質問日時: 2019/08/25 12:34 回答数: 5 件 僕は小学6年生の男なのですが、もっと上手くなりたいので、評価、アドバイスをお願いしたいです。 よろしくお願いしますm(__)m No. 5 ベストアンサー あなたのアイコンの画のレベルであればそんなものかなとも思いますが,このミクはそれをはるかに超えているように感じられます(「小6!? 嘘じゃね」と思いました)。 ただ気になるとすれば,ひじから手首のラインでしょうか(というかそれを言い出したら肩から先の腕全体かも)。この画,イメージ先行で描いていたりしませんか? 骨格や肉付きを考える(←これけっこう大事だと思う)と,この姿勢やラインにはちょっと無理があるようにも思えるんです。手と指の角度もちょっと違うかもです。 鏡の前で自身でこのポーズをとってみて無理がないか(肩等にダメージがないように気を付けてください),また友達(女性を描いているのだから女子のほうがいい)にそのポーズをとってもらうなどしてみると,より良いものが描けるのではないでしょうか。 いやもうこの際です。好きな女子に「モデルになって!」と頼んでみてください! (ニヤニヤ) 6 件 この回答へのお礼 ご丁寧にありがとうございます! 今度からはアタリの段階から肉付きや骨格に気をつけて描いてみます。 (好きな女子はいないので姉にやってもらおうと思います!) お礼日時:2019/08/25 17:34 No. 4 回答者: モッ尻 回答日時: 2019/08/25 13:08 すご~い!♪ヽ(´▽`)/ オリジナルですか? 幼い頃みんな描いていたはずの絵、小学校高学年くらいで止めてしまう→専門家ではない先生に”上手な絵”を求められるからかも - Togetter. この回答へのお礼 ありがとうございます(ˊᗜˋ) 「マトリョシカ」というボカロ曲の初音ミクを僕が自分で描いたものです。 そのため、衣装などは完全オリジナルではないのですが、模写ではありません。(二次創作って言うのですかね?) お礼日時:2019/08/25 13:13 No. 3 Epsilon03 回答日時: 2019/08/25 12:53 小学6年しかも男の子でこれぐらいの画を描けるのなら上手い方でしょう。 私より遥かに上手いのでアドバイスなど出来る立場じゃないです。(笑) 7 No. 2 Gema 回答日時: 2019/08/25 12:44 上手だと思います!小6でこんなに描けるなんて、凄いですね! 5 私が小6の時より、遥かに上手い。 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!
って言われちゃったら…まぁ確かにそうだけどさ。 … 2020-06-29 23:22:42 写実的なものが求められる?
日常生活で使い慣れてる行動ではなく特に雪山の 場合は全ての力を総動員しなくちゃなりません。 中、高時代の部活のシゴキ? ?のような感覚が あります。 基本的に"M"さんが多いのではないでしょうか? 自分のペース、レベルで行動も可能ですしね! んー、どうなんですかね。苦しさホドホド感を求めるのなら、別に、山に限らず、それこそ、部活動や、社会人のクラブでも、同じ道理で、山に求める必要は、ないのだと思います。わたし自身、柔道とホッケーをやっていて、そのシゴキの頻度が、上下関係を含めて、ハンパなかったのですが、それと、比べれば、山に登るのは、まだ、いいほうだと思う程度の事です。 と、言うのも、一般生活と、山に登るということの違いに、大差が無くなって来たという事なのです。その境遇から、どうなんだろう、と。
これ、なんといっても「あの文豪ゲーテ」ですから、非常に哲学的に捉えられているようです。「神よ、もっと光を。 私は、志半ばにして死ぬが…罪深き人間たちに、もっと光を与えたまえ!」…そのような意味にとらえている人が多かったのだそうです。 ところが… キチンと調べてみると、事実はまるで違いました。この言葉は、ゲーテの最期を看取った主治医、フォーゲル医師の証言が基となっているんです。フォーゲル医師は、ゲーテの最後の言葉は、こうだったと語っています。 もっと光を入れたいから、二番目の鎧戸を開けてくれないか。 要するにゲーテは、部屋が暗いから、もっと明るくしてくれ、と頼んだだけなんです。 偉人たちの名言や格言が、時に、誤解されて後世に伝わることがあるのは、偉人が偉人であるがゆえ… なのかもしれません。 11月8日(水) 高嶋ひでたけのあさラジ! 「三菱電機プレゼンツ・ひでたけのやじうま好奇心」より 高嶋ひでたけのあさラジ! FM93AM1242ニッポン放送 月~金 6:00~8:00
おもいきり子どもを自然のなかで遊ばせたい。 と子育てにいそしむタキザーさんが、せっせと親子で山に行くうちに、 子どもから教えられた新たな登山の楽しみ。 そんな経験や発見を通し、親子登山の魅力を伝えます 文・写真◉滝沢守生 Text&Photo by Morio Takizawa 出典◉PEAKS 2012年10月号 No.
(修行じゃないんですが・・・・) 求めている回答になっていないかとは思いますが 私の山登り感でした。 10 ポイント!
健全なる精神は、健全なる肉体に宿~る!」な~んて…。こうしたイケイケ先生は、この言葉の意味を、こんなふうに思っていたんですね。 「健全なる精神というものは、健全に鍛えられた肉体にこそ宿るものなのだ!」「若者よ! もっともっと、肉体を鍛えなさ~い!」 でも、ユウェナリスが伝えようとした本来の意味は、まるで違うんです。もっと言えば、この言葉、そもそも、キチンと訳されてさえいないんです。ユウェナリスの言葉を適切に和訳すると、こうなります。 健全なる精神は、健全なる肉体に宿れかし。 …「かし」? 特集 人は、なぜ山に登るのか? | Trace [トレース]. 一体なんでしょう、文末の「かし」って? ?この「かし」は文末で使われる古い言葉でして、強い願望を表す「終助詞(しゅうじょし)」です。つまり、この言葉の「本来の意味」は、こうなります。 「あぁ… 健全なる肉体に、健全な精神が宿ればいいのになぁ!」 ユウェナリスが生きていた頃のローマ帝国では、汚職が蔓延。体ばかりムキムキに鍛えた軍人たちが、市民に威張り散らし、ありとあらゆる悪行三昧を働いていたのだそうです。こうした振る舞いを嘆いたユウェナリスは… ああ… あんなに素晴らしい肉体を持っているのに、なんて残念なことだろう。肉体は健全なのだから、その中にある魂も、健全であるべきじゃないのか?まったく、そうじゃないやつばかりだなぁ!