それと、ペレットだけですとアミノ酸が不足しますので、何かで補われると良いと思います☆←鳥を輸入している会社の人がそう言っていたそうです。 ペレットは完全食ではありません。 ちなみに、シードにはアミノ酸が含まれていますよ。 投稿ID: NMoe7gDtTFFeYLyEnh3YSg まれくんさん お返事、ありがとうございました! カラー付きのペレット、糞による体調確認に支障をきたすんですね。 こちらも着色料付きのペレットはどうかなーって思いがあり・・・。 だけど小粒のフィンチ系の無着色のペレットって少ないんですよね。 パラキート用やオカメ用のペレットは大き過ぎるようで、うちのコザはなかなか食べません。 以前、ズプリームのパラキート用のナチュラルペレットを砕いて与えるという奇手を試みたこともあるのですが、あまり食べてもらえませんでした。 かといって、シード100%の餌だと、カロリー過多で体調を崩しそうだし。 困ったもんです。 お返事ありがとうございました! おしゃまるさん、こんばんは。はじめまして。 着色のペレットは、色んな意見はあるものの、獣医さんも奨めないところが多いです。 糞の色は、健康を見るのに、欠かせません。 着色した糞がでて、本当に病気なのか?ドウカの判断が 遅れる事はあると思います。 どうしても、そのペレットしか食べないでしょうか? 色んなメーカーから、無着色のものは出ていますから、 最初は、食べなれたもの以外は、たべにくいかもしれませんし、試すのに、無駄?になってしまうことがあるかもしれませんが、 できれば、すこしずつ、無着色のものに、切り替えては?どうでしょうか? ペレット探訪記 ~ズプリーム「フルーツブレンド」編~: coralのインコ生活. 動物病院では、無着色のペレットを、お試しにくださったり、または、量り売りもしてくれるところもあるので、そう言う所でも、相談しつつ、試しては?どうでしょうか? 長い目で見て元気に育ちますように。 投稿ID: 3kW9MsSh3sWgUjIaW4prSA おしゃるまるさん、はじめまして! ペレットの着色料ですが、実際には誰もわからない、という状態だと思います。 ペレットがでてきたのが最近なので、それを食べ続けるとどうなるのか、本当に着色料が大丈夫なのか、データーが揃っていないからです。 人間には無害でも、本当に鳥には大丈夫なのか、未知の世界です。 鳥についての研究がまだ途中段階で、鶏についてはわかっても、ではインコは?となると不明な部分が多いようです。 体にとって害なのかはわかりませんが、カラーペレットを食べると糞に色がつくので、体調の変化に気づきにくいという点があるのは確かです。 糞が体調のバロメーターなので。 ですので、病院では無着色をすすめているようです。 その点が問題なければ、あとは飼い主さんと鳥さんが決めることかな、って思います。 だって、どんなに体によくても、鳥さんがいらないーっていったらどうしようもないので… もし気になるなら、お試しパックをいくつか買ってみて、食べるか試して、それから決めてもいいかもですね!
でも、フンが着色されるのは嫌なので、新たには買いません(^^; さて、まとめますと… 【条件】 ・着色料を使っていないこと →× しっかりフンが着色されていました。 こんなふうになるんだぁと感心(? )していました。 ・継続的に入手可能であること →○ 比較的広く出回っているペレットですし、輸入代理店のWebサイトもしっかりしているので、安心なのではないでしょうか。 【評価】 ・食いつきが良いか →◎ これまでで1番人気のラウディブッシュ『メンテナンスタイプ フレーク』と同じくらい食べていました。 ・添加物の使用具合 →○ 人工防腐剤や人工保存料は使用されていないそうです。 ・可食部の多さ →◎ パッケージの中などで砕けてしまっている粒はほとんど見られませんでした。 ・価格 →○ 私が購入する際の価格を基に100gあたりの金額を計算してみると202円になるようです。 ・入手のしやすさ →○ 最寄りのペットショップにも置いていますし、入手はしやすいのではないでしょうか。
インコの色つきペレットは体に影響について お試しで買ったズプリームスのフルーツブレンド(色つき)を与えてるのですが、着色料はインコの体に悪くないのでしょうか? できればペレットを食べてほしいのですが、ナチュラルと書かれてるものには興味を示しません。 無着色のものが一番いいんですけど、着色料の入ってないフルーツ系のペレットはないでしょうか?
お礼日時: 2013/3/19 1:03 その他の回答(1件) ペレットの着色料はインコにあまりが害はありません。 なぜ着色料が付いているかというと、ペレットは皮付き餌と違って殻がないので飽きがきます。なので、ペレットはいろんな形やいろんな色があり、インコが飽きないようになっています。無着色のペレットもありますが、あったほうがインコの食い付きもいいでしょう。 1人 がナイス!しています
これを初めて見た時、買うのを止めようかと思いました。 エサ入れに入れて2時間経ったら捨てるって! 僕は水を頻繁に替える方ですが、それでもエサ入れのペレットを2時間毎に入れ替えるなんて、やってられません。 100歩譲って入れ替えは頑張ったとして、食べ残しを2時間毎に捨てるのは不経済だし、入れ替える都度食べた分を計量するのも面倒過ぎます。計量は1日に1度じゃないと億劫になってやらなくなってしまいそう。 現在、我が家のワキコガネ様達は、 ZuPreem フルーツブレンドフレーバー Small Birds ZuPreem フルーツブレンドフレーバー Medium Birds ZuPreem ナチュラル Small Birds Roudybush ハイエネルギーブリーダー NIBLES(元フレーク) Roudybush メンテナンス NIBLES(元フレーク) を混ぜたり、使い分けたりして与えています。 一度「ZuPreem ナチュラル Medium Birds」を買いましたが、ちょっと食いつきが悪かったので、オカメインコがいる知人にもらってもらいました。(気に入って食べてくれているそうです。) ズプリーム(ZuPreem)とラウディブッシュ(Roudybush)しか使っていないのでペレットがどれほど痛みやすいのかを語れるほどの経験値はありませんが、それでも2時間で交換が必要になるってどうかしています。 あまりにどうかしているって思ったので、ZuPreem社さんに聞いてみました! 2時間で交換しなくても大丈夫です! ダメ元でZuPreem社にメールを送った訳ですが、その日のうちに回答を頂き、驚きました。 頂いた内容をそのまま載せると、 We recommend that the food is changed on a daily basis, but within 2-3 hours if the food has become wet.
2021年2月18日、"Nintendo Direct 2021. 2. 18"が配信。さまざまな新作が発表される中で、『 ゼルダの伝説 』シリーズからNintendo Switch用ソフト『 ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD 』が発表された。 [2021年6月16日2時00分追記] ※『 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 』続編の新映像が公開。詳しくは下記の記事にて。 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』発表時には、番組に『ゼルダの伝説』シリーズプロデューサーの青沼英二氏が登場。その中で、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の話が触れられた。 青沼氏は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編について、「私の顔を見て、"お、やっと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編の新情報があるのか?
チャレンジ詳細 依頼主:ランジェ ランジェはゲルド族の兵士で、コトンとリンネルとバレッタの先輩です。 後先考えずに突っ走るバレッタにはいつも悩まされています。 依頼:バレッタを探して バレッタは以前イーガ団に捕まってしまった兵士です。 今度はゲルド砂漠の南西部にある大化石を見に行ってしまったそうなので、探してほしいと頼まれます。 バレッタはゲルドの大化石の頭の骨の下辺りでうずくまっています。マックスドリアンを食べさせてあげると元気になり、ランジェが探していたことを伝えるとすぐに街に帰っていきます。 報酬:銀ルピー バレッタを見つけて助けてくれたお礼に「銀ルピー」がもらえます。
筏で海を渡ればどこにたどり着くのだろう?
「ゼルダの伝説」シリーズの最新作「ブレス オブ ザ ワイルド(BotW)」はかなり期待していたし、Nintendo SwitchのJoy-Conを握る前から「これは傑作だろうな」という先入観があったことは否定できない。IGN本家のJose Oteroが満点をつけただけでなく、BotWはすでにありとらゆるメディアで傑作と評価されていた。「任天堂の今までで一番すごいゲームだ」、「シリーズのNo. 1で、おそらくゲームの史上最高傑作でもある」、「オープンワールドとしても類を見ないクオリティだ」などなど、とにかく絶賛の言葉が止まらない。先入観を持たないでプレイする方が無理だ。 だが、本題に入る前にこれだけは言っておこう。僕は自分でプレイして感じたことだけを頼りに、ほかのゲームと変わらない気持ちでレビューにのぞんだ。 シリーズの新しい方向性 思えば、ゼルダの新作が出るたびに傑作扱いされるのは「時のオカリナ」が3Dアクションアドベンチャーの法則を確立させた1998年から続いており、今ではもはや「お約束」に近い。ゼルダは確かに安定感があるし、当たり外れも少ない。だが、その安定感こそが成長の妨げになっていたのではないだろうか。 ゼルダの新作が傑作扱いされるのは「お約束」に近い。 E3 2016で初めてBotWの映像を見たときは思わず胸が踊った。水彩画のようなグラフィックによる鮮やかな自然風景は遥か彼方まで広がり、リンクはそこで自由に冒険していた。だが、落ち着いて考えると不安が込み上がった。任天堂はモダンなオープンワールドを作ったことがない。そもそもオープンワールドはゼルダにとって正しい方向性なのか? ゲーマーが自由を求める時代であることは確かだが、ゼルダの謎解きは縛りがあるからこそその巧みなデザインが成り立つのではないだろうか。 任天堂はファンの希望を踏みにじることで良いものを作ってきた。 シリーズを見直してほしいという海外メディアやゲーマーの声は前々からあった。任天堂はそれに答えようとしているように思えた。だが、任天堂は今まで、むしろファンの希望を踏みにじることで良いものを作ってきた歴史がある。人々が次世代機でよりリアルなゼルダを見たければ「風のタクト」でトゥーンリンクを誕生させ、携帯ゲーム機で3Dゼルダに対する期待が高まれば「神々のトライフォース2」で俯瞰視点に戻る。そうやって期待を裏切られることで、我々は自分が求めているとも知らなかった欲求を満たされてきた。時代に左右されずに作りたいものを作る魂こそが任天堂の魔法であって、ゼルダの魅力を形つくるものだと僕は思っている。 ところが今回、多くの人は最初からオープンワールドを求めて満足している。僕はというと、自分がオープンワールドを求めているとは思っていなかった。 残念な部分 欠点から話そう。時々フレームレートが落ちる。ジャンプボタンとダッシュボタンの配置が少し不便だ。ウツシエで撮った写真のデータを移行できない(もし方法があるのなら教えてほしい!
任天堂は6月16日、開発を進めているゲームタイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編について、2022年に発売予定であると発表。最新映像を公開した。 これは、「 Nintendo Direct | E3 2021 」にて公開されたもの。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、2017年3月に発売されたゲームタイトル。続編の開発については、2019年のE3にあわせて配信された「Nintendo Direct | E3 2019」にて発表されたものの、新情報のない状態が続いていた。発売時期の発表にあわせて公開された映像では、空を舞うリンクの姿などが映し出されている。 (C)Nintendo