オーブンの天板の代わりになるものまとめ ●オーブンの天板が無い場合には、ターンテーブル・耐熱容器のパイ皿・オーブン対応のステンレスバット・牛乳パックで自作するなどの代替品がある ●牛乳パックで天板を自作する場合には良く洗って乾かした牛乳パック二個とホチキスで作る ●本当に焼けるのかロールケーキを作ってみたところ、一応焼くことに成功! ●ただし一回使ってみると牛乳パックの表面が溶けだしてざらざらになっているので、何度も使用することは無理だと思われる ●また、溶け出したものが食べ物に混ざるといけないのでクッキングシートは必須+溶けた印刷が庫内に着く可能性もあるのでできれば周りをアルミホイルで包む方が良い 貧乏性なので一枚2000円もするちゃんとした天板を買い渋っていましたが、一回ロールケーキを焼くぐらいなら牛乳パックでも十分にできます! オーブンの天板のサイズがレシピと合わないときの裏技 - お菓子教室東京文京区. しかし何度もやるなら確かにちゃんとした天板は欲しいかも・・・。 いずれ買う!と思って居ますが果たして・・・・?! スポンサーリンク スポンサーリンク
Description レシピの天板サイズと家のオーブンの天板サイズが違ってもラップの芯でお望みのサイズに近付けます! アルミホイル 必要分 作り方 1 サランラップなど使い終わった芯に アルミホイルを巻いて天板に置く、 3 ロールケーキケーキの生地と一緒に焼いても燃えません。 コツ・ポイント 27×27にしたかったので片方一つですが、もっと小さい場合は左右に置いてもいいと思います。ラップの芯は使い終わったもので、必ずアルミホイルを巻くのをお忘れなく。 このレシピの生い立ち オーブンの天板が32×27で、持ってるロールケーキ用の天板が25×25。でも大概のレシピが27×27前後が多い為 天板は買わずになんとかならないかと思い考えつきました。 クックパッドへのご意見をお聞かせください
ロールケーキを焼きたいのですが四角い天板がありません。オーブンレンジなのですが何かいい代用品はないでしょうか? 私も型を持っていませんので手作りしています。牛乳パックをなるべく大きくなるようハサミを使わず糊付けされている部分を手で丁寧に剥がしていくよう解体します。折り線をつけて四隅をホチキスで留め箱型にし、全面をアルミホイルで覆ってから、クッキングシートを敷きます。好きな大きさで箱が作れますよ。 また牛乳パックじゃなくても、お菓子やお煎餅などの四角い缶でも代用可能です。アルミホイルを巻いてから、クッキングシートを敷き、サイズが合わなければ、細長く切った牛乳パックやラップの芯などの厚紙にアルミホイルを巻いたもので天板にしきりを作ってやれば大体表示通りのサイズで焼けますよ(^^)よかったら参考にして下さい。 5人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント お煎餅の缶は目から鱗です!早速やってみます!ありがとうございました。 お礼日時: 2010/4/1 16:54
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Copyright © 2016 パティシエ 坂下寛志 Pâtissier Sakash... 「パティシエ坂下寛志ブログ」by 坂下寛志さん 3件 コンベクションオーブンで作るお好み焼き。山芋をいれているのでおいしいです。 人数:3人分 調理時間:30分~1時間 材料:薄力粉, 豚肉(細切れ), 紅生姜, 天かす, 卵… by poco さん デロンギのミニコンベクションオーブンで焼いたシンプルなフォカッチャは、外はサックリで中ふっくら~。 人数:2人分 材料:薄力粉, 強力粉, 砂糖, 塩, ドライイースト… by Higuccini さん ↑コンベクションオーブンのレシピ新着順 | 簡単料理のレシピブログTOP
肉は食べやすい大きさにカットし、付け合わせとして長ネギを添えれば完成。今回は、しゃぶしゃぶ用の豚バラ肉を使ったので、肉の量が少なかったかのではと心配したのですが、キムチとチーズが入っているので、なかなか食べ応えのある一品になっていました。また、程良く豚の旨みが含まれた長ネギが非常においしく、重ねて加熱する効果が最大限に生かされていると実感。このオーブンならではのレシピと言えるでしょう。 ■「トースト&目玉焼き」 上左:パンと耐熱皿に卵とソーセージを入れたものをセット/上右:ワイヤーラックの上に直接置く/下左:こんがりと焼けたパン/下右:目玉焼きとソーセージの焼きあがり 次は、トーストです。パンを1枚トーストするだけだとスペースが余るので、ヨコに耐熱皿を置き、目玉焼きとソーセージを焼いてみました。コラチは230℃で7分程度。パンはしっかり焦げ目がついて見た目は上々。食べてみると、外はパリッとしていて中は程良くふんわり感が残る、イイ感じに焼けていました。一緒に入れた卵とソーセージも、きちんと火が通っています。コンパクトですが、食パン2枚程度の大きさは余裕であるので、こうしてオーブントースター的に使うことも問題ありません。 次は、レシピにはない、揚げ物のお試し結果です!>>
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朝時間 > おいしさも、ゆとりも叶う♪デロンギ コンベクションオーブン活用術 お出かけ前の朝食やお弁当、帰宅後の夕食…体や心にとって、一日を通して食事はとっても大切なもの。忙しい毎日でも品数は減らさず、おいしさも、そして効率も両立したいですよね。 そんな豊かな暮らしを叶えるツールとして、編集部が今注目しているのが、 「オーブン」 です。オーブンはおもてなし料理やパン・お菓子など特別な時しか使わないもの…と思いがちですが、それではもったいない!実はオーブンは、 フライパン代わりになるほど毎日使える、万能で身近な調理道具 なんです。 今回は、使いやすさや効率の良さだけでなく、そのこだわりの熱源で毎日の料理をぐんとおいしく仕上げてくれる 「デロンギ スフォルナトゥット・クラシック コンベクションオーブン」 の魅力と活用術を、デロンギ・ジャパンと朝時間. おいしさも、ゆとりも叶う♪デロンギ コンベクションオーブン活用術 - 朝時間.jp. jpが共催した イベント「デロンギで暮らしを楽しもう♪『ほめられお菓子』レッスン♪」 の様子とともにご紹介します♪ デロンギ コンベクションオーブンを毎日使いたくなる3つの理由って? 理由1:こだわりの熱源で、どんな食材もムラなくおいしく焼ける! デロンギのコンベクションオーブン を使えば、毎日の料理がおいしくなるだけでなく、暮らしにゆとりが生まれる。これが今回一番、お伝えしたいこと。先日のイベントも、まずは 「コンベクションオーブンって何?」 というお話から始まりました。 「コンベクションオーブン」とは、ファンが内蔵されていて、庫内のすみずみまで熱風を循環させながら加熱できるオーブンのこと。つまり、食材にムラなく均一に、しっかりと火を通してくれる優れた調理器具なんです。 デロンギのコンベクションオーブンは、1985年にイタリアで生まれ、世界100ヵ国で愛されてきたロングセラーで、なんといってもその 「こだわりの熱源」 が特徴。 庫内をまんべんなく取り囲むようにスクエア型のヒーターが上下にセットされているので、一般的な棒状のヒーターに比べると、均一に、パワフルに加熱ができます。さらに、内蔵ファンによる熱風が食材を包み込むので、食材の中までムラなくしっかりと火が通り、ベストな食感と焼き色に仕上げてくれます。 また、 ドア、本体ともに二重構造 になっているので熱が逃げず、黒一色の庫内は遠赤外線の効果も◎。 食材をやさしく包み込んでおいしく仕上げてくれる のも特長のひとつです。 デロンギ コンベクションオーブンについて詳しく見る>> ★ムラなく焼けるから、ケーキもふんわり美味しく。手作りでも本格的な仕上がりに!