榎本はいほ 日本語タイトル「7度目の死」ってなんだろう……って思ってたんですけど、もしかして死ぬの7回目なんですかね? 逐一感想 大天使の恩寵 ガブリエルが仲間に加わったことで大天使の恩寵を手に入れ、 異次元の扉を開ける準備が整ったはずのウィンチェスターズでしたが…… ガブリエルの恩寵はまだ満たされておらず、取り出されたのは微々たる量で 扉が開いたもの、あっという間にひしゃげて閉じてしまいました。 というわけで。 ルシファー捕獲作戦。 ガブリエルの恩寵が回復するまで待ってられないということで、ルシファーを利用しようということになったのです。 ルシファーの恩寵を使うことを思いついたのはカスティエルですが、 その考えを発展させたのはサムちん。 サム 特別ボーナスだ バーで管巻いてるルシファーの酒に魔法の薬を入れ、弱ったところを拘束し、 後ろ手に縛り上げて吊るし、 喉を切り裂いて流れ落ちる恩寵を材料を入れた皿に注ぎ続ける。 えっと、 豚の血抜き的な?
一回限りだ。器になったら俺が指揮をとる。 あんたはエンジン。奴を倒したら抜けろ。わかったな! 満足げなほほえみを浮かべるミカエル…… カスティエルはディーンが策にはまったことに気が付いていると思うのですが…… ディーンvsルシファー ルシファーはサムとジャックの間に大天使の剣を置き、殺し合いをさせようとしています。 相手を殺したほうを今は助けてやる、とのことです。 サムが剣を拾い、ジャックに 「殺せ」 と差し出します。 ジャックにパワーが戻れば、ルシファーを倒せると言いながら。 受け取ったもののジャックにはサムを殺せるわけはありません。 むしろ…… サムに託すよ。ありがとう。家族を愛してる と言って自分の体に剣を突き刺すジャック。 こういう子なんですよ、ジャックは!! 血が~血が~大天使の剣はジャックにも有効です! ところがそこにディーンが現れました。 大きな羽根を拡げて。 襲い掛かるルシファーを前蹴りで倒すディーン。 起き上がり、今度はディーンを倒すルシファー。 ここで急に空中戦になり、ルシファー優勢の殴り合い。 タコ殴りされたディーンが、ついに額に手を置かれ、純白の光が放たれそうになったところで、サムちんが床に放置された大天使の剣を投げました。 受け取ったディーンがルシファーを貫きます。 光と炎が噴き出し、空中から落下するルシファーの体。 床には焼き付けられた羽根の跡が残るのでした。 消えたディーンとミカエル ルシファーを倒したことで喜び合うサム、ディーン、ジャック。 彼は あぁ死んだ しんじらんねぇ ディーンがやった サムの無邪気な笑顔は、まさに「弟」ですね。 いや、みんなでやった! 俺たちで! ディーンにしては珍しい、純度の高いニコニコ顔ですが、突然、体をかがめて苦しみだします。 わけがわからず動揺するサムとジャック。 一回きりと言ったろ! と叫んだあと、頭を上げたディーンは、もはや別人でした。 静か。だけど冷たい目。 ゆっくりと周囲を見渡し、 「いい器だ」 と満足げに一言残すと、羽音を響かせて消えてしまいます。 教会で唖然とするサムとジャック。 一方、バンカーでは しょんぼり天使が体育すわりしているのでした。 雨けぶる街中を歩く青い目のディーンでシーズン14へ続く!! 雑感 スーパーナチュラル13年目の終わりにしてとうとう!とうとう! ディーンのミカエルきました!
選手の奮闘には敬意を、ただ韓国メディアの報道ぶりには違和感 2021. 3. 25(木) フォローする フォロー中 Premium会員登録のご案内 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン ※「JBpress」に掲載している記事や写真などの著作権は、株式会社JBpressまたは執筆者などコンテンツ提供者に帰属しています。これらの権利者の承諾を得ずに、YouTubeなどの動画を含む各種制作物への転載・再利用することを禁じます。 あわせてお読みください
1 ハニィみるく(17歳) ★ 2021/05/18(火) 06:06:47.
甲子園球場で行われている第93回選抜高校野球大会で24日、韓国系の民族学校をルーツに持つ初出場・京都国際(京都)の韓国語の校歌が流れた。歌詞は「東海を 渡りし 大和の地は」と始まるが、テレビ中継するNHKは、韓国が日本海の呼称として主張する「東海」の日本語訳として、「東の海」と表記して放送した。 同校の前身は在日コリアンらを対象とした京都韓国学園。各種学校の位置づけだったが、2004年に一般的な私立高となり、現在の校名に変更された。 この日は、二回の攻撃前と、柴田(宮城)を破って甲子園初勝利を挙げた試合後に校歌が流れ、NHKの中継画面ではハングルと日本語訳が記された。歌詞の「東海」の部分は、「東の海」と表記。画面には「日本語訳は学校から提出されたものです」との言葉も添えられた。毎日放送のインターネット中継でも同様の対応が取られた。 今回の対応について、NHK大阪放送局と毎日放送はいずれも、「学校側から提出された歌詞を使っている」と説明。選抜大会事務局は「校歌について、放送局や学校と協議したということはない」とした。一方、京都国際は「こちらから日本語訳を出したことはない」としている。