Amazonオリジナルドラマ「はぴまり〜Happy Marriage!?
本編とは離れた部分ではありますが、温水さんのいい味を出している演技から目がはなせませんでした。 昼ドラ好きだった奥様にはおすすめの作品 と、書いていて、さぴこはほとんど昼ドラをみていなかったこのに気がつきました。 でも私の母は昼ドラ、韓流ドラマ大好きな人で、今でも暇さえあればドラマばかりみていますが、その母にもこのドラマをみせたところ、喜んで最終話まであっという間にみていましたよ。 私の場合、本編以外のところが気になりすぎてしまっていたのでちょっと視点が違うのかもしれませんけど、あり得ない設定のドラマのストーリーも含めて面白かったです。 私の勝手なイメージではお昼ご飯の後の1時間にみるドラマ、でしたね。 原作とどのくらい違うのかは気になりますけど・・・。 おディーン様ファン以外の方でも楽しめる、面白いドラマなので、Amazonプライム会員の方はお時間のあるときにどうぞ! こちらから第一話をみることができますよ。 おわりに それにしてもAmazonプライムビデオは本当に素晴らしい!! 我が家ではこれまでTVが長時間ついていることってあまりなかったのですけど、最近はFire TV StickのおかげでTVで動画がずっと流れています。 PCやタブレットでみるよりもかなりAmazonプライムビデオをみる頻度が高くなっているのが最近のブログからもお分かりいただけるかと思います。 好きな時に好きな作品がみられるのって、本当に便利ですね。 まだまだみたい作品がたくさんあるので、これからも面白い作品があったらブログでご紹介してみようと思っています。
男性がしてくれたことに対して素直に喜びを表現すると、彼氏ももっと喜ばせたいと頑張ってくれるかもしれませんよ。(松本美保) ★ 「彼氏にされてうれしいこと」エピソード♡想像するだけでニヤけちゃう >> TOPヘ
少女漫画のド定番のようなことでも、男性にされると「うれしい!」と感じることってありますよね。そういう体験をしている時は自分が漫画の主人公になったような気分に浸れるからなのかもしれません。 では、男性がされるとうれしいことってなんなのでしょうか? 今回は、定番だけどグッとくる、男性がされてうれしいことを聞いてみました! かわいいワガママを言われる 「デートをしていて、もうそろそろ帰ろうかって言ったらモジモジしながら『もう少し一緒にいたい……』って俯き加減で言われたい! もう少しどころか『一晩中一緒にいようか!? 』ってなります」(29歳/営業/男性) ▽ そんなワガママならいくらでも聞くよ!
彼氏にどんなことをしてほしいですか? ①話を聞いてほしい ・「相づちを打つだけでもいいから、話をゆっくり聞いてほしい」(女性/32歳/その他/秘書・アシスタント職) ・「もう少し私の話を聞いてほしい」(女性/28歳/医療・福祉/専門職) ②味方でいてくれる ・「いつも味方でいてくれること。誠実であること」(女性/25歳/建設・土木/経営・コンサルタント系) ③家事を協力してほしい ・「家事は女性メインという考えは捨てて、お互い協力すること」(女性/30歳/ソフトウェア/その他) ④気遣ってほしい ・「寂しいときやつらいときに、普段通り接するのではなく、『どうしたの?』などの声をかけて気持ちをわかってほしい」(女性/29歳/金融・証券/事務系専門職) 必ずしもすべての女性が、派手な演出やプレゼントを望んでいるわけではないようです。ちょっとした気遣いや優しさを求めている女性が多く、気持ちを自分へと向けてほしいと思っているようです。そのため、たくさんの女性が彼氏にじっくり話を聞いてもらうことを望んでいるようでした。
」って場合は、笑える小話のひとつでもすればOK。 そのためには、いつも何かしらの話題を仕入れて携えておく、そういった隠し玉で和ませてくれる気の回しようにだって、男は素直に嬉しいと思ってくれるものです。 つまりは男が率直に嬉しいと思うこととは、自分がしたことに対する肯定的な評価です。 そういった気遣いができる、一輪の花のような存在として思ってもらえるのが女としての理想だと思います。 相手によってどんな花にでもなれる、それが真の女優ってやつですからね。 心で思っていることをどう表現するかは人それぞれですが、目の前の人と同じ時間を共有するなら、どうせならお互いに心地よく楽しく過ごしたいですよね。 女という生き物は、優しい雰囲気や包容力でその場を和ませることができた方が圧倒的に有利です。 男に支配されるのとは違います! 男が嬉しいと思ってくれる所作を心得ているということは、マナーが身についている、常識があるという評価にも繋がることです。 謙虚な心で、相手に心地よく居てもらえるように考えられる女こそ女優です。 ワタシ、女優よ! (女優じゃないです) Written by しゆり