97. 13. 205])[] 2021/07/02(金) 21:12:05. 93 ID:6CvFXwCnH ロイ弱いのに強化来ないの謎 オンオフどっちも勝てないのに 453 なまえをいれてください (スッップ Sdb2-pN8B [49. 98. 217. 223])[] 2021/07/02(金) 21:12:52. 89 ID:6/fZfn2ld >451 開発にロイアンチかザクレイキッズがいるんだろうな 次来ないと完全に使い手消えるだろうな 454 なまえをいれてください (スッップ Sdb2-pN8B [49. 224. 86])[] 2021/07/02(金) 21:13:58. 75 ID:t7jswaGBd >451 ロイは結果出てないのになんか強いイメージあるんだよな… マルス強化された今最弱こいつになったくさいけど 478 なまえをいれてください (スッップ Sdb2-pN8B [49. 219. 174])[] 2021/07/02(金) 21:20:33. 47 ID:0zGXOkj8d ロイどうすれば強くなるんだろうな 根元意識しないといけないとかマルスをさらに弱くした感じなんだよな 487 なまえをいれてください (JP 0Hb2-pN8B [49. 96. 236. 31])[] 2021/07/02(金) 21:23:53. 71 ID:ey8bVpRfH >479 別に自演じゃないだろロイ弱いって普通に思うぞ まさかザクレイキッズか…?w 492 なまえをいれてください (JP 0Hb2-pN8B [49. 31])[] 2021/07/02(金) 21:26:07. 47 ID:ey8bVpRfH 自演扱いは草 動画勢こんなに増えてんだなここ 【許すな】踏み逃げガイジ一覧 ver. 3 [92. 203. 255. 183](計6回)←絶許 [114. 167. 134. 125](計3回) 7 なまえをいれてください (ワッチョイ 4302-kT60 [133. 155. 233. 5]) 2021/07/18(日) 18:27:01. 22 ID:kgsbLUuZ0 ジョーカー使いがシークサブにもってメリットってあんのかな 完全に被ってる気がするわ ん~かわいい >>1 には悪いんだが乙はムリだ!! 省略されたメリットに気づかないポケガイちゃん 809: なまえをいれてください(ワッチョイ fd16-KFGP) 2021/07/17(土) 22:07:01.
163. 154]) 2021/07/18(日) 19:24:21. 49 ID:P+bjKE+Id Xの時はパワー+ディフェンスがクッパで、パワー+パワーがガノンで、パワー+掴みがデデデって感じだったけど SPも重量級はどれも個性あるよな 重量級は運んで運んでされるから嫌い 普段バースト力で荒らし回ってるくせにいざ運ばれたらネガネガし始める重量使いほんと嫌い
寸法キッチリ大好きっ子は、M4をお使いください。 これで仮組みして放熱用アルミ板とペルチェ素子裏のアルミ板の温度を測ってみると! 1. 5mmのアルミの上に熱伝導シリコングリスを塗ってヒートシンクを乗せたもので、ペルチェ素子を挟む 最後にファンをネジ止め。ペルチェ素子に均等に圧力がかかるよう、また割れない程度にネジを対角線の順に締めていく こうして仮組みした冷えマウスパッドの温度を測ると! すばらしい! 放熱側35. 4℃、冷却側8. 4℃といい感じの数字が出た。調子に乗って、予備に買っておいたペルチェを2個並べて、「タンデムペルチェ・ダブルタイフーン」にしてみると、今度はコレだけ大きなヒートシンクをつけているにも関わらず、またもや放熱不足に! 放熱面35. 4℃、冷却面8. 4℃! やはり熱伝導しない両面テープだったかっ! ペルチェ素子は、メチャクチャ放熱とのバランスが難しい。もしペルチェ素子のドキュメントが手に入るようなら、放熱面と冷却面の温度差が示されているはず。 今回使ったTECI-12708の場合は60℃なので温度差を調べてみると、35. 4-8. 吸わなくなったオイルチェンジャーを修理してみた | 車な週末Life. 4=27℃となり、そこそこのパフォーマンスだったことがわかる。スペックにある温度差まで出すのはなかなか難しいということだ(というのをあとで知って愕然とした。もっと早く知っていれば……)。 ひと晩寝てたら結露して大洪水! 俺は「冷水器」を作ってしまった! 続いてテストするのは、長時間運転。温度センサーをマウスパッドの中央に取りつけて、12時間の温度変化を調べてみる。 温度変化 電源オン直後は、いい感じ! 10分で気温より6℃下がるので、十分実用に耐えるだろう。ただ実用上で問題なのは、エアフローだ。当初排熱を吐き出しで上部に逃がす予定だったが、効率の良さから吹き付けに変更した。このためマウスパッドには、暖かい排熱モンスーンが吹き荒れる。とりあえずこれは、あとで防風林を植えるなりして考えることにしよう。 右側のパッド部分に排熱モンスーンが吹き荒れる! 冷却性能も悪くなるし、手の甲を生暖かい風が抜けて「極上! 」じゃない! グラフに戻ると、最初はいい感じでグングン温度を下げていくのだが、20分もすると頭打ち。あとはどんどん温度が上がってしまう。なーぜー!? What Happen? 最初はエアコンを切って寝たからなのか?
PC-8300でプログラムを楽しみたい! NEC PC-8300を手に入れて以来、バッテリーなどハード的な部分を充実させてきた。 そういえばあれ以降も充電し続けているので、最新のバッテリー電圧を測ってみた。 うん、良い感じの上限で止まっているみたいだ。 充電機構は正しく動作してると解釈しても問題なさそう! (^-^) こうやって満足出来るマシンになってくると、次はプログラムしてみたくなる!
ファンつきマウスとペルチェ素子のマウスパッドで超冷え! 前回( マウスに穴開けてファンをぶち込んでやる! 暑い夏を乗り切る熱中症予防アイテムを工作 参照)は、ハニカム構造のスカスカなマウスを使って、5V駆動のファンを仕組んでみた。が! 俺の脳内シミュレータでは、ゴーゴー風が吹くイメージだったが、実際に作ってみるとしょぼい! ショボすぎるっ! HDDモーターの世界シェアナンバーワンの日本電産製のファンを使ったのに、ビュービュー風が出ない! 日本電産、通称Nidecのファンを使ったのに、ティッシュ1枚が浮かせられるかどうかの、微風。かぎりなく無風に近い微風。なにせティッシュ1枚ってのは、箱から取り出したティッシュを2枚に分けて1枚にしたモノなんだぜ! 「冷えマウス」の微風 経費がかかってるので、編集部には「成功した! 」と言い張って記事を書いた。でも、ここだけの話ありゃ失敗作。ということで、俺はバカじゃない! と証明するために、「冷えマウス」と併せて買いたい「極上! 冷えマウスパッド」を作るぜ! 風なんて信用のできないデバイスは破棄! それ自体が冷たくなるペルチェにするのだ! 以前の冷えマウスは、風なんてアナログなソリューションを使ったのが失敗の原因。そもそも風による冷感は、気化熱によるところが大きい。したがって、この高温多湿でアマゾン(南米のね)のような日本の夏の気候では、手汗が乾いて冷感を得られる確率は低い。湿度が高すぎて汗が気化しないのだ! 湿度を下げるにはエアコンを使うのが一番だ。もちろん手の汗も気化しやすくなる。しかーし! 手汗の前にエアコンで室温が下がっているので、何のために「冷えマウス」を作ったかわからんじゃないか! 今回用意した部品! ペルチェ素子やヒートシンク、ファンなどなど そこで今回は、デバイス自体が冷える「ペルチェ素子」を使うことにする。なんだか難しく聞こえるが、USBに接続すると飲み物が冷えたり、スイッチ切り替えると温まるトレイに使われているデバイスだ。電池のプラスマイナスを変えると、今度は飲み物を温めるトレイに切り替わるアレ。 この四角いのがペルチェ素子。TECI-12706は12V/6A仕様で40mm角。電圧をかければ必ず冷える! もうアナログな「風」なんかに頼らない! そうペルチェ素子を使えば、超クールなマウスパッドが作れるに違いない!