25 平成26年度新入会員オリエンテーション開催のお知らせ 学術大会部企画 学術大会発表への道 2 2014. 14 学術大会部企画 学術大会発表への道 1 2014. 09 あいち福祉用具・ロボットフェスタのご案内 2013. 10 第23回愛知県理学療法学術大会 学術大会賞 2013. 06 「認定試験2013年度」および「専門理学療法士(新規)申請」 2013. 05 平成26年度理学療法士講習会開催についての県士会承認 専門理学療法士(暫定)更新 2013. 10 大会誌(抄録集)発送遅延のお詫び 2013. 09 専門理学療法士(基礎)必須発表会について 2013. 02 福祉用具/介護ロボットの実証評価協力の依頼 2013. 28 会員専用コンテンツを閲覧いただけるようになりました。 2013. 07 日本理学療法学会 分化学会・登録部門へのご登録のお願い 2013. 05 専門理学療法士申請のための履修要件 2013. 24 暫定専門理学療法士の更新について 2013. 31 専門領域研究部からのお知らせ 2013. 25 第6回特定非営利活動法人愛知県理学療法学会通常総会開催のお知らせ 2013. 理学療法士 大学 愛知. 01 ホームページをリニューアルしました。 会員の方へのサイトは5月中旬にスタートいたします。 2013. 10 平成25・26年度 役員立候補結果報告 マイページのID・パスワードの再発行について 2012. 01 役員選挙公示のお知らせ
つぎは気になる学費や入試情報をみてみましょう 名古屋大学学校の学費や入学金は? 初年度納入金をみてみよう 学費(初年度納入金)に関しては、「すべて見る」からご確認ください。 すべて見る 名古屋大学の入試科目や日程は? 入試種別でみてみよう 下記は全学部の入試情報をもとに表出しております。 【注意】昨年度の情報の可能性がありますので、詳細は各入試種別のページをご覧ください。 試験実施数 出願期間 試験日 検定料 25 1/25〜2/5 1/16〜3/12 入試詳細ページをご覧ください。 入試情報を見る 名古屋大学の入試難易度は? 偏差値・入試難易度 名古屋大学の学部別偏差値・センター得点率 現在表示している入試難易度は、2021年5月現在、2022年度入試を予想したものです。 偏差値・合格難易度情報: 河合塾提供 名古屋大学に関する問い合わせ先 〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町 TEL:052-789-5765
あなたは何を学びたい?
お薬手帳シールに薬剤師のハンコを押す人と、押さない人がいるけど、どっちが正しいのだろうか? お薬手帳のシールって表面がつるつるしているせいでインクを弾くんですよね。そして、あちこちに赤い色がつくから押印しなくていいなら、できれば押さないで欲しい。 そこで、ホントに押印が必要なのかどうか調べてみることにしました。 今回はどうでもいいことを長々と書くので、先に結論から言いますね。 <結論> 手帳に押印は義務ではありません。押したい人だけが押せばいい。 ただ、人によって対応が違うと患者が混乱するから最低限薬局内では統一した方がいいとは思います。 <各論> お薬手帳シールは法的なものではなくて、保険調剤するなら推奨しなさいよというような扱いのものです。 だから、作成に関してこうしなければいけないという法的な縛りはない。ただ、手帳を発行するにあたって調剤報酬上の点数を算定するから保険請求の縛りはうけることになりますね。 自由診療(自費)であればどういうフォーマットでつくっても構わないわけだが自由診療の調剤薬局なんて聞いたことないですよね?あるんですか?
一時期、「医師や薬剤師は薬学管理料を外して」という流行があり、中には「身内に医師や薬剤師がいるから外して」という患者さんまで来られた事がありました。 そして最近はめっきり見なくなっていたのですが先日久しぶりに、 「自分は薬剤師だから薬学管理料を外して欲しい」 という患者さんが来局されました。 こういった場合に、「薬学管理料」を算定するかしないかは、薬局によって判断が分かれるところかと思われます。 そもそも近所の薬局では、「薬学管理料」自体を全く算定していない薬局も存在します。 薬学管理料とは?
宇多川久美子(うだがわ・くみこ) 薬剤師、栄養学博士。一般社団法人国際感食協会理事長。健康オンラインサロン「豆の木クラブ」主宰。薬剤師として医療現場に立つ中で、薬の処方や飲み方に疑問を感じ、「薬を使わない薬剤師」をめざす。薬漬けだった自らも健康を取り戻した。現在は、栄養学や運動生理学の知識も生かし、感じて食べる「感食」、楽しく歩く「ハッピーウォーク」を中心に薬に頼らない健康法をイベントや講座で多くの人に伝えている。近著に『血圧を下げるのに降圧剤はいらない: 薬を使わない薬剤師が教える』(河出書房新社)。 構成・文/佐藤恵菜