032 東京都 辻川様より 車種:三菱RVR/カーシートカバー 今年で13年になる古い車で、型紙も無くあきらめていた所、今まで使っていた他社製オーダーカバーを基に製作してもらうことができました。 無理難題で、完成品には多少合わせに不具合のある所はありましたが、仕立て直しのお願いにも快く対応していただき感謝しています。 いっそうフィットした仕上がりで帰ってくることを楽しみにしながら・・・・・ おかげさまで、また車にも愛着が増しオーダーメイドの良さを感じています。 [★スタッフより]車にしっくりと馴染んでいますね。 NO. 029 H様より 車種:本田モビリオスパイク/布製カーシートカバー [★スタッフより]真っ赤な車に真っ青のシートカバーがキマッています!ワンちゃんがかわいいですね! 【簡単!】車のシートカバーを手作り!オススメの生地とは? | ドライブアクセサリー~カーナビやドライブレコーダーの専門サイト~. NO. 028 長野県 S様より 車種:日産 マーチ/布製カーシートカバー 次の機会にも、制作をお願いしますので、その時には、宜しくお願い致します。
基本、子ども達は後ろに乗ることが多いのですが、砂とかお菓子のポロポロしたものがシートの隙間に恐ろしいほど溜まるのですよ(涙)車内で食べるの禁止!ってしたいけど、長時間車に乗ることもあるし、それはさすがにかわいそうなので。 1枚作りのシートにすることでゴミがシートの隙間でとどまり、シートを外すなり洗えば綺麗に保てる 。というわけです。 まとめ よく見ると むむむ・・(。-`ω-)というような所もあるんだけどそこはお愛嬌♡お気に入りの柄で作ったので、自分なりにはかなり満足しています。 また生地が残っているのでお揃いの柄でティッシュケースとクッションカバーでも作ろうかなと思ってます。 ここまで読んでいただきありがとうございます♪ 簡単に作れる!「立体手作りマスク」手縫いでもOK! こんにちは! Izumiです。 花粉やらコロナウイルスやらインフルエンザやら・・・これから更にピリピリと緊張モードに突入していく気... 世界にひとつだけのクリスマスツリーオーナメントを作ろう こんにちは!Izumiです いよいよ来月はクリスマスですね🎄今年はハロウィンの飾りつけがまったくできなかったので、... ABOUT ME
ISBN/カタログNo : ISBN 13: 9784899774969 ISBN 10: 4899774966 フォーマット : 本 発行年月 : 2019年06月 追加情報: 176p;26 世界69カ国の民族衣装を約500点の写真からビジュアルで楽しめる! 民族衣装が語る気候風土や民族の歴史と暮らし。その素材や技法も解説。 民族衣装はお祭りや結婚式など、とくべつな機会に着るものであると思われがちですが、そうではありません。 もともと気候や風土、暮らし方などによってその地域の人々の生活に適応する理にかなった形態が生じるとともに、 それが時代や社会状況、さらに異民族の影響などによって変化してきたものです。 民族衣装の形状や文様、素材などには、気候風土ばかりか、民族の歩んだ歴史、 暮らしぶりや思想、思考などが表れておりまさに「服は口ほどにものを言う」のです。 グローバル化によってさまざまなものが画一的になる中、民族衣装は世界には多様な価値観が存在することを教えてくれます。 衣服はただ人を覆うだけのものではなく、「装うこと」で何かを表したり、意味を込めたりする、それは現在の私たちも同じです。 本書では文化学園服飾博物館のコレクションの中から各国の民族衣装を紹介します。 私たちが毎日何気なく着る衣服について、意識を向けるきっかけとなれば幸いです。 【本書の構成】 第1 章 民族衣装の基本 第2 章 各国の民族衣装 第3 章 民族衣装で世界がわかる
私たちは普段、欧米を中心としたファッションに触れる機会が多いですが、世界には多くの民族衣装があります。 世界各地の民族衣装を豊富な写真で紹介するこの本を見ると、民族衣装には身体の保護や装飾性だけでなく、標識や魔除けなどといった役割があることや、それぞれの土地の気候や風土、歴史、暮らし、思想など、様々なことを読み取ることができることも分かります。 服装を通じて、それぞれの国の様子を知ることができる資料です。 <令和2年9月30日掲載> 図書:『 世界の民族衣装図鑑 約500点の写真で見る衣服の歴史と文化 』 文化学園服飾博物館/編著 ラトルズ 2019. 6 (請求記号:383. 1/B89 資料コード:1111034920) <関連資料> 『 衣装の語る民族文化 』 今木加代子/著 東京堂出版 2017. 4 (請求記号: 383. 1/I43 資料コード:1110814918) 『 装いの心理と行動 被服心理学へのいざない 』 小林茂雄/編著 他 アイ・ケイコーポレーション 2017. 4 (請求記号:383. 1/Y94 資料コード:1110855705) 『 図説日本服飾史事典 』 増田美子/編 他 東京堂出版 2017. 9 (請求記号:383. 1/Z8 資料コード:1110748108) 『 世界服飾史 カラー版 』 深井 晃子/監修 他 美術出版社 2010. 1/Se22/ 資料コード:1108629351 ) 『 日本の制服150年 イラストで見る制服のデザイン 』 渡辺直樹/著 青幻舎 2016. 『世界の民族衣装図鑑』刊行のお知らせ | 文化学園服飾博物館. 3 (請求記号:589. 21/W46 資料コード:1110801402 )
ホーム > 和書 > 教養 > 雑学・知識 > 雑学 内容説明 世界69ヵ国の民族衣装をビジュアルで楽しめる!民族衣装が語る気候風土や民族の歴史と暮らし。その素材や技法も解説。 目次 第1章 民族衣装の基本(気候に合わせた形態;暮らしに合わせた形態;急所の保護 ほか) 第2章 各国の民族衣装(アジアの国々;ヨーロッパの国々;アフリカの国々 ほか) 第3章 民族衣装で世界がわかる(素材―民族衣装の素材;技法;色―民族衣装の色 ほか)
民族衣装の形状や文様、素材などには、気候風土ばかりか、民族の歩んだ歴史、暮らしぶりや思想、思考などが表われている。文化学園服飾博物館のコレクションの中から、世界69か国の民族衣装を豊富な写真で紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】 世界69カ国の民族衣装を約500点の写真からビジュアルで楽しめる! 民族衣装が語る気候風土や民族の歴史と暮らし。その素材や技法も解説。 民族衣装はお祭りや結婚式など、とくべつな機会に着るものであると思われがちですが、そうではありません。 もともと気候や風土、暮らし方などによってその地域の人々の生活に適応する理にかなった形態が生じるとともに、 それが時代や社会状況、さらに異民族の影響などによって変化してきたものです。 民族衣装の形状や文様、素材などには、気候風土ばかりか、民族の歩んだ歴史、 暮らしぶりや思想、思考などが表れておりまさに「服は口ほどにものを言う」のです。 グローバル化によってさまざまなものが画一的になる中、民族衣装は世界には多様な価値観が存在することを教えてくれます。 衣服はただ人を覆うだけのものではなく、「装うこと」で何かを表したり、意味を込めたりする、それは現在の私たちも同じです。 本書では文化学園服飾博物館のコレクションの中から各国の民族衣装を紹介します。 私たちが毎日何気なく着る衣服について、意識を向けるきっかけとなれば幸いです。【商品解説】
最終更新: 4月21日 編著:文化学園服飾博物館 ラトルズ <世界の入り口となる本棚> 私は今の仕事に就く前、アパレルの仕事をしていました。今でも変わらず洋服が大好きです。この本を図書館で見つけた時はテンションが上がってしまいました(笑)。日本はもちろん、近隣の韓国、ベトナムの民族衣装は比較的有名なので、多くの方がご存知かもしれないですが、世界は実に広い!この本には見たこともない民族衣装がたくさん掲載されています。民族衣装は暑さをしのぐ為など、どの衣装にも意味があって作られており初めて知る事が満載でした!コロナ禍で海外に行けない今、本から海外旅行気分を楽しむのもなかなか面白いものですよ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界69カ国の民族衣装を約500点の写真からビジュアルで楽しめる! 民族衣装が語る気候風土や民族の歴史と暮らし。その素材や技法も解説。 民族衣装はお祭りや結婚式など、とくべつな機会に着るものであると思われがちですが、そうではありません。 もともと気候や風土、暮らし方などによってその地域の人々の生活に適応する理にかなった形態が生じるとともに、 それが時代や社会状況、さらに異民族の影響などによって変化してきたものです。 民族衣装の形状や文様、素材などには、気候風土ばかりか、民族の歩んだ歴史、 暮らしぶりや思想、思考などが表れておりまさに「服は口ほどにものを言う」のです。 グローバル化によってさまざまなものが画一的になる中、民族衣装は世界には多様な価値観が存在することを教えてくれます。 衣服はただ人を覆うだけのものではなく、「装うこと」で何かを表したり、意味を込めたりする、それは現在の私たちも同じです。 本書では文化学園服飾博物館のコレクションの中から各国の民族衣装を紹介します。 私たちが毎日何気なく着る衣服について、意識を向けるきっかけとなれば幸いです。
内容(「BOOK」データベースより) 今から約3万年から4万年前の後期旧石器時代、先史人たちは、植物の茎をうまく利用して、長くて丈夫な紐をつくることを発見した。人々は、このような紐で前掛けや被り物をつくり、さらに染め織りの技術を高め、膨大で驚くほどさまざまな衣類のアイデアを生み出していく。日々の暮らしや特別な儀礼の中で身につけてきた衣服や装飾品の数々を、各地域の自然環境や歴史的背景についても解説しながら、約1000点の図版とともに紹介する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) アナワルト, パトリシア・リーフ カリフォルニア州立カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)付設フォーラー文化史博物館地域衣装研究所所長。ジョン・シモン・グッゲンハイム記念財団およびロンドン古代協会特別研究員。2015年逝去 蔵持/不三也 1946年栃木県今市市(現日光市)生。早稲田大学第一文学部卒。パリ大学ソルボンヌ校修士課程・パリ社会科学高等研究院博士課程修了。早稲田大学名誉教授。文化人類学・歴史人類学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)