2018/05/01 長崎県庁 肥前やきもの圏「やきものネイルラリー」開催中です! 担当課 県北振興局商工労政課・企画振興課 担当者名 赤尾、吉川、大津 電話番号 直通:0956-24-5287 2018年5月1日更新 長崎、佐賀両県、関係8市町及び関係団体で構成する「肥前窯業圏」活性化推進協議会では、 日本遺産 「肥前磁器のふるさと 肥前」 の認知度向上や肥前やきもの文化をはじめとする地域の 魅力発信を図るため、関係地域を巡り、体感いただくイベントを開催しています。 イベント概要 やきものの伝統的な模様を現代風にアレンジしたオリジナルネイルシートは地域毎に異なるデザインで 全部で8種類。集めて応募いただくと、全員に「肥前やきもの圏オリジナルグッズ」をプレゼントします。 さらに抽選で8名様に「肥前窯業圏やきものセット」が当たります。?
2016年12月16日 16:10 「肥前窯業圏」活性化推進協議会は、2017年1月6日より、Shibuya City Lounge(渋谷ロフト2F)にて、「肥前やきもの圏ミュージアム」を開催する。 同イベントでは、展示された陶磁器の鑑賞はもちろん、料理が提供される器を選び、使ってもらうまでの一連のプロセスの中で、「肥前やきもの圏」の陶磁器や、当該エリアの魅力を体感してもらう機会を提供する。期間中は、8つの市町で構成される「肥前やきもの圏」から取り寄せた器を使い、佐賀・長崎両県の食材をふんだんに盛り込んだ特別メニューを提供。ランチメニューでは、計8種の器を楽しむことができ、ディナーメニューの皿とドリンクメニューのカップは、好きな器を選んで注文することができる。 さらに店舗中央には、直径約1. 2mの円形のモニュメントを設置。ディナーメニューで使用される7種の器の絵柄を投影し、次々に現れる、個性も彩りも異なる各地の大皿を楽しむことができる。開催期間は2017年1月6日~2月5日。
news コロカルニュース posted: 2016. 12. 24 from: 佐賀県 genre: ものづくり 〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、"これからはインターネットが来る"と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。
「肥前窯業圏」活性化推進協議会は、2017年1月6日(金)~2月5日(日)の1ヶ月間にわたり、Shibuya City Lounge(渋谷区宇田川町21-1/渋谷ロフト2F)にて、今年4月に「日本遺産」に認定された「日本磁器のふるさと 肥前」の首都圏における認知拡大のための期間限定イベント「肥前やきもの圏ミュージアム」を開催します。 「肥前やきもの圏ミュージアム」は、"観て、触って、体験できる器のミュージアム"をコンセプトにした、新しいスタイルのカフェイベントです。展示された陶磁器の鑑賞はもちろん、料理が提供される器を選び、使っていただくまでの一連のプロセスの中で、「肥前やきもの圏」の陶磁器や、当該エリアの魅力を"体感"いただく機会を提供します。 期間中は、8つの市町で構成される「肥前やきもの圏」から取り寄せた器を使い、佐賀・長崎両県の食材をふんだんに盛り込んだ特別メニューを提供。ランチメニュー「肥前の器を楽しむ[佐賀・長崎県産]のごちそう」では、計8種の器を楽しむことができます。また、ディナーメニューの皿と、ドリンクメニューのカップは、お好きな器を選んで注文することができます。(ディナーメニューは、1月10日(火)のグランドオープンより提供開始となります。) また期間中は、店舗中央に、直径約1.
女子のランキングに注目すると、2位の「プリキュアシリーズ」は小学校低学年までの低年齢層に、3位の「すみっコぐらし」は小学校高学年に支持されており、子どもの成長に合わせて好きなキャラクターが変化していく様子がうかがえます。一方、0~2歳をのぞく女子年齢別TOP3全てに「ディズニープリンセス」がランクインしており、年代を問わず愛され続けているキャラクターであることがわかりました。 ●好きなキャラクターランキング (男女・年齢別 回答人数=各100人) 最も好きなキャラクターのために使った年間金額の平均は8, 310円!3歳~5歳が9, 502円と、最も高額に! 過去1年間に子どもの最も好きなキャラクターのために親が使った年間金額の平均は、8, 310円と2017年(8, 604円)をやや下回る結果に。年間使用金額のボリュームゾーンについては昨年同様、5, 000円~9, 999円(23. 5%)の価格帯が占める割合が最も高く、10, 000円~29, 999円(21. お子さまの習い事に関する意識調査|こども教育総合研究所. 4%)、1, 000円~2, 999円(20. 9%)と続く結果になりました。 ●最も好きなキャラクターのために使った年間金額 (回答人数=527人 ※過去1年間に購入・体験したものがある人のみ) 子どもの年齢ごとに年間の使用額を見てみると、最も平均金額が高かったのは3~5歳で、9, 502円という結果になっています。また、キャラクターに使用する金額を5, 000円以上、5, 000円未満で分けて見てみると、全体の51. 0%が5, 000円以上を使用しているのに対し、3~5歳は63. 9%と10ポイント以上も上回る結果に。多くの家庭がこの年代の子どもたちへ積極的にキャラクター商品の購入やサービスの利用をしている様子がうかがえます。 ●最も好きなキャラクターのために使った年間の平均金額 (年齢別 回答人数=527人) ●最も好きなキャラクターに5, 000円以上の金額を使用した割合 (年齢別) DATA お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査 調査目的:子どもの好きなキャラクターに関する意識・実態を探る 調査地域:全国 対象者条件:0~12歳の子どもを持つ親 ※子どもと一緒に回答できる方 調査手法:インターネット調査(協力:株式会社クロス・マーケティング) 実査期間:2018年5月11日(金)~5月13日(日) サンプル数:800人 【0~2歳】男子100人、女子100人 【3~5歳】男子100人、女子100人 【6~8歳】男子100人、女子100人 【9~12歳】男子100人、女子100人 ※本調査は1996年から実施されており、2013年以降に調査方法を一部変更しています。 ※調査対象は2013年~2016年まで長子のみ、2017年より長子に限定せずに回収しています。 関連情報 バンダイこどもアンケート バンダイ公式サイト 「男の子のおもちゃ」 「女の子のおもちゃ」 関連記事 2018年の「お年玉平均額」は昨年より減った!?
「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」アンケート結果=バンダイ提供 バンダイが実施した「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」で、「それいけ!アンパンマン」が3年ぶりに1位となった。また、「ドラえもん」も1996年の調査開始以来、初めてトップ3に入った。 「それいけ!アンパンマン」は、「いろいろなキャラクターが登場して楽しい」「おもちゃの種類が多く、なじみがある」という理由で、特に未就学児に好まれている。 男女別では、男子の1位は「ドラえもん」、女子は「それいけ!アンパンマン」となった。男子はほかに「妖怪ウォッチ」や「ポケットモンスター」が、女子は「プリキュアシリーズ」や「アナと雪の女王」などが支持された。今年初めて男女総合トップ10入りを果たした「名探偵コナン」は、9~12歳の小学校高学年の支持を集め、年齢別で男女とも1位となった。
バンダイは、0~12歳の子どもを持つ親(子どもと一緒に回答できる方)800人を対象に、「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」を実施! 2018年の子どもたちが好きなキャラクターランキングTOP10など、気になる結果を紹介します! ※実査期間2018年5月11日(金)~5月13日(日) 男女総合TOPは「アンパンマン」が2年連続1位!15周年の「プリキュア」が5年ぶりに総合TOP3入り!! 2018年の調査の結果、「それいけ!アンパンマン」が2年連続1位に輝きました! また「ドラえもん」も2017年に続き2位にランクインし、親の世代からも愛される定番キャラクターの根強い人気がうかがえます。さらに、2018年で15周年を迎えた「プリキュア」シリーズは昨年の5位から順位を上げ、2013年以来、5年ぶりのTOP3入りを果たしました。 ●好きなキャラクターランキング (回答人数=各800人) 全体の結果を見てみると、「ディズニープリンセス」、「ミニオン」、「クレヨンしんちゃん」が初のTOP10入りを達成。2017年はTOP10圏外だった「仮面ライダーシリーズ」が過去最高の4位、「すみっコぐらし」が過去最高の5位へ躍進するなど、ランキング全体に大きな動きがありました。 ※過去順位との比較は、調査方法を変更した2013年以降について言及しています。 男女別でも「アンパンマン」が共に1位!男子は「仮面ライダー」が上位に、小学校高学年女子は「すみっコぐらし」を支持! 子どもが好きなキャラ、「妖怪ウォッチ」が急上昇 不動の「アンパンマン」に肉薄 | ORICON NEWS. 男女別のランキングで見てみると、共に「それいけ!アンパンマン」が1位となり、男女問わず根強い人気があることがわかります。0~2歳の未就学児からの圧倒的な人気が大きな要因になっています。また、総合2位の「ドラえもん」も男女別TOP5にそれぞれランクイン。年齢別でも、6~8歳と9~12歳の男子でそれぞれ1位となったほか、0~2歳、6~8歳の女子でそれぞれ3位となり、男女問わず幅広い年代層から支持を得ていることがわかります。 ●好きなキャラクターランキング (0~12歳 男女別 回答人数=各400人) 男子の3位にランクインした「仮面ライダーシリーズ」は、3~5歳で1位に。6~8歳の男子ランキングでも2位を獲得しており、未就学児から小学校低学年にかけて高い支持を得ていることがわかります。また、昨年は男子TOP5圏外の「スーパーマリオブラザーズ」、「名探偵コナン」が5位にランクイン!
好きなキャラクターランキング バンダイ は0~12歳の子供を持つ保護者を対象に、「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」を実施した。調査は4月19日~22日にかけて行われ、800件の有効回答を得た。 好きなキャラクター「アンパンマン」「プリキュア」「ポケモン」 子供の好きなキャラクターについて尋ねたところ、1位は「それいけ! アンパンマン」(12. 5%)だった。2位は「プリキュアシリーズ」(10. 6%)、3位は「ポケットモンスター」(8. 1%)となっている。 「アンパンマン」を好きな理由については、「分かりやすいストーリー展開やバリエーション豊富なキャラクター構成」といった回答とともに、「アンパンマングッズが家にたくさんある」、「もらった玩具にアンパンマンのものが多い」など、テレビアニメ以外にも子供がアンパンマンに触れる機会が多いことも人気の理由であるようだ。 男の子はポケモン、女の子はプリキュアが人気 男女別で見ると、女子は「プリキュアシリーズ」が1位(21. 3%)、男子は「ポケットモンスター」(13. 0%)が1位だった。「プリキュアシリーズ」を好きな理由は、「登場人物の衣装や髪型がおしゃれで憧れている」といった回答が多かった。注目は、女子の4位の「アイカツ! 」で、放映スタートから約半年でランクインとなった。 男女別好きなキャラクターランキング 1年間にキャラグッズに使った金額は約1万3, 000円 子供が好きなキャラクターとのタッチポイントについて尋ねたところ、「キャラクターの出ているテレビ番組の視聴」が 51. バンダイ 子どもの好きなキャラクター調査結果発表 - ゲームニュース : ニッカンアミューズメント. 6%と最も多かった。次いで、玩具(43. 1%)、食品(40. 8%)、本(40. 5%)。男女別で比較すると、男子は本や映画、ゲームでのポイントが女の子よりも高く、女子は文具、服飾装飾品、日用品でのポイントが男の子よりも高かった。 また、過去1年間に子供の最も好きなキャラクターのために使った年間金額を尋ねたところ、平均1万2, 753円という結果になっている。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
バンダイは、0~12歳の子どもを持つ保護者800名を対象に「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。 「好きなキャラクターランキング」男女総合TOP10 本調査で、第1位に輝いたキャラクターは、未就学児の男子・女子に人気の『それいけ!アンパンマン』(11. 9%)。同キャラクターは、2002年の調査以来、13年連続で第1位をキープしており、今回も不動の人気を見せつける結果となった。好きな理由は「子どもにもわかりやすいストーリーが良い」「キャラクターが覚えやすく、たくさん登場するので飽きないらしい」といった回答が寄せられており、わかりやすいストーリー展開とキャラクターの多さが人気の要因であるという。 第2位を獲得したのは、本ランキング初登場の『妖怪ウォッチ』(10. 8%)。2013年7月にニンテンドー3DS用ゲームソフトが発売され、その後のアニメや漫画、玩具などクロスメディアで展開され、小学生男子を中心に大ブームを巻き起こしている本作だが、その人気は『それいけ!アンパンマン』にも肉薄している。特に小学生男子を中心に高い支持を集めており、男子総合TOP5では第1位(15. 0%)にランクイン。理由としては、「いろんな妖怪が出てきて面白いから」「学校で流行って話題になっている」というコメントが寄せられている。 第3位の「アイカツ!」(7. 0%)は、前回の10位から順位を上げ、男女総合ランキングのトップ3に食い込んだ。特に小学生女子からの人気が高く、女子総合TOP5では第1位(14. 0%)に。理由としては、「キャラクターが着ている衣装が可愛いから」「歌と踊りが好きだから」というコメントが目立ち、かわいいファッション・歌・ダンスが人気の要因であることがうかがえる。 またバンダイは、子どもの最も好きなキャラクターのために親が使った年間金額もあわせて調査しており、その平均金額は1万852円。同社によると、この金額は2013年の調査結果(1万2, 753円)に比べて1, 901円減少しているといい、これはカードゲームなど100円~200円という低価格のおもちゃが小学生を中心に流行していることが要因として考えられるという。 本アンケートは5月16日から5月18日の期間、全国の0~12歳の子どもを持つ親800人(男児400人、女児400人)を対象にインターネット調査にて実施された。男女別/年代別のランキングは以下のとおり。 「好きなキャラクターランキング」男女別TOP5 「好きなキャラクターランキング」男女・年代別TOP3 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
0 2位 リラックマ 9. 0 3位 アナと雪の女王 8. 0 最も好きなキャラクターのために使った年間金額(単位:%)