子供の意思や態度は大切です。 でも幼児期は、親が道を準備する。 「わが子に良い」と、 親が思ったら続ける 。 「今は合わない」と、 親が思ったら変える 。 幼児期の子どもは、目の前の好き嫌いを優先します。だから 親が先を見て・決める 。 親の声掛け一つで、子供の意欲も変わる からです。 わが子の好き・得意なことを増やして伸ばせるように。親子時間とお金も活かすために。 今のわが子に合った習い事を見つけて、親子で楽しむ。 そして 良い結果が出ることを、期待したい ですよね。
紫乃ママ: 自分以外、誰が決められるの? 自分を生きてきたのは自分だけ、みんな"自分のプロ"なんですよ。だから自分の感覚はそんなに捨てたもんじゃない。もっと自分の感覚を信じてあげてよね。 木下 紫乃(きのした・しの) 中高年世代のキャリア支援事業会社CEO/「スナックひきだし」ママ。1968年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学卒業後、リクルートに入社。その後、転職を繰り返し、47歳で慶應義塾大学大学院修了。2016年には40代、50代のキャリア再構築を支援する会社「ヒキダシ」を設立。企業研修(セカンドキャリア研修)や中高年のキャリアコーチングをなりわいとするかたわら、週1回、昼だけ営業する「スナックひきだし」を開店。「昼スナブーム」を巻き起こす。プライベートでは3度の結婚など紆余曲折、盛りだくさん。 この記事を気に入ったらいいね!しよう