」のセリフを思い出しました。 いっぽうの光秀。秀吉が鬼神の勢いで迫っていることなどつゆ知らず、言っちゃあ悪いですが、あっちでウロウロ、こっちでノロノロとムダに時間を費やしていました。そして気がつけば秀吉勢が目前に迫り「えらいこっちゃーー!!
あの日、あの時 この世界にあなたがいないと自覚したとき (将来への不安はもちろん) 一番に考えたこと とにかく、子どもたちを育てなきゃ… 育てるというか、とにかく、子どもたちに関わる日々のことを「前に」進めなきゃ… (当時、長男敢太高2、二男銀児小6、三男虹彦小2) 「末っ子の虹彦が高校を卒業するまでの10年間を、まず、しっかり頑張らなきゃ…」 …ということ 日々のことを、当たり前に進めることは、意外と大変で、あの頃は…、 「一気に10年後にタイムスリップしてくれないかなあ…」 …とさえ思ったこともあります 気付いたら、もう「9年」 いつの間にか、兄ちゃんたちは家を出て、それぞれ、社会人、大学生として頑張ってます 今、自分と虹彦との二人暮らし あの頃思った「一気に10年後」とは逆の気持ち… 「これからの1年は、ゆっくり進んでくれないかなあ…」 日々のことを、当たり前に進めることは、意外と大変かも…と言ったけれど、でも、それこそが「幸せ」なことなのかも? …ということを、やはり、あらためて、「日々」感じるこのごろです 平成から令和へと変わったこの1年 日本中が、ラグビーワールドカップで盛り上がりましたね ささやかですが、我が家にとってもラグビーは大きな存在です! 末っ子の虹彦、高校ラグビー部のキャプテンです! こころフォト ~忘れない~|NHK. 出来れば人の前には出たくない…目立たずにいたい…といった感じの「虹くん」が、今、「前へ前へと進む、チームのNo8、キャプテン」だよ! びっくりでしょ? 時々、彼の夢枕にでも帰ってきて、応援して頂戴!!
坂東祐大が劇伴を務めるドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」音楽集『Towako's Diary - from "大豆田とわ子と三人の元夫"』がリリース! ドラマ放送後に音楽ファンを驚かせた挿入歌「All The Same」は、脚本家・坂元裕二による書き下ろしの詞を英詞にし、現代ジャズシーンで活躍するグラミー賞ノミネート歌手グレッチェン・パーラト(Vo)が歌い、NYで活躍するBIGYUKI(Key)も参加し話題になっている。また、ソロ活動の他、METAFIVEやKIMONOSとしても活動中のLEO今井(Vo)、本人出演のCMでも話題のマイカ・ルブテ(Vo)による挿入歌も収録している。日本のジャズ界から須川崇志(Ba)・林正樹(Pf)・石若駿(Dr)のBanksia Trio、クラシック界から鈴木大介(Gt)、そしてオーケストラは上野耕平(Sax)も所属している坂東主宰のEnsemble FOVEが参加。日本の劇伴界の常識を遥かに超える音楽を提供している。 また、収録されているメインテーマの一部は、STUTSプロデュースの話題の主題歌にもサンプリングされている。 ※ED曲は収録されません 収録内容 01. Ils parlent de moi - プロムナード編 feat. マイカ・ルブテ with 林正樹 02. ♭Tuning Up with Banksia Trio 03. #まめ夫 序曲 ~「大豆田とわ子と三人の元夫」 with Ensemble FOVE, Banksia Trio 04. Monday (Variation 1) with Banksia Trio 05. Morning (Variation Theme) feat. グレッチェン・パーラト 06. Falling in Love 07. 鹿太郎のワルツ - オフィス編 with 鈴木舞, Ensemble FOVE 08. Password 1 with グレイ理沙 09. Password 2 with 菅沼起一 10. みんな、色々ある with 鈴木大介 11. Attachments feat. LEO今井 with 鈴木大介, 佐藤采香, 大家一将 12. Siesta (Variation 2) with 安達真理, 東紗衣 13. 馬淵優佳 夫・瀬戸大也の競技「気を緩めて見ていた」、ちょっと目を離した間に/芸能/デイリースポーツ online. 嘘とタンゴ 14. Have a nice day!
元飛び込み日本代表の馬淵優佳(26)が26日、MBSテレビ「よんちゃんTV」(月~金、後3・40)にリモート出演し、東京五輪に出場している夫の競泳日本代表・瀬戸大也が400メートル個人メドレーでまさかの予選落ちとなったことに言及した。 瀬戸は400メートル個人メドレーで予選9位となり、決勝に進むことができなかったことを振り返った。 河田直也アナウンサーから「どんな会話を」と尋ねられた馬淵は「試合後は戦略が失敗だったという話をしていて。調子は悪くなかったみたいなんですけど、プランが誤ったというようなことを言ってました」と述べた。 河田アナが「平泳ぎの段階ではぶっちぎりだった」とレース展開に触れると馬淵は「正直、わたしも気を緩めて見ていたんです。300メートルまでトップで予選は通るなと見ていたんです」と余裕を持って見ていたことを話した。「残りの100でレース展開ががらっと変わった。ちょっと目を離していたんですけど、テレビに画面を戻したらあれっていう感じで驚きました。予想してなかったです」と想定外の展開だったことを明かした。 さらに馬淵は「5年前のオリンピックで予選で力を使いすぎてしまって、決勝で疲れが残ったまま泳いでしまった。それで悔いがあった。今回は金メダルを本気で狙っていたからこそセーブをした。ほかの選手の決勝ラインのタイムがすごく速かった。それが想定外でした」と敗因を分析した。
この"思い出集"の作成に携わった先生方には、とんでもないご苦労をかけてしまいました。労力はもちろんですが、"果たして、家族に伝えていいものかどうか?かえって家族の心の負担にはならないものか? "などなど、私の方から言うのも変ですが、相当お悩みになったことだろうと・・・。そうしたご心労の方も推察されます。 でも、しっかりと受け取った今、素直に思います。"本当によかった! "と・・・。 私たち親子の心の中に、妻であり母である琢子はいつまでも変わらずにいる人です。 でも、いただいたメッセージの数々をあらためて読み返すと、そこには「おかあさん」ではなく、3人の子どもたちはきっと知らないであろう「養護教諭・高橋琢子」の姿があります。 家庭人としてだけでなく、職業人として、教育者として、一生懸命に前向きに仕事を続けていた姿があります。生きていた姿があります。 こうした「姿」を、子どもたちには、話としてだけでなく、「見える形」として伝えたいと強く思っていました。 すでに社会人として家を出ている長男は、この1月に成人式を迎えました。成人祝いとして、まず1冊をその手に渡しました。次男にも、三男にも、今はまず、今の自分のことに一生懸命でいいから・・・、 でも、やがて巣立つときに、母の存在感をその手に持たせてあげようと思っています。きっと、大人になってからこそ、彼らの支えになる1冊であることを信じて・・・。 さて4年目の"3月11日"を迎えるために、私のやるべき"宿題"ができましたね。 原稿をお寄せいただいた皆さん、素敵な装丁をして下さった方、お一人お一人に、やっぱりお礼の気持ちを伝えなきゃあね!!
61(2006年1月号)所載の「国史大辞典ウォーク」第61回「夫婦のはなし」(1)を元に改稿しました