腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 28 Jun 2024 12:35:52 +0000

僕の思惑完全にお見通しですね~^^ あえてブレさせてsappiの動きを出したかったんです^^ 顔 修正しなくてもいいし(笑) おじゃまします^^ 夏キャン、暑いですね~! でもココは日が沈むと気持ち良さそう^^ 我が家も夏キャンプハジメマシタ! 夏キャンプは場所選びが重要ですね。 高原か水辺じゃないと無理かな(笑) BBQにワイン!美味しそう~^^ ワイングラスはイケアかな? イケアだとオソロイデス^^ 今度並べて飲みましょうね~^^ おはようございます 高原キャンプは涼しそうでよいですね~ 夜の宴、ステキなワイン。。 わたしも割れないワイングラス探していたんです~ でも、冷静に考えるとワイン飲めないってことで 買うのをあきらめました。。。 プラント5はお酒も豊富においてあるんですね この間、境港店に行きましたが、迷子になってしまいましたよ~ 夜の写真が羨ましいくらいステキです! おはようございます^^ こちらのキャンプ場,素敵なところなのに今一つ記憶にないのは? みんな蒜山の方へ行ってしまうのかな(^. ^)紅葉の時期に行っても素 敵そうですね。 >ブト 居るんですね(^_^;) 私は刺されても,かゆいな~ちょっと腫れたな~くらいで済むんですが 家のパパさんが肌が弱いもので・・・ブヨが居る情報を聞いたら,行きた がらなくて(+_+) ロミオ&ジュリエット なんて心憎い演出でしょう^m^ こういう心掛けが 大事なんだな(.. )φメモメモ こんにちは^^ 『PLANT-5』でしたか! 恩原高原オートキャンプ場│mirumiru.camp. 道路からは少し高い所の建物なので、 倉庫会社かホムセンかと思って通り過ぎました^^; 買出しはココで決まりです。(←どこ行くネン。。) ◇katayanパパさんこんばんは^^ ホント、ココは夜になると涼しくて最高でした^^ >我が家も夏キャンプハジメマシタ! 海山レポ、楽しく拝見しました。 パパさん気持ち良さそうに泳いでいましたね~^^ >ワイングラスはイケアかな? ピンポ~ン!正解です^^ プラスチックなので割れる心配ないし、イイですね^^v >今度並べて飲みましょうね~^^ 今度お逢いした時は「ルネッサ~ンス!」しましょうね^^ ・・・・チト 古い? (^^; ◇茶虎さんこんばんは^^ >わたしも割れないワイングラス探していたんです~ プラスチックなので割れる心配なくオススメです^^ 茶虎さんも娘ちゃんにいかが?

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川の流れる音 鳥のさえずり 風の音 大自然からの贈り物山と川と温泉と… 大自然を体感! サイト案内 料金表 ・年間パス 営業案内・注意事項 ウインターキャンプ 手ぶらでBBQ&CAMP 稲刈り 体験

立原高原キャンプ場のホームページにようこそ! 長野県 南相木村 立原高原キャンプ場 オートキャンプ 林間キャンプサイト コテージ19棟完備 立原高原キャンプ場は、バス・トイレ・キッチンはもちろん、寝具・冷蔵庫までそろったコテージと、シーズン中混雑しても隣のテントが気にならないゆとりの独立オートサイトがそろう静かなキャンプ場です。さらに、より自然との一体感を満喫できる林間キャンプサイトもあり、ビギナーからベテラン、お子様連れのファミリーからカップル・仲間同士まで、それぞれアウトドアライフが楽しめるキャンプ場です。 また、サニタリーハウスではお湯の出る流し台・シャワー・ランドリー・洗面所・水洗トイレなどが24時間使えますので、女性にうれしい施設です。

落とせば汚れる可能性がある。判断に悩むところだ。 そして、くまきゅうのぬいぐるみを抱いたフローラ様が戻ってくる。 絵本を読むためにテーブルがある場所に移動する。 「はい、新しい絵本です」 「ありがとう」 嬉しそうに絵本を受け取ってくれる。そして、椅子に座ると絵本を広げる。 その後ろにアンジュさんが移動して、フローラ様の後ろから絵本を覗いている。 アンジュさん、内容が気になるんだね。 「エレローラ様、この絵本は?」 「ええ、もちろん配布するから、安心していいわよ」 「ありがとうございます」 アンジュさんは嬉しそうにする。 フローラ様はゆっくりと絵本を捲っていく。 アンジュさんは見たそうにしていたが、わたしたちにお茶を入れるために少し離れる。 備え付けのお茶の道具でお茶を用意してくれる。 わたしはお茶を飲んで一休みする。 今日も国王は来るのかな? 兵士が走っていく姿はあった。 お茶を飲みながらそんなことを考える。 「くまさんとおわかれ……」 フローラ様が悲しそうにする。 ペラ ページが捲られる。 今度は嬉しそうにする。 くまさんの登場でもしたかな? そして、全て読み終わると、 「くまさんって小さくなれるの?」 その質問にこの部屋にいた全員が即答はできなかった。 普通の大人ならクマが小さくならないことは知っている。 フィナやシュリぐらいの年齢なら、説明をすれば理解してくれる。 フローラ様ぐらいの年齢だとどうなんだろう?

「それで、どうして、二人はここにいるんですか?」 抱き付くフローラ様の頭を撫でながら、アンジュさんに尋ねる。 「散歩の帰りです」 「散歩って、ぬいぐるみを持って?」 「くまさんとさんぽ」 フローラ様はくまゆるぬいぐるみを抱きしめる。 くまきゅうがいなくて可哀想と思うけど仕方ないかな。 フローラ様の小さな体ではぬいぐるみを2つ持ち歩くことができない。 「それで、ユナさんはフローラ様にお会いに来てくださったのですか?」 「新しい絵本ができたから、持ってきたんだけど」 「えほん! ?」 「絵本ですか?」 フローラ様は喜び、アンジュさんも嬉しそうにする。 フローラ様は分かるけど、アンジュさんまで、そんなに嬉しそうな顔をしなくても。 「それではフローラ様。ユナさんが絵本を持ってきてくださいましたから、お部屋に戻りましょうか?」 「別に散歩が終わってからでもいいよ」 「へやにもどる」 フローラ様はくまゆるぬいぐるみを抱きながら、小さな手でわたしの服を掴む。 どうやら、フローラ様も絵本が見たいみたいだ。 喜んでいるみたいだから、描いてきて良かったと思う。 「それじゃ部屋に行こうか」 フローラ様の手をクマさんパペットで掴み、フローラ様の部屋に向かう。 「やっぱり、ユナちゃんは子供には甘いわね」 自分の行動をかえりみるとエレローラさんの言葉に「そんなことは無いよ」とは否定はできない。 やっぱり、甘いのかな。でも、この笑顔を見て振りほどく人っているの? エレローラさんだって、フローラ様の笑顔を見たらできないはずだ。 だから、わたしの甘さは常識内だから、問題はないはずだ。 フローラ様の部屋にやってくると、フローラ様はわたしから離れるとベッドに向かう。 ベッドの枕元にはくまきゅうぬいぐるみが置いてある。 散歩に行けずに一人で留守番をしていたみたいだ。 そして、フローラ様はくまゆるぬいぐるみを枕元に置くと、枕の側にあったくまきゅうぬいぐるみに替える。 どうして? 「部屋の外に持っていくのは黒くまさんで、部屋では白くまさんになっているんですよ」 フローラ様の行動を見ていたわたしに、アンジュさんが教えてくれる。 「どうして、そんな区別を?」 「その、外に持っていく場合、汚れたりするので、その、黒いくまさんの方が、汚れても……大丈夫なので……」 アンジュさんが言い難そうに説明をしてくれる。 確かにくまゆるは黒いから、汚れも目立たない。 「だから、お部屋では白いくまさん。外では黒いくまさんを持ち歩くことになっています」 くまきゅうが除け者になっているわけではないことは分かったけど、そんな理由だとくまゆるが不憫だ。 くまゆるが黒いのは汚れても良い理由で黒いわけじゃないけど、白いくまきゅうが汚れるよりはいいのかな?

?」 駆け寄って見ると、耳が長く、薄緑色の髪をしたエルフの女の子だった。 と言う訳で、次回からエルフ少女と冒険になりそうです。

という突っ込みは入れない。疲れるだけだから、スルーをする。 たとえエレローラさんが仕事をサボっても、困るのは国王であって、わたしじゃない。 わたしとエレローラさんは兵士の許可をもらい、お城の中に入る。 「それにしても、砂糖だけであんなお菓子ができると思わなかったわ。ユナちゃんはどうして、あんなことを知っているの?」 なにかを探ろうとしているのかな? だからと言って異世界から来ましたとは言えない。 「もちろん、秘密ですよ」 「あら、残念。でも、気を付けてね。ユナちゃんの料理は珍しい物が多くて、気にする人もいるから。もし、なにかするときは、なるべく声をかけてね。力になってあげることはできると思うから」 もしかして、エレローラさんは綿菓子をシアたちに教えたことを心配してくれているのかな? 「そのときはお願いします」 素直にお願いしておく。 「だから新しい食べ物があったら、真っ先に持ってきてね」 それが本音ですか? どうも、エレローラさんの本心は掴み難い。 ノアとシアはエレローラさんに似ずに育ってほしいものだ。 「ユナちゃん。今、凄く失礼なことを考えなかった?」 「いえ、エレローラさんが優しいと思っただけですよ」 「ほんとう?」 疑いの眼差しで見られるが、先ほどの心に思ったことを口にすることができない。 目を逸らし、フローラ様の部屋に向かう。 「ユナちゃん、ちゃんとこっちを見てくれないかな?」 「行かないなら、一人で行きますね」 「行くわよ」 「仕事はいいんですか?」 聞くつもりは無かったのに聞いちゃったよ。 「大丈夫よ。やることはやっているから」 本当なのかな? 見知った通路を歩いていると、前からくまゆるのぬいぐるみが二足歩行で歩いていた。 その隣にはアンジュさんがいる。 「これはエレローラ様にユナさん?」 「くまさん?」 アンジュさんの言葉にくまゆるぬいぐるみが喋る。 いつのまにぬいぐるみに会話機能が……、魔法おそるべし……。 まあ、冗談はここまでにして、わたしがプレゼントしたくまゆるのぬいぐるみを抱きしめているフローラ様が、くまゆるぬいぐるみの後ろから顔を見せる。 フローラ様が体の前にくまゆるぬいぐるみを抱きしめて歩いていただけだ。 「くまさん!」 フローラ様がわたしに気付くと嬉しそうに駆け寄ってくる。 くまゆるぬいぐるみを抱いているため走ると危なっかしい。 そういえば、わたしの名前で「くまさん」って反応しているから、わたしの名前は認識しているんだよね。 大きくなれば「くまさん」って呼び方は無くなるかな?