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安部 真弘 生誕 1983年 5月4日 (38歳) 神奈川県 国籍 日本 職業 漫画家 活動期間 2004年 8月 - ジャンル 少年漫画 代表作 『 侵略! イカ娘 』 受賞 第66回 週刊少年チャンピオン新人まんが賞 奨励賞( 2006年 ) 「羽根憑き」 公式サイト 安部真弘 公式サイト 『 The Longest Runway 』 テンプレートを表示 安部 真弘 (あんべ まさひろ [1] 、 1983年 5月4日 - )は、 日本 の 漫画家 。 神奈川県 出身、在住。代表作は『 週刊少年チャンピオン 』( 秋田書店 )にて連載された『 侵略! イカ娘 』。ネット上では「 レモン 」のHNを名乗っている。 目次 1 略歴 2 作品リスト 3 アシスタント先 4 脚注 5 関連項目 6 外部リンク 略歴 [ 編集] 安部のHPにある日記によれば、 やぎさわ景一 の『 ロボこみ 』がきっかけで『チャンピオン』を読むようになり、やぎさわの アシスタント をしていた事もあったという [2] 。その時期に『チャンピオン』への投稿も始め、月例賞「月例フレッシュまんが賞」でも何度か受賞をしている。 その後 2004年 8月、『週刊少年チャンピオン』の増刊『 元祖! 浦安鉄筋家族 キャラクター増刊』に掲載の「恋のる・ツ・ボ」でデビュー。 2006年 、第66回 週刊少年チャンピオン新人まんが賞 にて投稿作「羽根憑き」で奨励賞受賞。しかし審査員の一人である 米原秀幸 には「絵はプロレベル。話は漫画を馬鹿にしてるとしか思えません」と酷評を受けた。他の審査員も画力は高く評価するが画力以外は酷い、という評価を下している。 2007年 、『 侵略! イカ娘 』を『週刊少年チャンピオン』にて連載開始。当初は短期集中連載の予定だったが、直後に人気が出て正式連載となり、 2010年 には アニメ化 もされた。『イカ娘』が出世作となった安部だが、当の安部本人は イカ アレルギー で「食べると唇が腫れたり気持ち悪くなったりします」 [3] 。 エビ 、 カニ 、 タコ 、 貝類 もアレルギーのため食べられない。特にカニは医師から「食べたら死ぬよ」と言われているほど [4] 。 「海は入るよりも眺める方が好き」 [5] 。 作品リスト [ 編集] 恋のる・ツ・ボ(『 元祖! Amazon.co.jp: 侵略! イカ娘(21)(少年チャンピオン・コミックス) : 安部真弘: Japanese Books. 浦安鉄筋家族 キャラクター増刊』(2004年9月25日号、8月16日発売)) 侵略!
可能性を潰しているようで勿体無い。 他の季節のストーリーも観たい。 Reviewed in Japan on April 5, 2015 Verified Purchase 相変わらず夏には発売されない永遠の真夏のマンガ。 とくに語ることはなく、安定していると思います。 Reviewed in Japan on May 19, 2015 Verified Purchase 侵略するする詐欺も遂に19巻。このまま終わることのないれもんと仲間たちをみていたい。 Reviewed in Japan on March 23, 2015 Verified Purchase 19巻にもかかわらず当初の勢いが全く失われていないのは、信じられません。 てこ入れのキャラなどもなく、普通に今までの勢いを維持し続けています。何なんでしょう。 おまけのミニイカ娘の短編も申し分ありませんw お勧めです。★5つ。
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本の詳細 登録数 418 登録 ページ数 166 ページ あらすじ ラジオ体操したり、七夕したり、大仏見に行ったり、英会話を習ってみたり…。まったく地上を征服する気のない海からの侵略者・イカ娘だけど…!? あらすじ・内容をもっと見る 書店で詳細を見る 全て表示 ネタバレ データの取得中にエラーが発生しました 感想・レビューがありません 新着 参加予定 検討中 さんが 読 み 込 み 中 … / 読 み 込 み 中 … 読 み 込 み 中 … 侵略! イカ娘 8 (少年チャンピオン・コミックス) の 評価 41 % 感想・レビュー 74 件
初心に戻って、も少し侵略ネタとか描いて欲しいところですが・・ あと、早苗の変態話はどこまでイッちゃうんだろうか・・っていう興味があります。
予想外でした。 やはり最後は「私は登り始めたばかりだから。侵略という長い坂を。第一部完」的な感じなんでしょうかw 是非タコ娘とのエピソードを期待します。 コミックスの後書きの欄を見ると、次巻で最終巻との事・・・。 このいつまでも続く夏休み的雰囲気が、日々の仕事のストレスなどに対して、結構な癒しをもたらしてくれただけに残念でならないです・・・。 本編に関しては、ニセイカムスメ、南風のおっさん、リアルえびぬいぐるみ、清美ちゃんの存在の意義等々、最終巻手前だけあってか、各キャラ達の設定掘下げ回が多かったです。 そして、本巻の最終話において、イカ娘に不吉な言葉を占い師からつきつけられます。 ・・・果たして、この占い師の言葉が、次巻につながるのかどうか。そして、本当に夏の終わりは来るのか? 単行本派なので続きが気になってしかたがないです。 Reviewed in Japan on January 8, 2016 次の巻でとうとう終わり。 ここ数巻の型破り掟破り(作者談)展開とか新キャラは作者の最後のあがきだったのかな。 だがこれだけしばりのある内容で22巻も続いたことが本当にすごい。 日常マンガとしても最長の部類。 どうやらこのマンガ、絵はいいが話が無いという評価のようだが、 これだけ続いても、おっ?と思わせるオチがあるし、あまりの変化のない作画より、話こそ面白いんだけどなあ。 Reviewed in Japan on January 15, 2016 1巻からずっと真夏の海の家「れもん」、 今回も元気いっぱい、純真にイカ娘ちゃんが走り回ります! って、次巻で終了・・・ 確かに何年も前にヒットして、アニメも終了しましたけど、他の作品と違って、「イカ娘」には「賞味期限」がないと言うか・・・ 新作アニメの作品の様に過度な期待をしている訳ではないのですが、「イカ娘」が終わるとか信じられないのです。 それは、週刊ジャンプに「こち亀」がなくなる(ちょっと違うか)ように、あって当然と思ってましたから(ノω`) あと、1巻ですが、お別れしたくないよう(ノω`)