Question1: Quelle image avez-vous du Japon, en general? 主なイメージ… ・D'une societe developpee et tres moderne. Avec du la tres bonne nourriture. 発展していて非常に現代的な国。非常に美味しい食べ物がある。(10代女性) ・C'est une societe tres riche et dynamique. 非常に裕福でエネルギッシュな国。(10代女性) ・Un riche, moderne. フランスから見た日本 | 研究旅行. 裕福で現代的な国。(20代女性) ・Un pays contraste entre l'ancien et le modern. 今と昔が存在する対照的な国。(20代男性) ・Un pays de contraste, a la fois tres moderene et fidele a son passe. 対照的な国。非常に現代的であると同時に伝統に忠実。(60代女性) その他のイメージ… ・Je crains que l'image general du Japon se ternisse quelque peu vieillissement de la population marasme economique etc... 私は日本の一般的なイメージとして、高齢化や経済衰退が心配だ。(60代女性) ・Pays des hautes technologies, des cerisiers. 高度な科学技術と桜のイメージ。(20代女性) 高木: 食べ物がおいしい!この回答は純粋に嬉しかった。フランスといえばフランス料理というイメージがあり、食にこだわりがありそうなので・・ また、高齢化や経済衰退にまで言及している回答は、現代日本の課題を的確に指摘していることに驚いた。そして逆に私はフランス国内の問題点を挙げるだけの知識がないことに気づいた。これからは、個人のイメージだけで国を見るのではなく、実際の状況にも目を向けてみようと思う。 金崎: フランスも十分裕福で発展した国だと思うので、日本に対して発展的・現代的なイメージが強いのは、少し意外だった。しかし、確かに日本とフランスの街並みを比較してみると…日本の都市はビルが乱立していてあまり自然もないが、フランスはパリなどの大きな都市でも、限定されたオフィス街以外にいくつかビルは並んでいるものの、基本的に歴史的建造物や自然が多く、確かにあまり現代的な印象はなかった。 質問2 : あなたは日本人に対してどのようなイメージを持っていますか?
2018年 10月 29日 07:30 「日本人から見たフランス人」の印象があるように、「フランス人から見た日本人」の印象もありますね。今回は、フランスでよく見聞きする「フランス人から見た日本人の印象」をご紹介します。日本に行ったことがある人もない人も、日本人の友だちや知り合いがいる人もいない人も、フランス人は日本人に対してどのような印象をもっているのでしょうか?
フランスから見た日本|オトコのパリ事情。毎週更新!を目指してます。 フランスから見た日本|オトコのパリ事情。毎週更新!を目指してます。
」と言いたくなりますが、これはたぶん、日本に対する印象がほかにないのだろうと思います。ご高齢のフランス人始め、アジア圏に興味のないフランス人にとっての日本は、アジアのどこかの国という認識だけで、どこにあるのかも知らなかったり、中国とモンゴルとタイと同じ言葉を話すと思っている人もいたりします。 日本人は断らない もう1つフランス人からよく聞く日本人像として、「日本人は男女を問わず、何かを頼まれても断らない」というものがあります。単純に断るほどのことでもないからだと思いますが、フランス人から見ると「日本人は断らない」ように見えるのだそうですよ。また、怒りのポイントもフランス人と日本人では違うので、キレまくっているフランス人よりは日本人の方が静かで優しそうに見えるのかもしれません。
「日本の スイーツ って、びっくりするくらいクリームたっぷりだよね。で、そういうのが大体"フランス風"って書いてある。確かにエクレール(エクレア)はフランスの スイーツ だけど、日本みたいにカスタードは入ってないよ。それに、そんなに甘くない。フランスのお菓子って、生地にバターやクリームを練り込んだりはするけど、直で入っているのはなかなかないかな。しかもあの量だからね!」 これだけクリームにこだわるのはある理由が。 「クレームフレーシュ(Creme fraiche)って知ってる?サワークリームの一種なんだけど、日本ではなかなか見ない。フランスのシュークリームには絶対使われてるし、スープやクラッカーにのせて食べたり、いろんな料理に使われているんだ。"フランス風"って言うなら、ちゃんとフランスで使われている食材を使ってほしいなって思うよ…」 4.フランスのファッションを真似しなくてもいいとおもう! 最先端ファッションのイメージが強いフランスだからこそ、日本人のファッションについて物申したいことがあるそう。 「フランス人は自分のスタイルを貫く人が多いから、ファッションセンスが高いようにうつるのかもしれないね。それに比べて日本人女性は、"トレンド=良いファッション"って思っている人が多いように感じるな。雑誌でパリのコレクション特集があったら、みんなこぞってマネをして、それこそが最先端のオシャレになっているでしょ?」 自由なファッションを楽しむフランス人だからこそ、日本人にこんなアドバイス。 「僕はマネしなくてもいいと思うんだ。だって、海外のファッションをそのまま持ち込んだところで、日本人とは体型だって雰囲気だって違うから。日本人には日本人に似合うファッションスタイルがあるはず。まぁでも、最近はいろんな国や文化をミックスしながら、うまい感じに独特のファッションを作り上げていっているから、日本のファッションもおもしろいと思う!」 5.「~けど」「~でも」を使わないで、ストレートに言おうよ! 生活が違えば、もちろん性格だって違うはず!日々生活しているなかで、気になることは? 「日本人からしたら、フランス人はすごいストレートだろうね。日本人ってなかなかNOって言わないでしょ。代わりに、『けど』とか『でも』をいっぱい使って、フォローしたり遠まわしに断ったりする。優しいところはいいと思うけど、話がすごくまどろっこしくて、僕は混乱するね。もっとダイレクトに言おうよ!」 では、フランス式の人付き合いって?
「申し訳ありませんが」は、相手に面倒ごとや迷惑をかけた時に使用するお詫びのクッション言葉です。「申し訳ありませんが」はあらゆるビジネスシーンで使われる言葉であり、相手とのコミュニケーションにおいても大事な言葉です。TPOに合わせて適切なフレーズを使いましょう。 「申し訳ございませんが」はどんな時に使う? 「申し訳ございませんが」は、謝罪やお詫びの意味を込めた言葉です。相手に何かを頼みたい時などに、伝えたいことの前に添えて使います。「申し訳ございませんが」の使用頻度が多い場面は、面倒ごとなど相手に手間をかけさせてしまう場面です。 クッション言葉って何?
「申し訳ない」は自分の非を認めたり、相手に謝るときの表現としておなじみですが、言われて違和感を覚えたり、使い方に不安を感じたという経験はないでしょうか。ここでは、意外と使い方が難しい「申し訳ない」の使い方についてまとめます。 「申し訳ない」とは?
寝ている息子を座席まで運んでもらいたい時、とてもお願いしにくいことなのですが、というニュアンスで、冒頭に言いたいと思います。 YUKOさん 2018/01/16 17:58 2018/01/18 10:37 回答 I'm very sorry to trouble you, but お願いしにくいことを頼む時は I'm very sorry to~と言います。 「~して本当に申し訳なく思っている」 という意味です。 veryのかわりにterribly, reallyを使っても 大丈夫です。 trouble youは「やっかいなことをお願いする」、 「迷惑をかける」という意味ですね。 butの後ろにはこれからお願いしたいことを 言って下さい。 参考になれば幸いです。 2018/04/26 11:23 I'm very sorry but.... I know this sounds weird but.... ユニークなシチュエーションですね。 「I'm very sorry but.... 」を冒頭に持ってくると"大変申し訳ないのですが"のニュアンスがキャッチされます。 でもこの様な場合、「I know this sounds weird but.... 」の方がいいかもしれないですね。 普段他人の子供を運ぶことは日常には無いと思う為、以下の例文を参考にしてください: I know this sounds weird you help me carry my child over there? 2019/05/30 20:21 I'm terribly sorry but... Sorry to trouble you but... 「大変申し訳ないのですが」はとても日本人のフレーズで、英語にうまく翻訳するのは難しいです。直訳すると「I really don't have any excuse but... 」になりますが、それは何かにお願いするときに使うとおかしいです。 意味的に近くて自然な表現は「I'm terribly sorry but... "恐縮ですが"の意味/使い方。例文&言い換えの類語|ビジネス敬語ガイド | Smartlog. 」(すみませんですが)あるいは「Sorry to trouble you but... 」(ご迷惑をかけしますが) あとは、日本語では「大変申し訳ないのですが」は完成した文章になれますが、英語では必ず「が」の後に続きを入れないと言っていることが終わっていないと思ってしまいます。 I'm terribly sorry but... ☓ 文章にはならない I'm terribly sorry, but could I ask you to help me carry my sleeping son over there?
目上の人に、 「申し訳ないです」という言葉は、なにかおかしいのでしょうか? 間違っているのでしょうか? バイト中にそう指摘されたのですが・・。 「申し訳ありません」か「すみません」にしなさいと言われました。 日本語 ・ 52, 408 閲覧 ・ xmlns="> 500 目上であろうがなかろうが、間違っていません。 「申し訳ありません」の方が間違いです。なぜなら、「もうしわけない」は一つの形容詞で、「もうしわけ」と「ない」とは不可分だからです。「もうしわけある」とは言わないでしょう。 勿論、「申し訳ございません」も間違いです。 「もうしわけがありません」なら正しいでしょうね。 同じ例で、「とんでもございません」も間違いで、「とんでもないです」が正しいです。 もっと丁寧に言うのであれば、「申し訳ないことでございます」でしょうが、こんなことは今時言わないですね。 「すみません」は当然正しいです。 7人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント 回答ありがとうございました! 難しいことですが、言葉を気をつけるようにします・・! お礼日時: 2010/3/24 14:54 その他の回答(2件) 日本人というのは 結構細かいですからねぇ・・д 少しのことでも 無意識に心に つっかかるんですよ。 「申し訳ないです」も ちゃんとした言葉使いかと 問われますと やはり少し拒むところが 多々ありますから・・。 指摘された方が おっしゃったように やはり直したほうが 日本人の感覚としては 気持ちいいのでは? 「忍びない」は申し訳ないではない!意味や使い方、類語や英語表現を解説 | Career-Picks. 感覚でも気持ちいいほうが 人間たのしいですから★ 2人 がナイス!しています 申し訳ないは敬語・丁寧語じゃありません 目上の人になら敬語または丁寧語をを使いましょう。 ということでしょう。 「申し訳ございません」など。。 2人 がナイス!しています
「申し訳ありませんが」「恐縮ですが」というのは日本語ではよく使う表現ですが、果たして英語ではなんと言えばよいのでしょうか?残念な気持ちをあらわしつつ言いたいことを伝えるための表現です。 「申し訳ない」を表現するための英語 「申し訳ない」を表現する英語 日本では、ほんとうに頻繁に「恐縮ですが」とか「申し訳ありませんが」という表現を使います。いいづらいことをオブラートに包んで相手に伝えるという非常に日本的な表現ですので、英語にはそんな言い方はないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 実際には、英語にもまったく同じではないにせよ、同じように申し訳ない気持ち、残念な気持ちをあらわしながら言いたいことを伝えるための表現は存在します。 英語での例文 それでは、具体的にどのような表現を使えば申し訳ない気持ちや残念な気持ちを上手に伝えることができるのでしょうか?さっそく、使える英語表現をご紹介します! I am afraid that I cannot come on Thursday. 申し訳ないのですが ビジネスメール. (恐れ入りますが、木曜日には来くることができません) I am afraid that I cannot accept your offer. (申し訳ありませんが、その申し出を受けることはできません) このような表現をすることで、 申し訳ない、残念だ という気持ちを表現することができるようになります。「I am afraid」の部分はある種のクッションのようなものだと思ってもいいでしょう。場合によっては、「that」が省略されることもあるようです。 例文の解説 上記の例文を定型化すると、以下のようになります。 「I am afraid that... 」 「申し訳ないのですが~」「恐縮ですが~」という意味になります。とりわけ、目上の人に使うのが自然な表現です。 また、口語であれば「I am afraid」の部分を後につけることも可能です。その場合には、たとえば、 「I cannot accept your offer, I am afraid」 といった形になります。 ただし、この表現はもともと「●●を恐れる」という意味合いからきていますので、あまりに多様しすぎるとやや受身な印象に結びつく可能性もありますので、気をつけましょう。 日本語では、メールでも口頭でも多様される表現ですね!英語でも使えるようになりましょう。 【関連記事】 英語でのビジネスメールの書き方!「拝啓」などの表現を例文で解説 go get や come see の意味とは?日常英会話 ビジネス英語/注文・見積もり編 ドレスコードの英語での表現方法!