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Sun, 02 Jun 2024 18:51:21 +0000

100万部超えのロングセラーということでこれも衝動買い。 「相手は自分の鏡」とは昔から言われてて、 特に30を超えた頃からは「本当にそうだな」と思うようになりました。 目の前で起きていることはすべて自分の責任。 「なんで私だけこんな目に?」とか 「なんで私は不幸なんだろう」と思うより、 相手の態度や環境はすべて自分の鏡だと思って、 自分の行動を変えれば変わる、と思ったほうが気が楽だし、 最後は、 「こんだけ自分で行動変えて頑張ってもダメなものはダメだよねー」みたいな ある意味いい諦めができるようになって、 あんまりキリキリしなくなったような気がします。 ちょっとは大人になったかな? (笑) この本はさらに具体的な行動が出てて、 私も何かで悩んだらそうしようと思いました。 これも小説みたいな感じで、 専業主婦が主人公なんだけど、 これ言われたら終わるわ、と思ったのが、 「あなたは一日中トラックに乗ってるだけだから気楽よね」という、 トラックの運転手の夫に対して言った言葉。 これだけは許せない、と思った。 主人公は、一人息子がいじめられてて、それに悩んでて、 夫に相談してても、夫が自分の話をちゃんと聞いてくれない、と思ってる。 そして、自分の父親のことも嫌いで確執がある、という状態。 確かに、視野が狭くなっているのはわかるけど、 どんな仕事も稼いでくるのは大変。 それをそんな風に言われると、夫側も 「お前は働いてないんだから子育てと家事はやって当然だろ」 と言いたくなると思う。 でも、それを言ったらもうおしまいですよ。 人を非難すると非難される。 でも、もし主人公が夫に対して、 「いつもお仕事ご苦労様、本当に感謝してます」みたいなことを言えたら、 相手だって 「いやいや子育てや家事の方がよっぽど大変だよ。」みたいになる (と思う) これ、どんな人間関係でも同じですね。 やっぱり人間感謝されると感謝しますよね。 当たり前だけど忘れがちなものを気づかせてくれた本でした☆

『毎日感想文』#000004_鏡の法則|ポメ柴|Note

BEANS 一杯のコーヒーが教えてくれる。ビジネスと人生の成功法則 レスリー A ヤークス この本はいくつもの読み方のできる、味わい深い本です。 主人公のハートマン夫妻は、愛する土地シアトルに住み続けるために、そして人々をもてなす仕事を続けるために、それまでの仕事をやめ、小さなコーヒーショップを始めます。 それから、20年余り苦労もしますが、多くの常連のお客様のにも支えられ、夫妻は仕事と人生の両方で輝いています。その秘訣についてこの本では、物語形式で知る事ができます。 店を大きくする、売上を増やすといったことよりも、お客様とのふれあいを大切にしたい 。本当においしいコーヒーで人々をもてなしたい。それが二人の基本理念です。 周りにはいくつもの競合店もできるが、その基本理念は曲げずに独自の道を突き進みます。 自分達たちにとって本当に大切なものが何であるか知っているからではないでしょうか。 大企業に入れば一生安泰という時代は終わりました、地位や収入ではなく、やりがいや充実感を求めて仕事がしたいなと感じることができました。夫妻のひたむきな姿は大きなヒントと勇気を与えてもらうことができました。 今、自分がしたい事が、できるステージで仕事をしています。いい仕事は熱い情熱から生まれます。この本の主人公のようのに、がんばりたいです。 以上 井上敬三

(P. 70-71) 心の中で誰かを強く責めつづけて生きていると、自分もまた責められる経験を繰り返すことになりますし、他の人の幸せを喜ぶような気持ちで生きていると、自分もまた幸せな出来事に恵まれます。このように人生においては、自分の心の波長に合った出来事が起きてくるわけです。そういう意味で、人生は自分の心を映し出す鏡なのです。この法則は、仏教の因果応報という考え方をはじめ、世界の伝統的な宗教や東洋哲学の教えの中にも見られます。そして、人生において困難な問題に直面したときに、この法則の観点から考えることで、その問題に対処するためのヒントを得られることがしばしばあるのです。 仏教の因果応報。 東洋哲学の教え。 先ほど本書を知らなくてもと書きました。 別に「鏡の法則」は「奇抜」という考え方でもありません。 誰しもが耳にしたことあるフレーズじゃないでしょうか? ただ、知っていても「思えるか思えないか」は違います。 心の中で責めていたら鏡として現実に現れてしまう。 だったら、明日から他人を責めるのをやめよう!

2015/3/9 うつと不安のカウンセリング 浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。 「不安なことを考えないようにしよう」「気にしないようにしよう」って思っても考えてしまう。 そんな時に「考えない方法」を求めて、本を読んでもネットで調べたことを実践してもうまくいかないものです。 なぜなら考えないようにしようとすればするほど、考えてしまう特性が人にはあるから。 基本的に「〇〇しないようにしよう」という目標設定をするとうまくいきせん。 嫌なことを考えないようしよう 食欲のことは忘れよう 不安なことは気にしないようにしよう 失恋した相手のことは忘れてしまおう うまくいかなかった経験ありません? 出てくる嫌な考えを止めることってできないんですよ。 ここはおさえておかなくてはいけません。 ではどうすれば良いのでしょうか? その他(社会・学校・職場)の質問一覧 | 教えて!goo. 考えたくないことはそのままにしておく 考えないようにしようと思うと考えが増えてしまいます。 だから、浮かんできたらそのままにしておくのがベター。 「あのことが浮かんできたな」って。 否定も肯定もしないでおきましょう。 ジタバタせずに自分の気持ちを素直に受け入れるのが大事。 これは心理学の実験でも確かめられている事なんです。 じゃぁ、浮かんできたものをそのままにした後はどうしたらよいか? 「考えこむ」かわりに「〇〇する」のように何か別の行動をしていきましょう。 嫌なことを考えてきたら〇〇をする。 嫌なことを考える時って、時間がぽっかり空いた時が多いので、そのような時間帯に何かをすると決めておくとよいです。 何かをやっていても嫌な考えが浮かんできたら? 浮かんできたからといって、やっていることをやめるとさらに考えこみます。 基本的に嫌なことを目の前におくイメージで、今やっていることをやり続けましょう。 ここが踏ん張りどころです。 こういう時にテレビや読書はうまくいかないことが多いです。 他の活動をすることがおすすめです。 また五感に注意を向けていってもいいでしょう。 掃除やっている時なら掃除機の感覚、音、ゴに気づく。 散歩している時なら、風景、周囲の音、歩いている時の足の感覚に気付いてみる。 100%集中できなくても良いのです。 これはちょっと特殊な練習が必要かもしれません。 興味のある方はご相談にきてください。 嫌な気持ちは受け入れる。 〇〇しない、ではなく、〇〇するに注意を向ける。 嫌なことばかり考える人は実践してみましょう。 うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニック の受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。 他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます。

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8. 期限を設定しよう いつ決断をするかを決めてしまいましょう。 考えすぎで、前に進めない時間がもったいないことを知りましょう。 まずは、 決める 、そして、決めたら 進む 、進んで だめなら、また決め直す ということをしましょう。 僕の好きな言葉をご紹介します。 「早く行動して、早く失敗して、早く修正しよう」 早く失敗した人が最終的には笑うのです。 僕の失敗に関する考え方は以下にまとめてあります! 無料で受け取りたい方は、 ぜひクリック してレッスンの詳細を確認してください。 9. 完璧な人はいない 完璧な人なんていません。 人を傷つけないで生きられる人もいないですし、 一回も失敗しないで生きられる人もいないです。 もっと 気を楽にして 、起きてしまったことは、変えられないので、 これからどう対応するかについて考えましょう 。 10. 万事を尽くして天命を待つ できることとできないことを明確にしましょう! 以下の質問に答えて、あなたが考えるべきこと、やるべきことを明確にしましょう。 ・ 今、考えることでプラスなことはありますか? ・心配なことが起きた時に、事前にとれる対策はありますか? ・それが起きる可能性は高いですか? 11. 案ずるより産むが易し まずやってみよう! とにかく前に進めましょう! 立ち止まっていたって、景色は変わりません! でも、「恐い」というかた、以下の記事の後半の方を読んでみてください。 12. 発散しよう どうしても頭の中から離れない場合は、あなたの好きな方法で、発散しましょう。 歌を歌う、走る、叫ぶ、叩く、溜まっているものを出してしまいましょう。 関連記事 ▶︎ 人間関係がめんどうくさいと思った時の、20の解決法 13. 一人で抱え込まない 大体の活動はチームで行うもの、一人で抱えるのはやめましょう。まずは一番近くの人に、 「こういう問題を抱えている」、「ここがわからなくて悩んでいる」、という相談を持ちかけてみましょう。 困っているなら、誰かに助けを求めよう。 とある漫画の、僕の好きなシーンを紹介します。 「そうやって力をかりたら 次は相手が困ってる時 お前が力をかしてやればいい 世界って そうやってまわってるんだ」 「あのな 大事な事だぞ? いいか? 「 一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ ―――でないと実は 誰も お前にも頼れないんだ 」 引用;「3月のライオン」第3巻より(著;羽海野チカ) いつも熱い林田先生の言葉です!!

他人に言われた嫌な一言だったり、嫌な思い出、失敗したこと、悔しい思い出、切ない出来事・・・そんな考えたくもないのに思い出してしまうことってあるかも知れません。 そういう嫌なことに限って忘れられなかったり、つい考えてしまう。それで嫌な気分になる・・・。 どうしたらそんな思い出したくもないこと、嫌なことを考えずに済むのでしょうか。 脳を納得させないとダメ? 脳は不条理であったり不合理を認めない・・・そんな特徴があるようです。 自分にとって嫌なこととは、やはり納得がいかないことであったり、それはおかしいだろう、と思うことだと思います。 だから、納得いく答えが出るまでは脳は考え続けようとします。 つまり、自分で納得できる答えが出なければ、いくら忘れようとしてもその嫌なことを考えてしまうことになるのかも・・・知れません。 答えを出すこと それがわかると、嫌なことを考えないようにする方法が浮かんできます。 それは、自分が納得する答えを出すことだと思うんです。 例えば、他人から言われたひどい言葉。これをただ考え続けても、答えはでないし、考えようとしなくてもまた思い出してしまうかも知れません。答えが出ていないからです。 答えを出すためにはどうしたらいいか。 それは・・・単純ですが、答えを探すことだと思うんです。 嫌なことがあった、それについて「自分はどうするのか?」を考えることだと思うんです。それは悩んだりすることとは全く違ったアプローチだと思います。 悩むのではなくて、答えを出す。 答えが出たら、脳は納得してくれます。そうすれば、ついそのことについて考えてしまうこともなくなるのではないかと思います。もしくは、頭にそのことが浮かんでも、さっと流せるようになります。 どうやって答えを出せばいいのか?