4 koiwaku 回答日時: 2009/10/30 09:28 獣医師ではありません。 >このまま放っておくとあと4日か5日が限界だと言われました。 担当獣医師がこの後に何と言ったのかが気になります。 食餌が摂れない、 水分も戻すことが多いのであれば、 個人的には経口以外の摂取をすすめられればそれに同意いたします。 輸液のために毎日獣医師のところに通うのがお辛いのであれば、 ご自宅用の輸液キットを準備してくれるかどうかもお尋ね下さい。 自宅でセットすることの経験は個人的にありませんし、 そのような方法は獣医療上問題ないかとは一瞬思いましたが、 過去のQ&Aでそのようなことを獣医師から処方されている方の書き込みを拝見しました。 お大事にしてください。 8 No. 猫のリンパ腫|初期〜末期ステージ別の症状・原因・治療法などを腫瘍科認定医獣医師が解説 | ペトコト. 3 rosa-linda 回答日時: 2009/10/29 21:49 ゴートミルク(ヤギミルク)はもう試されましたか? 牛乳と違って乳酸が含まれていませんので消化にいいし、栄養も豊富です。 療養食としてネット通販などでも売られていますので、よかったら検索してみてください。 とりあえず こちらを・・・。 … 参考URL: 6 No. 2 Leonardo_A 回答日時: 2009/10/29 21:33 犬ではなくて、人間の方なのですが、僕の父は病気の多い人生で、最終的にはリンパ腫で亡くなりました。 どうも、薬の影響なのか、いつも気持ち悪く、食欲は出ないようです。 それ以上に、リンパ節が腫れてきて、食べ物が喉を通りません。 ワンコの喉も、少し通りが悪いのかもしれません。 もしかしたら、食べるのも痛いでしょう。 薬をあげる時も、食べ物は柔らかいものを少しだけにしてあげないと、つらいかもしれません。 水が飲めるということなので、少しずつ、こまめにあげるといいと思います。 いままでにジュースなど飲んだ経験は在るでしょうか。 好きなジュースが在るなら、それをあげるといいんですが、今まで飲んだことが無いものはあげられませんね。 エネルギーの補給には、ポカリスエットが役立ちます。 スポーツ飲料で、カロリーが在り、ミネラルも含まれるので、食事ができない時のエネルギー補給になります。 ポカリスエットは犬が飲んでも大丈夫なので、ワンコが気に入るようなら、水ではなくポカリを飲ませてあげると良いでしょう。 動物にもペインクリニックがあったら良いのになと思います。 3 No.
また、獣医師や病院によっても 癌治療の方法や考え方はさまざまです。 少しでも納得できない、悩む ところがあるのであれば セカンドオピニオンを受ける ことが大事です。
「リンパ腫を治療するべきでしょうか?」と言う質問はよく受けます。初期で見つかったリンパ腫は自覚症状がほとんどありませんが、この病気は悪性腫瘍です。ほとんどの場合は、急速に進行して全身の臓器に障害を起こして死亡します。早めに診断を確定し、治療を開始することが重要です。 完治はする?
・他の病院を受診したか、治療を受けてきたか、先生の診断は? ・今までに入院するような病気になったか、手術を受けたことがあるか、内服している薬はあるか? ・アレルギー体質かどうか? ・血縁関係の人にがん体験者やその他のがんの治療経験があるか? ・貧血、ひどい寝汗、発熱、体重減少(B症状)などはないか?
1 shibaryuta 回答日時: 2009/10/29 19:12 こんばんは、柴犬飼いです。 かなり厳しい状況ですね。私だったらどうするか?獣医さんと相談の上ですが、ステロイド製剤を与えてみる価値はあるかも知れません。あくまで一時的にですが、食欲は良くなる可能性はあると思います。胃かいようできやすくなったりしますが・・・。むつかしいところですね。 良い方向に進みますように。 5 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう! このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
こんにちは、チャントアチャームです。 いつもはハーブのお話を中心に紹介している開発担当者からのコラムですが、今回は少し毛色を変えて、化粧品と医薬部外品について改めてご紹介したいと思います。「なんとなく効果があることは知っているけど、医薬部外品って実際にどんなものなの」と、思っていた方はぜひ読んでみてください。できるだけ分かりやすく解説していきますね。 「化粧品」「医薬部外品」「医薬品」その違いは?
ひげそり用剤 皮膚を保護し、ひげをそりやすくする。 6. 日やけ止め剤 日やけ・雪やけによる肌あれを防ぐ。 日やけ・雪やけを防ぐ。 皮膚を保護する。 7. パック にきびを防ぐ。 肌をなめらかにする。 皮膚を清浄にする。 8. 薬用石けん (洗顔料を含む) <殺菌剤主剤>(消炎剤主剤をあわせて配合するものを含む) 皮膚の清浄・殺菌・消毒。 体臭・汗臭及びにきびを防ぐ。 <消炎剤主剤のもの> 皮膚の清浄、にきび・かみそりまけ及び肌あれを (注1)作用機序によっては、「メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。」も認められる。 (注2)上記にかかわらず、化粧品の効能の範囲のみを標榜するものは、医薬部外品としては認められない。