1: 2021/07/24(土)19:57:00 ID:cfgQXQ1N 東京に住み続けるんか?
では次は将来性について触れていきます。 よく言われるのが 「車が壊れなくなったら整備士はいらない」 なんて言われたりしますが この世で壊れないものはなんてありません そう思いませんか? どんなに技術進歩しても 大雨で車が水没する可能性がありますし 強風で瓦が車に直撃したり といったように 天災で壊れることだってあります。 実際に台風のあとはこういった故障が 多くなります。 そんな時こそ僕たちの出番だね 車がある限り整備士は必要です まとめ:「整備士はやめとけ」なんて嘘 給料は少し安いがそこまで気にならない 働き方改革で残業は減った サービス残業は全くない 車がある限り整備士は必要 将来性も心配いらない 僕は整備士でよかったと思っているよ
じゃあ、今の自分をその並行世界の自分よりも磨いていこうと思います。 頑張って生きてこうぜ、やるしかないって感じですね。 これからすることは 映像・プログラミング・AR・VR です。テクノロジーにミーハーに生きたい。 詳しくは今度書きます。 宣伝 これから(正式な退社2月4日なので、それ以降)大学の時の友人やその周りの方々と一緒に、だいたい10人くらいのチームを組んで動画を作っていきます。 個人の結婚式動画から企業用動画まで幅広く、 企画・撮影・編集・ディレクション、 映像制作に関することはワンストップで対応可能 です。 話だけでも聞きたいよという方いらっしゃいましたら もしくはTwitter (@hiraki_ryuta)かFaceBook (平木隆太)のDMにてご連絡いただければと思います。
唐突に「業務志向な実装問題」といわれてもよくわからないかと思います。いったいなんぞや? チームラボに転職するには?難易度や面接の口コミ・中途採用情報をチェック - 転職Do. という話になってきますが、例えば8クイーン問題などよくあるアルゴリズム問題ですと、確かにロジカルな実装能力などを測ることはできます。しかし実際のLINEの開発の現場では企画者や様々な立場の担当がサービスの仕様を決めて、それらの仕様をいかにバグなく効率的に実装していくか? といった技能が重要になっていきます。 今回の業務志向な実装問題とは、そういった実際のサービスに近い仕様(とはいえ、かなりシンプルな要件になっています)をもとにして、その仕様から求められているアプリケーションを実装できるか? といった観点で判断するために、昨年までとは違う傾向の問題を追加させていただきました。 具体的な問題の傾向 実際に今回出題した過去問の傾向としては、私たちにとって身近なシステムをもとに出題しています。例えば今回解説する過去問ではタクシーメーターが題材となった問題になっています。 タクシーメーターも一見単純な足し算に見えますが、距離計や速度計、深夜時間などなど複数の要素があるので、2〜3時間くらいの制限時間で満点を取るにはなかなかの難易度設定になっています。 採点時にのみ実行する隠れたテストケースが存在している のですが、受けていただくタームによってはエラー処理に関するテストケースが膨大なので、しっかりと仕様を読み解いて正しくエラー処理も実装していく必要があり、単純な計算処理だと思って油断していると点数が低い結果で終わる。といった悲劇も待ち受けています。 今回特にエラー処理の実装が出来ているかを重視して設題する傾向があります。重視する理由なんですが、やはり正しいサービスを開発していく上でエラー処理というものを適当に扱ってしまうと想定外のバグを多数混入してしまう原因になってしまうんですよね。 例えば、現金を取り扱うサービスなどで想像してもらうとわかりやすいとは思うのですが、 タクシーメーターの計算がバグってて本来の倍も料金請求される ようなタクシーは嫌ですよね?
面接で聞かれる配列のコーディングに関する質問 配列は、連続したメモリのロケーションに要素をストアする最も基本的なデータ構造です。そして面接官にとってもお気に入りの質問トピックの1つであるため、どのような コーディングの面接 でも、配列の反転や配列のソート、そして配列での要素の検索に関してなど、多くの質問をしてくるでしょう。 配列のデータ構造の重要な利点は、インデックスさえ知っていれば高速でO(1)の検索ができることですが、既存の配列のサイズは変更できないため、 配列から要素の追加と削除を行う場合は遅くなります。 より短い配列や長い配列を作るためには新しい配列を作り、すべての要素を古い配列から新しい配列にコピーする必要があります。 配列に関する質問に答えるためには、 配列データ構造 についてだけでなく、ループや反復や根本的なオペレータなどの基本的なプログラミング構造を熟知することが重要です。 1. 1から100までの与えられた整数の配列の中から足りない数字を探すにはどうすればよいですか? ( 解答) 2. 与えられた整数の配列において重複した数字を探すにはどうすればよいですか? ( 解答) 3. ソートされていない整数の配列から最大値と最小値を探すにはどうすればよいですか? ( 解答) 4. 合計すると与えられた数字と同じになる整数の配列のすべての組み合わせを探すにはどうすればよいですか? ( 解答) 5. 配列に複数の重複がある場合、配列内の重複した数字を探すにはどうすればよいですか? ( 解答) 6. Javaにおいて、与えられた配列から重複を削除するにはどうすればよいですか? ( 解答) 7. クイックソートのアルゴリズムを使用する場合、整数の配列をソートするにはどうすればよいですか? ( 解答) 8. 配置された配列から、重複を削除するにはどうすればよいですか? ( 解答 ) 9. Javaにおいて、配置された配列を反転するにはどうすればよいですか? ( 解答) 10. ライブラリを全く使わないで配列から重複を削除するにはどうすればよいですか? ( 解答) 以上の質問に取り組めば、問題解決のスキルが伸びるだけでなく、配列データ構造に関する知識も増えるでしょう。 配列に基づく、より上級者向けの質問を知りたい場合は、「 コーディング面接のブート・キャンプ:アルゴリズムとデータ構造 」をご覧ください。これはアルゴリズムの短期集中トレーニング型コースで、特にGoogle、Microsoft、Apple、Facebookなどのテックジャイアントの採用面接の準備をするために考案されたものです。 注釈: 上部:Fibonacci Series→フィボナッチ数列 A series of numbers in which each number(Fibonacci number)is the sum of the two preceding numbers.