筑波大学女子サッカー部 - YouTube
日程・結果 筑波大学 静岡SSUアスレジーナ GK 21 野島 優希子 高橋 美春 DF 2 小平 真帆 (Cap. ) 山田 優衣 17 月東 優季乃 4 塩澤 優 20 玉村 如捺 6 左山 桃子 (Cap. ) 24 梶井 風薫 8 西山 芽衣 MF 橋本 恵里 7 石田 梨紗 蓮輪 真琴 13 高島 絢音 野嶋 彩未 15 金札 杏 22 中田 貴子 23 藤原 加奈 26 山田 未優羽 FW 10 平野 麻美 9 濱 美笛 藤田 桃加 控え選手 31 大海 優希 30 河合 茉奈 3 中戸川 紗理 彦坂 桃花 谷井 沙樹 14 乘越 令奈 18 森下 遥菜 城下 千夏 33 森本 栞梨 11 三輪 玲奈 千葉 玲海菜 宮下 愛深 河部 真依 監督 平嶋 裕輔 本田 美登里 選手交代 山田 未優羽 ▼ 58分 OUT 石田 梨紗 ▼ HT OUT 河部 真依 ▲ 58分 IN 三輪 玲奈 ▲ HT IN 濱 美笛 ▼ 58分 OUT 金札 杏 ▼ HT OUT 千葉 玲海菜 ▲ 58分 IN 乘越 令奈 ▲ HT IN 中田 貴子 ▼ 78分 OUT 西山 芽衣 ▼ 75分 OUT 谷井 沙樹 ▲ 78分 IN 宮下 愛深 ▲ 75分 IN 梶井 風薫 ▼ 86分 OUT 中戸川 紗理 ▲ 86分 IN 【ライブ配信】筑波大学 vs 静岡SSUアスレジーナ 【ハイライト】筑波大学 vs 静岡SSUアスレジーナ
チーム紹介 筑波大学 (関東2/茨城) 今年は「結心」のスローガンのもと、チームの最大の目標であるインカレベスト4を目指し活動してきました。スローガンの意味の一つである、全員が仲間を想い共に闘うことを忘れず、チーム全員で目標達成を目指し闘っていきたいと思います。 ※各チームで選手・スタッフの安全を確保した上で撮影しています。
試合展開等 ⑴シュート者(括弧内はキーパス供給者、 ◎は得点、○は枠内シュート) ①前半 15分(筑波大)蓮輪◎ 26分(TIU)小林(青塚) 27分(TIU)山口 30分(筑波大)千葉◎ 39分(筑波大)蓮輪 43分(TIU)相馬(小林)○ 43分(TIU)青塚 ②後半 56分(筑波大)千葉(月東) 68分(筑波大)稲冨(森本) 70分(TIU)青塚 72分(筑波大)月東(千葉) 85分(筑波大)千葉(山口) 90分+1(TIU)青塚 ⑵シュート関与数上位3傑 ①TIU 1)青塚 5 2)小林 2 3)山口 1 3)相馬 1 ②筑波大 1)千葉 4 2)蓮輪 2 2)月東 2 2)玉村 2 ⑶キーパス供給元の位置 ①TIU 右0 右ハーフスペース1 中央0 左ハーフスペース0 左1 ②筑波大 右0 右ハーフスペース0 中央1 左ハーフスペース1 左2 ⑷得点場面以外の注目場面 ①筑波大:40分(蓮輪の好守備) ②TIU:43分(小林の好パス) ③TIU:43分(青塚の好守備) ④筑波大:45分+3(蓮輪の好パス、千葉の 推進力、野嶋、八角の運動量) ⑤TIU:60分(中松の好守備) 5. 筑波大の勝因 ①スペースを消し、TIUに攻撃の形を作らせな かったこと ②セットプレーのチャンスを確実にものにし たこと ①選手名 蓮輪真琴(4年、作陽、さく) ②選出理由 右CBでプレー。1ゴールの活躍。ハーフ ウェイラインからの長距離のFKであったにも かかわらず、きっちりと枠をとらえ、先制点 を奪った。40分のTIUの崩しには、身体を張 り、小林にシュートを打たせなかった。45分 +3には、千葉に縦パスを通し、攻撃の起点と なった。 7. その他の印象に残った選手 ⑴TIU ①青塚千尋(4年、マリ) 右ワイドでプレー。ゾーン守備におけるボ ールの奪いどころとして機能し、ボール奪取 からシュートチャンスを作った。チーム最多 の5本のシュートチャンスに絡んだ。 ②小畑羅南(2年、鳴門渦潮) 左ワイドとトップでプレー。前線から最終 ラインにプレッシャーをかけ、ボールの奪い どころにボールを誘導した。 ③小林砂璃(1年、帝京長岡) トップでプレー。前線でボールに関わり、 26分にシュート、43分には相馬への好パスを 見せた。 ⑵筑波大 ①月東優季乃(2年、十文字、はく) 左SBでプレー。身体を張ったプレーを見せ、 ゴールに繋がる2本のFKを獲得した。 ②千葉玲海菜(4年、藤枝順心、そう) CFでプレー。1ゴールの活躍。角度のない エリアからFKを見事ゴールネットに決めた。 45分+3にはハーフウェイラインからBox近辺 まで運ぶ推進力を見せた。チーム最多の4本 のシュートチャンスに絡んだ。 ③玉村如捺(3年、作陽、きみ) 左CBとしてプレー。パス供給から左サイド の攻撃の起点となり、2本のシュートチャンス に絡んだ。
第27回 関東女子サッカーリーグ 1部(後期・第1節)「筑波大学 vs 東洋大学」会場およびキックオフ時間変更のお知らせ 6月20日(日)に開催を予定しております、「第27回 関東女子サッカーリーグ1部(後期・第1節)筑波大学 vs 東洋大学」につきまして、以下の通り会場およびキックオフ時間が変更になりましたのでお知らせいたします。 《 会場およびキックオフ時間が変更となった試合 》 ■ 対象試合:第27回 関東女子サッカーリーグ1部 後期 第1節 ■ 対戦カード: 筑波大学 vs 東洋大学 ■ 開催日時: 《 変更前 》2021年6月20日(日)15:00 キックオフ ↓ 《 変更後 》 2021年6月20日(日) 13:30 キックオフ ■ 会場: 《 変更前 》 県西総合公園 多目的運動広場 ↓ 《 変更後 》鹿島アントラーズつくばアカデミーセンター
→(よくぞやってくれました!)
日本人ならほとんどの人が一度は見たこともある映画の1つである「千と千尋の神隠し」。この映画は宮崎駿が監督を務め興行収入は316. 8億円とメガ大ヒットを記録しました。私自身この映画は不朽の名作として1年に1度は見ているのですが、昨年公開された映画鬼滅の刃に興行収入を抜かれてしまったのは少しかなしかなというところでした。 今回改めて本作品についての記事を書こうと思ったきっかけは森喜朗氏の「女性蔑視」発言である。男女共同参画が掲げられてもなお、日本の男女平等という概念は些かあいまいなものであった。では、ジェンダーと千と千尋の神隠しに一体何の関係があるのだろうか。私はこの映画を男尊女卑志向へのアンチテーゼであると考えている。今回はこのことについて私の妄想を記そうと思います。 なお、映画というものは個人の見解を自由に述べて良い芸術の域であると私は考えています。私の考えを否定してもらって別の見解を持っていただいてもいいですし、逆に私の考えにかぶれずにこういう見方もあるんだ程度に読んでみてください。 ①あらすじ 以下はwikipediaからの引用なので、あらすじを知っている方は読み飛ばしちゃってください!