HOME まとめ 「未体験ゾーンの映画映画たち2021」絶対に観ておきたい注目作品11選 Astronaut at the porthole of a spaceship approaching Mars. 2021/01/10 17:43 1 いいね 0 おきにいり 1 コメント 世界で注目の話題作、日本で未公開の隠れた傑作を上映する「未体験ゾーンの映画たち」が今年も開催されます!映画ファン必見の注目作品をご紹介します。 1月公開 凶悪怪異が一家を襲う!『メタモルフォーゼ/変身』 ある一家を襲う怪異。家族が、愛する人が、変わってしまう……。過去に除霊に失敗し後悔を抱える神父が、その凶悪なる存在と対峙することになる、韓国のスーパーナチュラルスリラー。 『プリースト 悪魔を葬る者』『ディヴァイン・フューリー 使者』など一風変わった悪魔祓い映画に定評のある韓国映画界から、新たな傑作が登場!
『サタニックパニック』(原題:SATANIC PANIC)/ハンバーガーちゃん絵日記 『サタニックパニック』あらすじ ピザ屋の配達で運悪く悪魔を呼びだす悪魔崇拝者の集会に来ちゃった主人公(処女) デカパイの処女です。作中でも「そのデカパイをしまえ」っていわれます。 おまけにちょうど生贄にするはずだった処女の女の子がいなかったから カモネギ状態でもう大変……って話 あ!馬鹿映画なんだ!って思わせる展開が好き オープニングの入り方とか序盤の展開とか 完全に「おっバカ映画始まったな!」って感じでワクワクできて面白い。 主人公が悪魔崇拝者に捕まった時も 「お前って処女?」 「え……」 「週末なにしてる?」 「水族館の近くで弾き語りしてる……」 「あっコレ処女だわ……」っていう会話があったりするのも面白い (多少脚色してますがこんな感じです) 捕まった先で同じく捕まってる男から 「処女じゃなくなったら生贄にされないから!」 って言いながら襲いかかってくるけど 男が銃を覗き込んで死ぬ流れとかも完全にアホ このあと死にます。 「この映画はバカ映画です」って自己紹介みたいなことしてくれて最高だった。 さらには逃げた先でちんちんにドリルをつけた女が出てくる所とか完全にギャグのバカ映画だ! !って嬉しくなっちゃう 「どんな人たちよ!
」と強い意気込みが感じられるステートメントも掲げられた。 『Club is open. 』 LIVE HAUS、通称リヴハウス。 そこは平日・週末問わずいつも沢山のひとで賑わっていて、 この国のひと、肌の色の違うひとたち、オールエイジ、オールジェンダーが集う。 この場所にはルールはなくマナーだけがある。差別も暴力もない。 世の中の大多数のひとは知らないけど、 ヒットチャートには載らない、 でも素晴らしいミュージシャン・バンド・DJが毎日凌ぎを削っている。 誰にも構わずひとりで居ても安全な場所。 世の中は混迷を極めている。 理不尽なこと、悲しいことに溢れている。 音楽で気分を変えよう。 労働を終えて学校を終えて、 GIGに、パーティーに繰り出そう。 明日への一握りの糧を。 君がいつでも帰ってこれるように。 Club is open. 発起人のひとり スガナミユウ 96年生。温故知新は大事。 アナログとデジタルのごちゃごちゃな音楽を好んで聴いてる。
04月28日 バンド、ライブハウスに来る客、ライブハウスそのもののイメージが悪くなる。 あんな無愛想なスタッフいないと思うよ。 飛び入りだろうがなんだろうが リハはやる。 #スッキリ ライブハウスで🍺飲みながらでもOKなのは知ってたけどタバコもいいの知らなかった 今朝、今のスッキリのライブハウスの野郎達、感動した。あれが本来のライブハウス。感動がある。衝撃がある。早くライブハウスでバンド野郎達の歌、オンリー歌手の歌を聴きたい。将来的にそれがあるから、今、自粛出来てる。#スッキリ#まにこ#ライブハウス ライブハウス下げる目的というより、JK凄い!って思ってもらうために踏み台にしてるゴリゴリの演出だと思います(ヤジ含めライブハウス管理人さん?含め)…一個人の意見だけど🐮 野次飛ばしてるパンクロック好きな人達も根はいい人なんだよね… ライブハウス=怖い所っていうイメージを払拭する企画じゃんか スッキリでやってたやつだけど まにこちゃんナイスガッツ こいばみて、歌の上手い女の子のほう、ではなく、 『ライブハウスは怖い。柄の悪いやつばかり!あーも、これだからライブハウスは! !』って受けとる人がおるとやろね。 スッキリで、まにこ?で泣けてきた。 ライブハウスにいるイカツイ人たちもただ音楽好きなだけやねん。 あーー。早く思う存分音楽楽しみたい。ライブハウス行きたい!! あーヤラセ感しかない… ライブハウスも客もあんなヤカラ風な奴少数派だし そもそもステージから煽らない限り 自分と違うタイプの演者野次らないしょ ライブハウスでの高校生の唄うレミオロメンの3月9日。。嗚咽して泣いてしまった😢😢😭😭 初めて詞をじっくり聞いた。。 #スッキリ ライブハウスであんな見た目怖い人だらけの集まりあんま見たことないんだけど…笑 その日にあったバンドの客層?w ライブハウスに来る人は、声荒げるし野蛮に見えるかもだけど本当は常識のある人たちだって分かるシーン。 スッキリでやってる、女子高生がライブハウスで歌うやつ。ヤジがやらせってのはわかってるんだけど朝から精神的にキツい 歌うま高校生まにこさんがライブハウスで歌うのを見て泣いてしまった…心に響く声だったー(´;ω;`) 普通のライブハウスじゃテレビ映えしないしな。映えるような場所にしたんだろうな。 待ってwライブハウス全部がこんなんじゃないからね!wこんな怖い人ばっかりじゃないからね!w おい!野次を飛ばすな!ライブハウス=怖い場所って余計にそう思われるだろ!やめろ!
スッキリに出てたライブハウス飛び込みは仕込み感キッツ。子供にあんな野次飛ばすヤツ居ないぞー。 あんな感じのライブハウスなかなか無いでしょ…。野次って言い方もなんだかなあ。 #スッキリ スッキリ、瀕死のライブハウスにさらにダメージ与える映像流してるな笑 #スッキリ
店にもお客さんにも活気がありましたね!カシオペアとして頻繁にピットインなんかに出ていたときは、ジャズフュージョンの全盛期で、ピットインの僕たちのライブを見るために全国各地から来るファンの人達が、一週間前から並ぶなんてこともありました。チックコリアや、ブレッカーブラザース等、海外のトップアーティストも来日したらピットインに出ていました。ジャズやフュージョンが下火になるとともにライブハウスも下火になって行ってしまった気がしますが、ブルーノートやビルボードライブに場所を変えて、今もあの頃ライブをやっていたアーティストたちはこの界隈でライブをやっています。 - やはり六本木という街はミュージシャンにとって特別なんでしょうか? 他のミュージシャンがどう感じてるかはわかりませんが、東京で生まれ育った僕にとっては六本木は居心地のいい街ですね。というのもピットインが出来る前の高校生の頃から、背伸びして六本木のディスコに遊びに来たりしていて、18、19歳の頃はロアビルのそばにあったジャズクラブでアルバイトをしていました。バンドを始めたらピットインでライブをして、遊びの中心であり、仕事の中心でもあったんですよ、仲間もいたし。80年前後の六本木は、本当に素敵な大人の街でしたよ!