私が「アミ」を知ったきっかけは、 好きなYouTuberの「アミプラ」さん( 助産 師さんコンビ)が 「自分たちのバイブル」だと紹介していたことです。 * 助産 師YouTuberアミプラ 「アミプラ」は、娘を妊娠していた頃からずっと観ています。 妊娠や出産の話はもちろん、母乳育児、子育て、 ちょっとスピっぽい話など、、、わかりやすくて勉強になるし、面白いです。 若いお2人なのに、物事を常に客観視できていて 素晴らしいなぁと思います。 私の手元にこの本が届いたことに感謝して、 娘がお昼寝してくれている間に、少しずつ味わって読みます。
絵本などにもして出版もして頂けたら絶対買いたいし嬉しいです(^^) どうか復刊お願い致します(^ ^) 今こそ、この本に書かれていることが必要と感じます。 1日も早い復刻を望みます。 憧れの方から何年も前にお勧めされ、調べるたびに各サイトで高額で取引されている様をみては落胆しております。 この本は愛の本だと聞いております。多くの方にまた届きますように 占い師に読むように言われたから。 これからの地球に必要になる本です。 ぜひ復刊してください。 私たちが生きるうえで必要なことが、分かりやすく親しみやすく書いてある本です。大人になって忘れていたことや、年齢を重ねる中で薄れてしまっていたことや増幅してしまっていたことに、気付かせてくれます。人生で何度も繰り返し読みたいし、たくさんの人が読みたいと思ったタイミングで側にいてほしい作品です。 つい最近知りました。 図書館で借りて読んだのですが、2、3巻はなくて読めていません。 手元に置いておきたいのと、知人にプレゼントしたいので購入したいです。 借りて読んだことがありますが手元に置きたいと思ったからです。 今の自分、未来の自分に必要な物事に対しての考え方が満載であり、バイブルとして手元に置いておいていつでも読めるようにしたいから。
ジャンガリアンハムスターを2匹飼っています。 キャベツ、んまんま🐹💕 #ハムスター — with humster (@with32694320) March 14, 2021 白い妖精さん🧚♂️✨ お休み前のハムハムタイム🐹💕 #ハムスター — with humster (@with32694320) February 20, 2021 黄色い方がチャッピーで、白い方がパンダです。 とってもかわいくて、毎日癒されています。 マイコ 長女 と、娘といつも話しています。 チャッピーはちょっぴりおバカな愛されキャラ。 パンダは見た目も所作も美しい優等生タイプ。 全く違う二匹を眺めているだけでいつも幸せな気持ちになります。 とうとう撮影に成功🤣 居眠り落下の瞬間💤🐹 チャッピー、かわいすぎる💕💕 #ハムスター — with humster (@with32694320) March 8, 2021 zzz… — with humster (@with32694320) February 16, 2021 なんの夢!? #ハムスター #ジャンガリアンハムスター — with humster (@with32694320) January 29, 2021 ハムスターは寝てるだけでもう、ミラクルかわいい♡ ハムスターの寿命は2年から3年程度。 短い時間を私たち家族と分かち合ってくれていることに、日々、感謝して大切に育てています。 ハムスターのシンプルさ かわいぃ寝方🐹💕 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター — with humster (@with32694320) February 19, 2021 ハムスターの魅力は見た目だけでなく、その シンプル さにあります。 眠たければ寝て、おなかがすいたら食べる。 食べっぷり、激しい💦 お豆腐スティック、瞬殺💥 #ハムスター #ジャンガリアンハムスターのチャッピー #詰め込まなきゃ気が済まない — with humster (@with32694320) November 17, 2020 自分の気持ちに正直で、甘えたいときはサインを出すし、イヤな時は暴れてかじって分かりやすい。 よっぽどな時は固まってすべてをシャットダウン! 心と行動が完全に一致し、余計なものが一切ありません。 ほお袋整理中のチャッピー🐹 めっちゃ入ってたね😆 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター — with humster (@with32694320) July 18, 2020 一方、人は思考が邪魔をして、シンプルに存在することが難しい存在です。 ハムスターは学習はするけれど、過去を振り返ったり未来を心配したりしません。 ハムスターから見れば、心と行動が完全に一致しない人間は、さぞかし不思議な生き物でしょうね…。 動物は通信機!?
玄米といえばその食物繊維・ミネラル・ビタミンの豊富さで「栄養価が高い」と人気の食材。「健康のために」と食べている方も多いのではないでしょうか?その玄米ですが、近年研究が進むなかで、新常識がどんどん出てきています。今回は玄米と白米を徹底比較。玄米のメリット・デメリットをお伝えしながら、ふっくら美味しい炊き方やレシピもあわせてご案内します♪ 2020年07月30日更新 カテゴリ: グルメ キーワード 食材 米・穀物 玄米 アレンジ・リメイクレシピ デトックス 玄米が体にいい理由を知りたい! 健康や美容に良い栄養素の宝庫 ビタミンやミネラル、食物繊維、たんぱく質などを豊富に含む玄米。人間が健康を保つために必要とされる栄養素をほぼ摂ることができる、完全栄養食とも言われています。健康志向の人なら「体によさそう」と手に取ったり食べたりしたこともあるのでは。そんな玄米ですが、「体にいい・悪い」と諸説があるってご存じでしたか? 今回は、玄米食のメリット・デメリットについて「実際はどうなのか?」を考えつつ、美味しく食べられる炊き方やレシピもあわせてご紹介します! 玄米と白米を比べよう | 玄米のメリット・デメリット ダイエット向き?食べると痩せる? 気になるカロリーを比較 ■白米と玄米のカロリー比較■ 白米(うるち米・精白米・水稲米):168kcal 玄米(水稲):165kcal ※どちらも炊飯後100gあたりのカロリーです。(出典:日本食品標準成分表2015年版) 出典: 「白米」の方が若干カロリーが高めです。差はほとんどありませんが、どちらかといえばダイエット向きなのは「玄米」、と言えるかもしれませんね。 気になるGI値も見てみましょう! ヘルシーな「玄米食」にも落とし穴が!正しい食べ方を知りましょう - macaroni. 白米と玄米で血糖値が上がりにくいのはどっち? ■白米と玄米のGI値比較■ 白米(コシヒカリ・ジャポニカ・短粒種):48±8 玄米(ジャポニカ・短粒種):62 発芽玄米(ジャポニカ・短粒種):54~57 ※いずれも150gあたりのGI値です。 こちらのGI値は2002年の臨床栄養学誌『The American journal of Clinical Nutrition』とシドニー大学のGI値データベースに掲載されたもの。 一般的には精米されていない玄米の方がGI値が低いといわれていますが、こちらのデータベースではなんと、「白米のほうがGI値が低い」という驚きの結果に!
先日、知り合いのお宅で玄米ごはんをご馳走になりました。プチプチしていて中身はもちもち。香ばしくって美味しい!! 玄米って「マズイ」とか「硬い」って聞くけど結構おいしいと思いました。毎日は無理だけどたまにはいいかも。 結構美味しいね。今度炊いてみようかなと・・・。 翌日、会社の仲間に報告しました。「玄米って思ったより美味しかったよ。たまには玄米ごはんにしてみようかな?」っと。仲間は「消化が悪いって聞くよ。大丈夫?」だって。そうなんだ消化が悪いんだ。ネットで「玄米」を検索すると体に良い説と悪い説があることが分かりました。 良い点:栄養がいっぱい。特に食物繊維・ビタミンミネラルが豊富。 食物繊維が多いので便秘解消。 ビタミンEが豊富なので美容にいい。(アンチエイジング) 白米に比べて糖尿病予防になる。 腹持ちがいいので食欲抑制になりダイエットができる。 フィチン酸が毒素を排出してくれるのでデトックス効果がある。 ガン抑制効果がある。 悪い点:消化が悪い。ミネラル不足になる事がある。残留農薬が多い。毒がある!
同じ玄米でも商品や「長粒種か短粒種か」などによって大きく値が変わるのですが、日本で一般的なジャポニカ種で比較すると、玄米よりも「白米」の方が血糖値が上がりにくいようです。 ただ、玄米を発芽させた状態の「発芽玄米」は「玄米」よりGI値が低めです。 デトックス効果があり便秘改善にいいのはどっち? ■白米と玄米の食物繊維量■ 白米:食物繊維の総量0. 5g 玄米:食物繊維の総量3g (※炊飯前100gあたり)出典:日本食品標準成分表2015年版 食物繊維が多く含まれた食品は便秘解消などに効果的だといわれています。食物繊維が豊富なのは白米と玄米、どちらでしょうか? 穀粒の状態では玄米は3gもの食物繊維が含まれ、これは白米の0. 5gに対し6倍もの量! 「デトックス効果が高いのはどちらか」というと、「玄米」に軍配が上がりそうです。 玄米が体の「毒」になるって本当? 玄米そのものは毒ではありませんが、「発芽させていない玄米は毒になる」という説を耳にしたことがあるかもしれません。それは、玄米に含まれる「アブシジン酸」が体に良くないといわれているから。 「アブシジン酸」は雨が降らない時、気孔を閉じたり発芽を抑制したりして、乾燥による枯死を防ぐ「植物ホルモン」です。 アブシジン酸って? 米国・欧米・日本の見解では…「無害な植物ホルモン」 ただ、この「アブシジン酸」は実は玄米にだけ含まれるものではなく、私たちが日常的に食べている果物やナッツなど、さまざまな食べ物に広く含まれています。本当に害があるのでしょうか?