スクリュースロッシャーベッチューがまさかの使用者1人まで激減しています・・・! インク効率が悪くなったのが響いていますね。 あああ・・・ わかば使いの方いなかったです・・・TωT もみじ・・・もみじ・・・むぐぅ・・・ スシコラもガチエリアやと使い手はやっぱり少なめやな・・・ もうちょい使い手が増えるような調整が欲しいなー ・・・・がっくし(首をうなだれる音) N-ZAPかすりすらしていないとかwwww ぎゃんさげだわ・・・! わかば使いとヒッセン使い、ZAP使いの方が今回はいなかったですね・・・! 残念ですが、環境は変わっていくものです。 頑張っていきましょう! もう少ししたらファミコンカラーのZAPも出ますし、ZAPは復権するかもしれません!! 新しい環境が楽しみですね。 まとめ 2019年度3月のガチエリアXパワーTOP100プレイヤーの使用ブキをまとめました。 以下のグラフの通りとなっています。 2019年度3月のガチエリアブキ使用者ランキング 今回はパワー別のランキングも作ってみました。 以下も参考にしてみてください。 2019年度3月のガチエリアブキ毎のXパワーランキング やっぱスプラスピナーいい加減にしろやって感じやねww あれだけ数が多かったスクリュースロッシャーベッチューが減ったことも注目ですね! 今後の環境はどのように変わっていくのでしょうか・・・ また逐次まとめていきます! ガチエリアの使用スペシャルウェポンのランキングは以下からどうぞ! 【ガチマッチ攻略】2019年3月のガチエリアウデマエX帯TOP100プレイヤーのスペシャルウェポン使用率ランキングについて!人気のスペシャルは? 『2019年度3月のガチエリア腕前X帯TOP100プレイヤーのスペシャルウェポンの使用率について』のご紹介です。 スペシャルウェポンの使用率がどのようになっているのか気になったのでまとめてみました。 何かしら使用率から傾向が見えてくるかもしれません。 ご紹介していきます! ガチエリアの使用サブウェポンのランキングは以下からどうぞ! 【スプラトゥーン2】ガチエリアのコツと最強武器について。 | はしブロ. 【ガチマッチ攻略】2019年3月のガチエリアウデマエX帯TOP100プレイヤーのサブウェポン使用率ランキングについて!人気のサブは? 『2019年度3月のガチエリア腕前X帯TOP100プレイヤーのサブウェポンの使用率について』のご紹介です。 もちろんサブウェポンだけで使用するブキは決めないとは思いますが、何かしら使用率から傾向が見えてくるかもしれません。 ご紹介していきます!
どうも、はっしーです。最近はバナナにハマってます。 今回はスプラトゥーン2のガチエリアのコツ・最強武器についてです。 ガチエリアのコツ まずはガチエリアのコツです。 1. 死なずに塗る意識が一番大事 「こんだけキル取って何で勝てないの! 【ガチマッチ攻略】2019年3月のガチエリアウデマエX帯TOP100プレイヤーの使用武器は!?上級者に人気のブキを徹底解説【スプラトゥーン2】. ?」という人は結構いると思います。その理由は以下のどれかだと思います。 キルがまだ足りない 塗り意識が足りない デスし過ぎ ガチマで一番困るのは 「デスしすぎ」 のパターンです。 例えば 「0キル0でデスで2000p塗っている人」 と 「15キル15デスで600p塗っている人」 だとどっちが貢献しているか、っていう話です。 ガチエリアなら尚更、0キル0デスで2000p塗ってくれる人の方が良いですよね。生きている間、相手のヘイトも買っている上に前線維持もしているので、死なない人の方が圧倒的に優秀です。 キル/デスの比だけで貢献度を判断する人は結構いると思いますが、キルと同じくらい 「どれだけ生きて前線で働いているか」 は大事です。勝ちたいならキル/デスだけにこだわらないようにしましょう。 広告 2. 相手の塗り役にプレッシャーをかける 次のポイントですが、相手の塗り役にプレッシャーをかけることが大事です。 塗りが強い敵は、生きてエリアを塗っているいるだけでカウントが進まないです。キルできないにしても、プレッシャーをかけて退かせるくらいできるとだいぶ楽になります。 以下の武器は塗りが大分強いため、ガチエリアでは優先的にマークしたいです。 デュアルスイーパー わかばシューター エクスプロッシャー ダイナモローラー 特にエクスプロッシャーとダイナモローラーは射程が長いため、下手に手を出すと射程の暴力にやられます。 基本的にはボムで相手の塗り役を退かせながら戦うのが無難です。PSに自信があるならメインで突っこみましょう(笑) 以上をまとめると 「死なずに塗り貢献して、プラス敵の塗りが強い武器に圧力をかける」 です。これを常に意識していれば、かなり味方の負荷も減って楽になります。 エリア貢献度が低い敵をキルしまくるよりも、これをやった方がよっぽど勝率が上がります。 敵キーマンの戦力を落とすのが大事なんですねェ‼ ガチエリアの最強武器 続いてガチエリアの最強武器です。 個人的には「デュアルスイーパーカスタム」が最強です。個人的には。その理由を書いていきます。 1.
このページではガチエリアにおける最強武器ランキングを紹介しています。 あくまで武器の強さを表しているので、うまく使えないと強くなかったり ステージによってはさほど強くない武器もあります。 なので参考程度に見ていただければなと思います。 ※コメントで意見などお待ちしてます!
高いな~おい。祥だってたいして聞いてないくせに」 「原っちは、顔も出さなかったくせに」 「そうですね~」 「じゃあ僕も~」 「金山さん、関係なくね?」 「おい、お前ら! 話がずれてるぞ」 「すみません。とりあえず、2人は離します。バカバカしいですが」 「頼むよみんな。なぁ~祥~」 「無理ですよ。からあげ棒を取られたくらいで喧嘩なんて。しかもたった1個。なんでそれが殴りかかることになるのか。バカの行動はわかりません」 「でもねえ~。ブタ、じゃなかった、晃君。からあげ棒大好きだからね~。毎日、仕事終わりに食べるのを楽しみにしてるよ。あれを知ってると、ちょっと切ないよね~。いい顔して食べるんだよ。だからさ、もやし君じゃなくて孝夫君も悪いよね」 「相手がからあげ棒じゃな~。がはははは。あ、そうだ。金山さん。ブタじゃなくて、小さいブタで小ブタだって。あいつ、自分で小太りだって言ったらしい。マジおもしれ~」 「可愛いね~。なんて言うか、マスコットみたいだよね~彼は」 「ゆるキャラ的な? ブタの? 可愛くね~がはははは」 「おい! 原っち。ブタでも小ブタでもブタはブタだ。ゆるいのは頭だけで十分だ」 「ひっで~な~祥」 「うるさい」 「孝夫君が何とも思ってなくて、晃君だけが怒ってるんだよね~。あらあげ棒の切なさが伝わらないね~。可哀そうに」 「いやいや金山さん。全然納得できない理由ですよ。っておい、原っち! 坂は不便でしょうか? | 生活・身近な話題 | 発言小町. 笑いすぎ。バカすぎる」 「だから面白いんだろ。昨日も相当笑ったけど。いいな~あいつら。毎日楽しそうで」 「だね~。からあげ1個取られたから口もききたくない、顔もみたくない、なんて幼稚園児だね~」 「幼稚園児の方がマシじゃないですか」 「祥、ひどい」 「話を聞かなかった原っちが言うな!」 「言われちゃったね~原君」 「とのことで、社長。2人は離します。別々にして、有意義にバカ豚を使いましょう」 「辛辣だね~」 「祥、言い方がさらにひどい」 「原っちうるさい!」 「豚もやし炒め、すごいおいしいのになぁ」 「社長! マジうける」 「確かにおいしいですね~」 「……。はい、次いきます。ここもダメです」 ~事務員~ 私は事務員歴8年の笹井梨花です。足場屋の中では圧倒的に数の少ない女子です。 足場屋は男社会。その男社会でやっていくためには、女子は少々強くなくてはいけません。おもにメンタルが。 事あるごとに驚いたりショックを受けたり、真面目に相手をしていては、時間と労力の無駄使いです。こんなもんか、と諦めて折り合いをつけなければ、とてもやっていられません……。分かっていても、私はいちいち振り回されています。 ここはそう、動物園。言葉が分からない動物がいっぱいいるのです。 「おはようございます。由紀さん」 「おは。愛ちゃん」 「由紀さん、今日は遅かったですね。珍しい」 「うん。ちょっと昨日、飲みすぎちゃった」 「昨日?
5m 外壁が屋根の天辺まである場合……約7m 【外壁の面積の出し方】① ㎡×0.
排便は絵の方がいいかも! まぁそれで良くなるとも思えないですけど」 「手がかかるな~あのバカたち」 「でも本当に、朝からこれはきつい。泣けてくるよ~」 「直樹君が、朝一番の戦いはトイレだ、なんて言ってましたけど、後処理する事務員の方がよほど戦いですよね」 「愛ちゃんの言う通りだ~。朝から心が折れるもん」 「梨花さん! あんな人たちの行動に、いちいち心を折っててはダメです。もったいない」 「強いな~愛ちゃん」 「そうですか? でも梨花さんは弱すぎです。私より長く働いているのに」 「申し訳ない……」 「もういっそ、トイレ掃除やめよっか。自分たちでやらせればいいんだよ」 「あ、そうしましょう。由紀さんいいこと言いますね」 「大丈夫かな、もっと汚くなりそうじゃない」 「いいよ、それで。男子トイレが汚くたって、私たちには関係ないし」 「そうですよ。トイレが汚いくらい、どってことないですよ」 「どうでもいいよね」 「はい! どうでもいです」 「カッコいいなあ、2人とも」 「よし、じゃあ今日からトイレ掃除はやめよう! 梨花、そのまま放置しておきな」 「え! 今日から? !」 「今日からです、梨花さん!」 「見ちゃってるし、気になるよ~」 「ならない!」 「なりません!」 「でも……」 「でもじゃない!」 「しっかりしてください!」 「どうせ掃除してもしなくても、気付かないよ」 「ですね。もっと早くからそうすればよかったですね」 「本当だね。汚いのが嫌だ、って感情がわいたら、自分たちで掃除すればいいんだし」 「汚い、なんて気にもしませんよ」 「だね。愛ちゃんの言う通りだ」 「大丈夫かな~」 「問題ないです」 「本当に?」 「梨花!」 「梨花さん!」 「はい。申し訳ない……」