遅くなりました。やっと見られました。 来週は早めに感想UPできる。。。はず。 アルドノア・ゼロで多くアクセスをいただいたみたいなので、まとめを二つご紹介しておきます。 OPについてのメモ (いずれ記事にします) その後の相楽さんとのお話 (今まで出てきたメタファーの大体の意味が解説されています) ということで、本日はアルドノアゼロ 第8話 「鳥を見た日 ―Then and now― 」感想いきます。 まず結論行きます。 「軌道騎士・クルーテオ伯爵は、姫に 希望 を残した。」 いやー色々出てきましたね。 クルーテオの運命(まずそれかよ! )、スレインの運命、地球と火星の戦争の行方、2つのデューカリオンの正体、どんどん風呂敷が広がります。 拷問されてるスレイン君もとりあえずどうでもいいです。 8話で主役が五体満足じゃなくなるとは流石に思えない。 ああ、うん。。。例外あるけどね。。。。 さて、私の今回のハイライトは 「相互理解(ひとはわかりあえるのか? )」 でした。 ―文化も宗教も生きる世界も環境適応も全く異なる二つの種族が、どう共存してゆくか― 姫様が最初に「友達」と自己紹介し、次に幼少期のスレインと姫が自然と人間を引き合いに出してもう一度提示しています。 クルーテオも拷問時に「いかに科学が進歩しても」とか言ってましたね。 てかお前思いっきり引っ掻き回すなよライエwwwwwww あとカームは良かったです。 さて本命はスレイン君。ってかクルーテオ。 やっぱこのオッサンよかった。いやオッサンというには失礼か。若そうだし。 火星と地球が分かり合えるのか?
#アルドノア・ゼロ #スレイン・トロイヤード 【アルドノア】8話感想と妄想と暴走【ゼロ】 - Novel - pixiv
INTRODUCTION INTRODUCTION Tx/001 ―『アルドノア・ゼロ』は、どういう経緯で始まった企画なのでしょうか? まだ『Fate/Zero』を作っていた頃、アニプレックスの岩上プロデューサーから「少年少女が主役のロボットものをやりませんか」と言っていただいたんです。ロボットものって、たとえば「スーパーロボット」と「リアルロボット」のようにジャンルの中で細かく方向性が分かれると思うんですけど、僕がその時に聞いた感じでは、リアルロボットと呼ばれるような方向性だと思いました。それで自分からもアイデアをいくつか提示しました。 ―リアルロボットの方向性というと、具体的にはどういうものを想定していましたか?
戦艦デューカリオンが建造された背景は謎のままだ。ヘブンズフォールで大破したデューカリオン(カタフラクト)からアルドノアドライブを回収した地球連合軍が秘密裏に開発したというのが分かり易い筋書きだが、地球にアルドノア・ドライブの運用技術があったとはちょっと思えない。 地球連合軍がデューカリオンをどういう扱いにしていたのかも謎だ。 ⑤アルドノア起動因子の謎 アルドノアの起動権を与えるというのがどういう行為によってなされるのか結局謎のままだった。強制停止するためには直接触れなくてはならない一方で、心停止に伴って停止するなど、遠隔なのか直接なのかも分からない。また、伊奈帆やスレインに対し経口摂取による起動権の授与があったということもあり、仕組みは謎のままだ。ストーリーに直接関係があっただけに、設定は公開してほしいところ。 ■おまけ 最後は一番かわいいライエちゃんでお別れです。え、違う?いや、一番かわいいよ!
新川直司「四月は君の嘘」のミュージカル化が決定。2020年7月に東京・東京建物Brillia HALLで上演される。 「四月は君の嘘」はトラウマを抱えた元天才ピアニスト・有馬公生とヴァイオリニスト・宮園かをりが、互いに高め合い成長していく姿を描いた青春物語。ミュージカルでは公生役を小関裕太と木村達成がダブルキャストで、かをり役を生田絵梨花が担当する。また公生の幼なじみ・澤部椿役は唯月ふうか、公生と椿とは幼い頃からの友達で、かをりから好意を寄せられる渡亮太役は水田航生と寺西拓人(ジャニーズJr.
唯月ふうか(澤部椿役)コメント アニメや映画などで実写化されている大人気の作品に出演することが決まって、物語の中で青春を味わえる楽しみな気持ちと、また制服が着れる気恥ずかしさがあります!また、再びワイルドホーンさんとジェイソンさんの楽曲を歌うことが出来るので、ワクワクしています。 この作品は学生だから感じる葛藤がふんだんに詰め込まれていて、間近で起きた死に直面しても、辛いながらもそれぞれが受け入れていく強さや、内に秘めている悩みに葛藤したり押しつぶされそうになる弱さが伝わってきて、人間味が溢れていてそれぞれのキャラを応援したくなりました。学生らしいキラキラ感と、思春期だからこそ直面する悩みとか人間関係の変化など、そしてお客様自身の学生時代と重ね合わせて観て頂けたら嬉しいです。この作品をみて、一緒に青春を味わって懐かしくなったり、何度壁に当たっても諦めずに突き進む強さと大切さを感じて貰えるように、椿ちゃんと向き合って頑張ります! 水田航生(渡亮太役)コメント 僕はこのお話をいただく前からアニメの放送を見ていた作品のファンで、最終回は号泣しました。儚くも美しい作品だと感じ、まるで登場人物が五線譜の上で音符になって存在しているかのようなストーリーに引き込まれました。 そして演じるのはサッカー部の部長である、あの渡くん。イケメンでモテモテな高校生という役どころに一瞬怯みましたが、とても嬉しく光栄に思っています。小関裕太くんは昔から知っている事務所の可愛い後輩で、こうしてまた同じ舞台に立てることに喜びを感じています。生田絵梨花さんとも再度共演ができて嬉しい限りです。強い芯を持たれている方なので、かをりにピッタリだと思いました。この作品に携わらせていただき、渡亮太として生きていける数ヶ月が今からとても楽しみです。フランク・ワイルドホーン氏がオリジナルで書き下ろす五線譜上の音符を、自分が今作の住人として、どう感じ、表現するか。お芝居、歌をしっかりと突き詰めて稽古に励み、本番に臨みたいと思います! 寺西拓人(渡亮太役)コメント 高校生役いけるのかなあという疑惑がまずありましたが(笑)、とても好きな作品だったので、本当に嬉しかったです。もともとアニメを見ていて号泣した覚えがあります。この作品は、まさに青春だなぁと思います。でもすごく切ない。その切なさの中に人を愛することの素晴らしさがすごく描かれている気がします。それと、言葉のチョイスがとても印象的で、名言がすごい!