趣味として学ぶのか。学問として専攻していくのか。資格をとるのか。 さまざまな向き合い方がありますが、どれをとっても魅力と可能性にあふれる分野だなあと個人的には思っています。 拙いブログではありましたが、ここまでご覧いただきありがとうございました(^^)/
支局を開設した支局長の声 VOICE 本質キャラ 波乱に満ちたペガサス 所属支局 弦裕会・EAGLE支局 支局を開局されたきっかけを教えてください。 個性心理学を学んで6年の間、専ら自分の周りの人間関係のみで利用してまいりました。 だんだんと友人仲間にアドバイザーが増えて、実践レベルでの個性心理学を学びたいたいと思う人達が増えてまいりました。 その要望に応えるべく、支局を立ち上げました。 支局の活動として、主にどんなことをされていますか。 現在、弦裕会の石黒先生のご指導で勉強会を企画しております。 実際に仕事や生活で利用出来る個性心理学を知って学んでもらう勉強会を行っていきたいと思っております。 今後の支局活動の展望を教えてください。 個性心理学はアドバイザーの資格を得ても、すぐに実践出来るレベルではありません。周りに個性心理学を話せる環境が無ければ講師に進む事なく忘れてしまう人がほとんどだと思います。 個性心理学の話が出来る場を設けていきたいと思います。 支局開局を検討する皆様へのメッセージをお願いします。 個性心理学は奥の深い学問です。日々の個性心理学への研鑽を積む事で人間関係に困っている方々の助けになると思います。 支局を立ち上げて個性心理学を広めてください。 世界に羽ばたく個性心理学の立役者になってください。 ありがとうございました。
様々な動機によって、心理学を学びたい、 大学での臨床心理にとどまらず、より実践的な 「 産業カウンセラー 」や「メンタル心理士」 の資格を取りたいという方も増えています。 心理学を学んだからといって、即心理カウンセラー等 の職業につけることは期待しないほがいいと思います。 心理学を生業とするためには、大学での専攻や研究の上に さらに現場での実践が必要ではないでしょうか?
DINER INFOMATION Blog 2021. 07. 23 スポーツって基本的にあまり見ないんですけど、陸上のトラック競技だけはずっと好き。 元陸上部ムゲンです。 オリンピックが始まったじゃないですか。 本来なら僕絶対に観に行く、って思ってたんですよ。 短距離とスケボーを見に行きたくて。 8/1 までにテレビを買って見なくては、、、。 トラック競技に BMX も今年から参戦して転車好きも楽しめますよね。 日本、応援してますっっ!! ではブログにいきましょう。 新しいバイクの入荷がありました。 入荷が続いてますねえ。 Read more 2021. 22 こんばんは!! DINERの鳴海です。 遂に来ました!! LEADER ®︎ 735TR !! 今回の 735TR は一味違います。 LEADER®︎を代表するこの735TR。 最も人気のあるモデルです。 特徴はやはりこの極太フレーム!! 他に類を見ない独特なフォルムでまるで自転車ではないかのようです。 クランクが標準でVISION NS TRACK 1X BB386EVOを装備している点も735TRならでは!! ダイレクトクランクが最初からついてくるなんてかなりお得!! と、ここまでは以前の 735TR と同じなのですが今回は、、、 そう! !リアブレーキワイヤ 2021. 21 特別高級品には興味はありません。 ただ、限定とか言われちゃうとチラ見しちゃう。ムゲンです。 なにやらオークリーが日本で5本限定のフロッグスキンを発売しましたね。 今日発売らしいのですが、5本、、、、。 そしてそのお値段約24万円。 24。。。 もう完売しちゃったかなあ? 絶対運命黙示録. 渋谷オークリー店舗限定発売らしいのでチラ見しに行きたいのですが。 あ、ちなみにダイナーにもオークリー取り扱いがあるので、 この時期目を守る意味でも、ぜひ! さて、では本題に行きましょうか。 Read more
今回は小説版 輪るピングドラム の感想について書いていきたいと思います! 輪るピングドラム / 幾原邦彦・高橋慶【ネタバレ・感想】. また、小説版 輪るピングドラム はかなりの厚さで 上・中・下と別れている作品なので、前編・後編と分けて書いていきます。 ~ 輪るピングドラム とは~ 輪るピングドラム とは 幾原邦彦 監督のアニメ作品です。 幾原監督はアニメ版 セーラームーン の シリーズディレクター や 少女革命ウテナ の原案・監督として有名ですね。 とても独特な雰囲気の作品を作られて、私はすごく好きです。特に 少女革命ウテナ は宝塚のような煌びやかさに少女漫画の毒々しさを足したようなこの作品以外では味わえないような雰囲気が完成されています。(最も、今回は 輪るピングドラム の感想なのでこれ以上は自重します…気になった人はぜひ見てください!) そのような数々の作品を生み出してきた幾原監督の久しぶりの作品、それが 輪るピングドラム という作品でした。 輪るピングドラム は今までの幾原作品とは異なった雰囲気の作品となっています。今まで通りの洗礼された、美しい世界観とキャラクター、そして複雑に絡み合う人間関係と運命に、新しさが足される。それがこの作品の醍醐味だと私は思いました。 以下多くのネタバレを含みます! ~大まかなあらすじ~ 両親のいない高倉家は3人の家族とささやかで幸せな生活していた。長男の冠葉は女癖が悪く大雑把だが家族思いで頼りになり、次男の晶馬は気が少し弱いが優しく家事ができ気配りができる。そして、末っ子の陽毬という難病を患いながらも優しく明るい太陽のようなかわいい女の子がいた。そんな3人の兄弟達は力を合わせて暮らしていた。 そんな生活もやがて終わりを迎える。 自宅療養中の陽毬がもう1度行きたいと言った、水族館に行った日。陽毬が倒れてしまったのだ。救急車で運ばれ、病院に辿り着くが陽毬の意識は戻らず、亡くなってしまう。嘆き悲しむ冠葉と晶馬。そんな2人の兄を他所に、先程買ったペンギンの被り物が。そしてそれが陽毬の頭の上に被さったその時。陽毬が目を覚ました。 「生存!戦略――――――――ッ!! !」 ペンギンの被り物を被った陽毬はこう叫び起き上がるのだ。 そうしてこう続ける。 「妾はお前たちの運命の至る場所から来た。喜べ。妾はこの娘の余命をいささか伸ばしてやることにした。貴様らはひざまずいて妾に感謝するがいい!」 そう言ってペンギンの被り物は滑り落ち、いつも通りの陽毬へと戻る。陽毬が生き返って喜ぶ冠葉と晶馬だったがそれだけでは終わらない。 元気になった陽毬と仲良く暮らしていた冠葉と晶馬。しかし陽毬は再びペンギンの被り物を被り叫ぶのだ。 生存戦略 、と。 陽毬とは全く違う、ペンギンの被り物をした陽毬は言う。 「 ピングドラム を手に入れるのだ!」 困惑する2人に彼女は言う。 「手に入れない限り妹の命は失われたままだ」 陽毬をもう一度失いたくない。 ピングドラム を手に入れることを決心する2人に、彼女は言う。 オギノメリンゴが持っている、と。 「 生存戦略 、しましょうか」 ピングドラム を探し、そして荻野目苹果に接触していくうちに、彼らは運命に巻き込まれていくことになり、真実を知っていくことになる………。 これが大まかなあらすじになります!
それでは、ストヲタの、アニメ好きをうーんと唸らせるアニメを紹介するコーナーでした。反響あったらまたやるかも? ※以上も以下も、あくまでも個人の一感想です。「あっまあそういう考え方もあるかぁ」「ふーん、君はそう考えたのね」くらいのゆるーいテンションで楽しんでいただけたら嬉しいです。 ネタバレあり感想【ネタバレ注意!】 以下は細かい描写を含むネタバレあり感想になっております。まだ観てない方は、ここでそっと閉じて観てから戻ってきてください!笑 いいですか?大丈夫ですか? 架空の双子のキャラクター一覧 (かくうのふたごのきゃらくたーいちらん)とは【ピクシブ百科事典】. それでは、ここからネタバレあり感想です。 いやまあこれに関しては正直語るだけならいくらでも語れちゃいますよね…。今回は考察に関してはひたすらに他の方に譲ります。できるだけ感想を書き殴りますね笑 でもやっぱり僕がめちゃくちゃ 「なんでだよぉ…どうしてこんなにこいつらばっかに不幸が来るんだよぉ…やめろよぉ…」ってなったのは、多蕗が裏切った?時ですかね…。いやぁ、あれは耐えられなかったなぁ…。何が辛いって、多蕗の気持ちがわかってしまうから辛いんですよ…。「彼らが悪くないのなんて知ってる。でもこの気持ちをどうぶつけたらいいのかわからない。」そんな心の葛藤が伝わってきてしまうのが苦しいんです…。すごいシーンでしたね、あれは…。 「ひまりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!! !」ってなりました。 ほんとにもうボロ泣きですよね。 それから、私はひまり推しなんですけど、幼い彼女を子供ブローラーから晶馬が救うシーンも大好きです。『アダムとイヴ』を引用するところですね。 「生きるってことは罰なんだね」 このセリフ、ほんと最高すぎません?!彼ら高倉家の人間の業の深さ、そして葛藤、苦しみ…陽毱の全てを表現した上でのセリフですよね…。ここも、ストヲタは泣きました。(泣き上戸か!) この後の流れも素晴らしいです 「でも、罰でも晶ちゃんと一緒にいたかった」 「だから、選ばれたかった」 ラストを知ってからこのセリフを聞くと、もう…もう…! !そしてこのセリフですよ。 「運命の果実を一緒に食べよう」 うわあああああああ!!!!!!
アニメ映画「竜とそばかすの姫」感想です。ネタバレです。 うーん? どうなんだ? たぶんこの監督の、根本的な問題点が浮き彫りになった映画な気がしました。 脚本も 細田 監督自身ですね。知らなかったのですが最後脚本も 細田 監督とエンドロールで出て「なるほどね」と思ってしまいました。 そしてネットの感想で「脚本誰か他の人にさせてくれ」とありました。私もそう思いました。 前作の「 未来のミライ 」は尖った作品なので、監督が脚本でもいい気がします。 しかし今回は普遍的なよくありそうな内容なので、上手い脚本家に任せればよかった気がします。 もちろん監督なのだから、気に入らない所は「直すよ」と脚本家に言って、OKが出た人を採用すれば良いと思います。 では何が悪いの? ですが、これもネットで皆が言ってる様に、細かな所が雑に見えるからです。 なんで女子高校生を一人で東京に行かせるのか? 訳が分かりませんね。 リアルな世界を描く物語で、ほぼ現在の日本にするのだから、そこに現実離れした感覚を入れた時点で、客にとってノイズなのです。ノイズは邪魔なだけなので、入れるべきではない。 すずが竜に妙に共感してる所も弱いです。 たぶん自分の昔にどこか似ていると、深層心理ですずが感じ取ったからだと言いたいのだと思います(両者とも母がいない)。しかしそうならもっと分かりやすくするべきですね。 母が無くなった直後のすずは、学校で暴れたり壊したりしたとかね。 最近、 Youtube で 細田 さんが高畑監督の事を話している動画や、富野さんと話している動画を見たりしました。これを見ると 細田 監督はよく考えている人なのは分かります。 だとすれば、よく考えられ練られているが、分かりやすい大きな問題点も同時にある人なのかと思います。 もしくは考えすぎで、ドツボにはまっているかです。 「 時をかける少女 」を高畑監督に「背景描きすぎ」と言われたようです。 確かにそうだと思います。これでは背景にキャラが埋もれてしまい、客の集中力が散漫になりがちです。だから何が言いたいのかが分かりずらい物語です。 なのに、今回もまた背景描きすぎでしたね。これは何なのか? たぶん考えがあるのでしょう。 妙に俯瞰の絵が多いですね。映画で大画面だから、と言うのもあるでしょう。 それともしかしたら? と思えたのが「 花とアリス 殺人事件」と同じで、背景を見せたいのかです。あくまでキャラは記号なのかもしれません(そう言えば、 細田 作品もほとんどキャラに影を描きませんね)。 つまり人形劇の人形みたいなものです。人形劇が表情も変わらず雑な間接の動きしか出来ないに、あれで成立するのだから、あれでもありなのでしょう。 キャラをあいまいにする事と、背景はリアルにする事で、あくまで見てる人が自分と重ねれる様にしてるのかもしれません。 もしくは自分がちょっと遠くからこの子らを実際見ている様にしたいのかです。 アメリ カでよくあるリアルショーみたいな感じです。 どっちにしても、あくまで見ている自分自身が主役なのだと言いたいのかもしれない。 ただそうすると、なぜすずの幼馴染がイケメンなのか?
)違う顔が見れて良かった。そういやランドリーでの まひる とクロのシーンも良かったね。あーいうところを見せてくれると色々想像できて嬉しい。 まひる って、99組の9人の中やったら一般人的な感覚を持っている=感情移入し易いキャ ラク ター(純那も?)やと思うから、最後の名乗りで泣いちゃった人多そう... (そういや特別映像で声優さんが泣いたって言ってましたね!