おうおうそうだ!言ってやれ! さらには高橋さんの後押し! ナイスプレイ! 誘導っぷりも可愛いぜっ! ―――けれど、やっぱり波乱の予感も有りで――― 12話へ突入! 初っ端からこのサブタイトル画面は素敵。 「そしたら…一緒に捨てに行ってもらえるし…」 さらにはいきなりのイチャラブ! ぐがーーーーう! 萌え転がるわっ! 「ありがとう……嬉しい」 ぎゅぷぁ! この ささやく ような「嬉しい」がもう・・・・! この辺りはもう、能登さんの上手さだなぁ・・・・・!心底響きます・・・! 『君に届け 2ND SEASON』11・12話!(最終回): 群青色の戯言日記(駄文). ・・・・にしても、あからさまに爽子に聞こえるような声でイヤミを言う連中はもうホント殴りたい。 そういう奴らって決まって人数で勝ってる時にしか言わないよなっ! 1対1ならいう度胸も無いくせにっ! それでも、そう言う想いも受け止める覚悟の爽子はホント応援したい。 だからこそ、風早も好きになるってもんですよ。 しかしここで、いつぞやのムカツクグループに不穏な動き・・・だがしかし! そこへ くるみ登場! 「そんなんだから、風早に好かれないのよ」 まさに言いたい事をズバリと言ってくれました! さすがです! 「自分から風早に告白も出来ないのに、爽子ちゃんに嫌がらせは出来ちゃうんだもん」 「いいかげんにしてよ、ごちゃごちゃ言って情けなくなんないの?風早が決めた事よ」 「下心もってチクるようなタイプ、絶対大っきらいだよ、風早」 「ついでに言うと、爽子ちゃんに何かしたら、きっと風早、許さないと思う」 「絶対・・・許さないと思う」 いやホントに、思ってる事見事に全部言ってくれました! 素敵にも程が有るっ! 「くるみちゃんのライバルは…私なので」 ライバルの為に強く出る爽子・・・・・そうであれ! さらには千鶴! 「じゃあなに?相手が くるみ なら、諦め付いたの?それとも、あんたたちの中の誰かなら良かった?んなもん、んなわけ無いじゃん」 「悔いが残るのは、なにもしなかったからじゃないの?それを棚に上げて、爽子に文句付けるのは、違うんじゃないの?」 自らの経験が有るから言葉が重いです…! だよなぁ・・千鶴は、あの兄ちゃんの嫁さんに対して文句言ったりはしなかったもんなぁ…。 心で泣きながらも、「おめでとう」って言えた・・・・・千鶴…良い子です。…いや、イイ女です! 「悔しかったり、でも、風早の幸せ願いたかったり・・・複雑だよね。ねぇそんなに意地はんなくても、悲しんで良くない?まずは風早の為じゃなく、自分の為にさ…」 千鶴が説得して、あやね姉さんが浄化する・・・・いいコンビネーションです。 そして、爽子と くるみ の対面――― 「風早君に、告白したよ・・・・・付き合う事に、なったよ」 ライバルとして、友達として、それを言う事が、けじめで…… 「爽子ちゃんがいなかったら、わたしは、風早に気持ちなんて伝えられなかった」 「爽子ちゃんが、ライバルで良かった」 そして、くるみ も想いを感じたからこそ、その言葉で応えた・・・・・くっ・・・ちょっと泣きそうだ…!
風早と帰る爽子。その中でも思い出すのは胡桃のこと。風早と別れた後にその気持ちが溢れ出します…!
!」 おおっと、ピンってばなかなかいいこと言うじゃん♪ でも、爽子に本命が現れたら頑張れって、変な励ましはいらないってば(><) 「翔太、ファイト」 って、生暖かく見守る龍に笑ろた。 さて、くるみを追った爽子は、風早に告白して付き合うことになったと報告。 「自慢しに来たの? よかったねなんていわないよ」 でも、きっと逆だったら、絶対言ってくれたはずだから・・・。 だからこれは報告なのだ。 「爽子ちゃんがいたからよ」 爽子がいなければ、自分は風早に気持ちを伝えることはできなかった。 「爽子ちゃんがライバルでよかった」 うお!! 君に届け(TVアニメ動画)の最新話/最終回ネタバレ速報【あにこれβ】. 涙だ。 感動したぜ、くるみ♪ でも、それを聞いていた健人。 昇降口でくるみに意外だったと話しかける。 ありがとうとかゴメンねといったら、ぶっ飛ばしてやろうと思っていたけど、それをしなかった爽子だったから・・・。 だから何もいえなかった。 爽子だけは特別なのだ。 あんな顔する風早を始めてみた。 知らなかった--------。 だから風早が自分を好きになることなんて一生ない。 その時、くるみの肩に手を触れたのはあやね。 自分が男だったらよかったのにね。 「あんたの汚いとこ、全部分かってやれるのに」 あやね、男前すぎる~~(><) 健人は意外なことばかりだと、今回の一件を思っていたよう。 爽子を好きになる前でよかったって・・・結構マジ!? 爽子は何もいえなかった。 ライバルがくるみでよかった。 でも、それを言ってはいけない気がした。 間違ってないと慰めてくれる千鶴。 そこへ龍と風早が。 早速気を利かせた千鶴は龍と一緒にとっとと帰る事に。 その時、唐突に龍は言う。 「そういえば千鶴・・・好きだよ」 って、龍ぅぅぅぅぅ!! あんたストレートすぎるでしょ(><) これじゃ千鶴にはまだもう少し気持ちが届くのは先ですかね。 また明日と別れるとき、思わず風早を呼び止めてしまう爽子。 でも・・・何も言えない。 思い出したのは、くるみの 「爽子ちゃんがライバルでよかった」 という言葉。 「大事にするよ、大事にする!! 絶対に大事にするから----------------!
それを棚に上げて、爽子に文句つけるのは違うんじゃないの? 大体風早なんて夢みたいなん・・・」 千鶴が言うと説得力があるなと思いつつ、この先に何を言おうとしたのかも気になりつつ・・・w 「ただ風早のこと好きなだけだったんだよね。 周りの評判とか関係なくさ。それ・・・きっと風早も同じだよ。 周りの評判で女を選ぶような男じゃないんでしょ? そういう風早だから好きになったんでしょ? "そーいうの ほんとは全部わかってるんでしょ?" 悔しかったり・・・でも、風早の幸せを願いたかったり・・・複雑だよね。 ねえ、そんなに意地はんなくても、悲しい時は悲しんでよくない?
!」 「一緒よ。 爽子ちゃん意外は、みんな一緒よ」 くるみは分かっている。 そして、認めているのだ。 爽子のことを。 だからこそ言える言葉なんだ。 そこへ現れた爽子。 思わず攻めまくる女子たち。 気おされ気味になる爽子を救ったのは、くるみ。 女子を一喝したのだ。 「風早が決めたことよ! !」 えらそうに言うくるみに、苦し紛れに女子たちは、噂の出所はくるみだと風早にバラすというけれど・・・。 今更そんなことをしても、逆に姑息な下心がバレるだけ。 風早はそんな下心を持ってチクったりするのを一番嫌がるだろう。 そんなこともくるみはちゃんと分かってるのだ。 ぐうの音も出ない女子たち。 「ついでに言うと、爽子ちゃんに何かしたら、きっと風早、許さないと思う。 絶対、許さないと思う」 くるみぃぃぃぃ!! いい女だよ、お前っ(>▽<) 言うだけいって、背を向けたくるみに、話はまだ終わってないと詰め寄る女子たち。 だが、それを止めたのは・・・爽子!! 「くるみちゃんのライバルは私なので」 こういうのはお互いが信頼してるからできる関係なんだよな。 後を追いかける爽子。 女子たちを引き受けたのは・・・千鶴とあやね。 どうやらここにいる女子たち、みんな風早狙いだったよう。 何故爽子なのか? それが女子たちには気になるよう。 では、ここに居る誰かだったらいいのか? くるみだったら諦めるのか? そんなわけない。 何もしないのは引きずるだけ。 悔いが残ったのは、何もしなかったからじゃないのか? 風早は評判だけで人を好きになるような人じゃないから、好きになったのではないのか? 君に届け 2ND SEASON 第12話(最終回)ー大事な人ーのあらすじ・ネタバレ・感想~爽子と風早はどうなる?~ | VODの殿堂. まずは自分の為に泣いてあげてもいいのではないのか。 意地をはらなくてもいいのではないのかと言うあやね。 もうこの子たち本当いい人すぎる~(><) 否定するんじゃなく認めてあげて、その想いも大切にしてあげて。 友人の味方だけじゃなく、ちゃんと心を見られる千鶴とあやねの言葉は、本当に胸に響く。 女子たちもようやく涙を流せたようです(^^) 一方、風早は龍にも感謝♪ 押し付けがましいピンは、自分こそMVPだと言い張るも・・・。 風早ってば、しっかりピンにもありがとうって!! まぁ、それ以上を言ってしまうのがピンなのだよなぁ。 「大事にしたいんだよ、本当に」 だから、これ以上爽子に変なことを吹き込むなという風早。 「恋愛はな、最初に告白した奴だけが、本命と戦えるんだよ!
本当に乗せやすいタイプだなw ・ライバルかぁ・・・文字通り"互いに互いの存在を成長させた"よね ・風早が私を好きになるなら、とっくになってる・・・その通りだと思う。 ・「あんな顔するなんて知らなかった」 ずっと風早を見てきたから彼女の台詞だからこそ、染みるものがあるな・・・ ・矢野ちん・・・ ・「あんたに風早は・・・じゃなくて、"風早にあんたは無理よ"」か ・好きになっちゃう前で良かった、かな(´ω`) ・どれも私が言える言葉じゃない。 ・「千鶴、好きだよ」「知ってるっての!」 さて、同じ"好き"なのかね・・・w ・しかし、いつから"爽"って呼ぶようになったんだろう? ・映画館とは違う・・・ニヤニヤすぎるw ・うお、ここでチョコとあの帽子が来るのか!!! 風早良かったなぁ! ・ウメデレラ楽しみ ・カイジ糞ふいたwww これだけ引っ張ったのだから、爽子と風早の初々しいイチャイチャっぷりも堪らないし、 見ているこ側も幸せな気持ちになってしまうけれど、その他の場面にも各々の見所がある・・・。そこがやはり "君に届けの魅力" だと自分は思う。 最終回で、しかも "アニメ" という限られた時間の中でこの充実っぷりは凄いよなぁ。 本当に今期の火曜日は毎週楽しみで仕方がなかった。 別記事のまとめ的なチラ裏を引っ張ると、 放送終了後に原作を全部集めてしまうほどハマってしまった「君に届け」 主人公の爽子だけじゃなくて、風早。そして周りに人間の内面もしっかり描くという作品の方向性が自分好みでした。あのコミカルな演出も◎ 原作を読むことによって、アニメがその良さを忠実に再現していたことも分かったし、 間違いなく今期No. 1です はい ・・・と思うぐらい楽しめというね(´ω`) 大分時間が開いてしまったから、いつも以上にまとまりに欠けてるし、 感想とはとても呼べない記事になってしまったけれど、 最後までこちらの期待を上回るクオリティを魅せてくれた「君に届け」でしたとさ。満足満足! *トラックバック送信先 SERA@らくblog さん。 君に届け 2ND SEASON 第11話「祭りのあと」& 第12話「大切な人」
これが、STUDIO 4℃(スタジオよんどしい)のクオリティ! 地味に感動した瞬間でした!! スコップがブルーノに星の話をバラした場所は「スナックキャンディ」 スナックキャンディ(CANDY)は、ブルーノの仕立て屋(テーラーブルーノ)の向かって右側にあります。 スコップがブルーノに星の話をした場所こそが「スナックCANDY」 でした。 実は、 スナックキャンディは、西野さんのサロンメンバーが集う場所として実在しています。 プペルの世界観に没入できそうですね。 ▼実在するスナックキャンディ 引用: → スナックキャンディについて 落下するルビッチを受け止める「ブルーノ」と「プペル」が重なる プペルの正体は、亡くなったはずの父ちゃん(ブルーノ)ですが、 屋根の上の帽子を取ってハシゴから落ちるルビッチを受け止めるブルーノ クライマックスで導火線をほどいたあとに振り落とされるルビッチを受け止めるプペル のシーンで、見事に重なります。 普通に考えると、 あんだけ夜空に吹き飛ばされたルビッチなので、 「そんなうまい具合にプペルの腕の中に落ちるか?」 とナナメ視点になりそうですが、不思議と「それでよし!!よくやった! !」という気持ちになりますw 伏線だの裏設定だのネタバレだのと、さんざん言ったところで、「えんとつ町のプペル」は、 ファンタジーとして純粋に楽しめる んですね。 そういえば、ジブリ作品が何度見ても新鮮に感じるのと同じなのかも! 【ネタバレなし】えんとつ町のプペル観て来たんだがwwwwwww: 思考ちゃんねる. 伏線や仕掛けも多いので、大人でも飽きないんです。 マジで。 西野亮廣さんのトークショーネタバレはどんなこと話すの? 3プペ目は、西野さんの上映後トークショー付き (ネタバレ回)でした。 西野さんに「ナイショね」と言われたので、この記事では答えは書きませんが どんなことを話してくれたのか、ご紹介します。 なぜ、ローラ(母ちゃん))は車椅子に乗っているのか? ローラはなぜ、プペルをすんなり受け入れたのか? (ふつう、子供がお化けを連れてきたら、事情くらい聞くだろ!) ドロシーがなぜ、出会ってすぐにプペルの味方をしたのか? (「逃げな!」と) ドロシーがなぜ、異端審問官にあれほど反撃したのか? ブルーノがなぜ、スコップの話を信じたのか? などなどです。 西野さんの解説に、「ドキドキするじゃないか!」ってなりましたよo(^▽^)o (盛り沢山でした!)
7億円突破。(1/6まで)さらに、アニメーション映画としては『鬼滅の刃』についで2位。 さらに 【映画えんとつ町のプペル】のストーリー構成自体 が 『まだ誰も見たことのない"星"を見にいきたい』という構成。 何が言いたいかというと、【映画えんとつ町のプペル】の中で ルビッチが言った 『誰か"星"を見たことあるのかよ。やってみないとわからないだろ!!