25mg ホルモン剤、段々効きにくくなることがあるそうで、 プレマリンは 前回の倍量となりました。 セロフェンは 月経周期11日目で終了。 月経周期12日目 hCG 5, 000単位 筋肉注射。 月経周期13日目に 2回目の人工授精を実施。 2回目の人工授精は 担当してくれた若そうな女医さん (実際は カーテンで仕切られているから 見えません。 内診室のカーテン、なくていいんですけど(笑) 先生の顔が見えない方が 不安に感じます) クスコ(膣を広げる金属の器具)の固定が 私の研修医時代かと思うくらい 下手くそで(笑) どんな手技でも 固定って 物凄く大事で、 ちゃんと固定して行わないと、 うまくできなかったり、患者に苦痛を与えたりするんですよね。 処置する時間は ほんの数分のはずなのに… クスコがぶれる度に 私はかなり痛くて、 「お願いだから クスコを持っているその左手、 しっかり固定して」 って 心の中で 念じておりました。 もう少しで 声に出して お願いするところでしたよ~ まあね、私も 手技や処置が得意ではなかったから、 ヒトの事 言えませんけど(笑) このときの抗生剤は メイアクトの後発品でした。 抗生剤の後発品って 個人的には好きじゃないです(笑) 前回と同様 翌日からはプレマリン1. 25とルトラール6mgを内服。 月経周期25日目に 飲みきり終了。 月経周期28日目(内服終了後3日目)に 次の月経が到来。 5月8日午前(1回目の最終回と同じ日) 5月13日午後 5月18日午後 5月19日午前…人工授精。自分の外来を休診に。 6月4日午後(次の月経2日目) 費用の合計は 29, 060円。 6月4日の受診は 木曜午後で 夫も休みだったので、 初めて 夫婦そろって受診してみました。 こちらのクリニックの説明会は、平日の夕方で、 夫は参加できず、私一人で参加しましたから、 夫は 一度も 先生たちに会っていなかったので。 次は 体外受精にステップアップする、という 大きな治療方針の変更のタイミングだったので、 夫婦一緒に受診しておいた方が いいかなと思いまして。 でも、結果的には あまり意味はありませんでした… ただ、夫に 最先端のクリニックの様子を 見せることができただけでした(笑) そうそう、もう随分 時間が経っているので、 かなりお気楽そうに 淡々と書いてしまいましたが、 私も他の人たち同様 途中で 何回も泣きました~ まだ 次の生理が来ていないのに、 治療が上手く行かなかった人のブログを読んで、泣いたり?
健康でいられること、夫がいてくれること、 風雨をしのぐ家があって、着るものにも食べるものにも困らない。 どれだけの幸運の中にいるか、恵まれているか、 分かっているようで分からない状態だった。 結婚も10年になれば、周りもだんだん察してくれて、 新婚時の様に『子供は?』なんて聞かれなくもなってくる。 ただ。 出来なかった人って思われてるのは、ちょっと悔しい。 訳あって産めなかった子が2人います!
!」とワクワクにも似た感情がありました。治療が始まると、自己注射や、毎日飲む薬等、色々大変でしたが、仕事もしていなかったので、治療を最優先に日々の生活を送ることができました。採卵を終えるまでは、とても不安でしたが、幸せなことに10個以上も採取でき、受精卵も凍結することができました。顕微授精は、あまり考えていませんでしたが、吉田先生に勧められ、体外受精と同時に顕微授精もしました。採卵した卵を無駄にしない為に、結果的には顕微授精もやってよかったです。 20○○年7月、いよいよ移植。移植の時は、「次もある。」とリラックスして臨めました。「二週間後が待ち遠しいような、来てほしくないような…。」そんな気持ちでいましたが、神社に行って拝んだりしました。 そして、二週間後。診察室に呼ばれ、吉田先生に「おめでとう! !」と握手を求められ、びっくりと嬉しさで、本当に信じられませんでした。まさか、移植1回目で妊娠できるなんて、夢のようでした。その後、待合室で一人、辛かったことを色々思い出し、泣きそうになりました。そして、震える手で、手帳に予定日を書き込みました。 今思うと、タイミング法が一番辛かったような気がします。主人に夫婦生活を断られたり、喧嘩して、「子どもなんかいらない! !」と言われたり…。辛くて泣いたり、実家に帰ろうか悩んだり、苦しかったです。職場では、「子どもはまだか?」、「予定はないのか?」、「作り方教えてやろうか?」等、セクハラ発言を受け、家に帰ってきて何回泣いたか、数え切れません。私に、周りの声を流せる強さがもっとあればよかったのにと思います。又、心無い一言がどんなに女性を傷つけているのか、世の中の男性には知ってほしいです。 最後になりましたが、吉田先生をはじめ、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。通院を始めてから赤ちゃんを授かるまで、2年以上かかりましたが、こんなにうれしい幸せな気持ちを味わえたのは、皆さんのおかげです。この病院を選んでよかったです。出産までは、たくさん不安はありますが、授かった命を大切に守っていきたいと思います。
一週間に1度ある学活の時間。何をしていますか?
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これがなければ学習も成立しません。 めちゃくちゃ面白い教材を用意したとしても、つながりがなければ、それは教材ではなく"どうでも良い物"になってしまうこともあります。 もちろん教材研究も大事ですが,それ以上に一人ひとりとのつながりが大事だと最近つくづく思います。 今よりもさらに子どもが多様化してくこれからの時代だからこそ、そのウェイトもどんどん上がっていくと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。 学級活動については他にも記事を書いていますので、こちらの記事をご覧ください。 ↓↓↓ 【学級活動】係活動で大切にしたいこと【役割分担と合意形成までの過程】 学級活動で大切にしたいこと【0→1を生み出し,より自主的,実践的な活動を! !】 【学級活動】自主的,実践的な活動の具体例【お楽しみ会,学級新聞づくり,問題づくりグループ】 【学級活動】係活動や当番活動を決めるときに,"なぜ,係活動や当番活動ってあるのか"考えていますか?
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こんな先生向けの記事です ・コロナ禍でのお楽しみ会のやり方に困っている ・お楽しみ会のやり方に困っている ・毎回のお楽しみ会のパターンが決まっていて、新しいやり方がないか探している お楽しみ会と聞くと、多くの人は「先生がおやつを買ってきてパーティーをする」「おかし作りをする」など,『いつもとはちがったことをして楽しむ』という感じる方がいると思います。 たしかに、そういう特別なことをするということは楽しいので良いことかもしれません。子どもたちも特別なことが大好きです!