移転前の店舗ページはこちらです→ 初投稿者 **るふぃ** (33) このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。 店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。 お問い合わせフォーム
おぐにビーフでは、当牧場の和牛を使用していただいている飲食店様に、当社のお肉がどのように提供されているか自社取材を行っています。(大切に扱っているか監視してるともいう。笑) 今回は、函館市本町にある 函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店 様を取材させていただきました。 函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店 函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店 : 函館市本町4-7 TEL 0138-22-2772 🏠 ホームページ フェイスブックページ ツイッター インスタグラム 函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店は、函館では老舗の居酒屋! 美原店と梁川町にあった旧五稜郭店の店舗を合体し、五稜郭総本店として 2016年移転オープンし、函館でもトップクラスの収容人数を誇りながらも素材に妥協しない、地元を代表する居酒屋と言っても過言ではないでしょう!! 入り口にはオススメメニュー看板。右上には何やら緑色の提灯が!(のちほど詳しく解説!) 入り口を抜けると長い廊下が!最大132名までが収容可能な大宴会場に変形可能な部屋が右側に! 通常は4人席からの掘りごたつの小上がりが並んでいます。 画像は魚まさホームページより 実際の見取り図はこんな感じ。 大宴会モードは大壮観! お酒もうれしい充実のラインナップ! レジ横にはお土産コーナーもあります。オリジナル商品の"とば"、"いかめし"はものすごく美味しそう! 今回は「魚まさ」の代表取締役、高野さんにお話を聞かせていただきました。 三上 高野さん そんな「魚まさ」のホームページの「生産者紹介ページ」では「おぐに牧場」をトップに載せていただいています。一緒に写っているのは「魚まさ」の料理長w 【魚まさのホームページから抜粋】 緑提灯運動とは、 地産地消を促進し、国産食糧自給率の意識改革をしようという運動です。 当店の緑提灯五つ星は90%以上が国産食材であるということを意味しています。 国産の中でも、肉も野菜も魚も穀物も、地物を優先して使っています。 また、調味料もなるべく国産で、 食品添加物・保存料・着色料の入らないものを使用しています。 店の入り口には、大きな緑提灯が掲げられています! おぐにビーフを使ったオススメのメニューはこれだ! ローストビーフサラダ 930円 黒毛和牛のしゃぶしゃぶ 一人前3, 280円 黒毛和牛のすき焼き 一人前3, 280円 今回はローストビーフサラダとすき焼きをいただきました!
5m×15.
Concept 「パパママ個室」のおすすめポイント 働き方改革による在宅ワークが進むにつれて、 自宅にも一人で集中できる空間 が必要になってきているようです。 夫婦それぞれに 自分専用の空間 があると、仮にワークする時間がズレてしまっても、 お互いイライラすることがなさそうです。 仕事や家事、育児などで忙しく、 自分を取り戻したい時に落ち着ける空間 としても人気があります。 間取り(プラン)の 平面図を見る Model Plan 夫婦の寝室には、それぞれの ウォークイン クローゼットを設置。 その奥には、なんと「専用個室」が! 自分だけの時間を楽しめる、秘密基地のようなワクワクする 間取り (プラン)です。 書斎の隣の「メイクアップコーナー」には、洗面台が設置されているため、 お出かけ前や就寝前も気兼ねなく時間を使えます。 動線上にあるクローゼットにモノがしまえるため、 寝室も個室もキレイに片付きます。 パパママ個室 延床面積 124. 99m 2 床面積1F 73. 2 階 フリー スペース 間取扱説. 14m 2 床面積2F 51.
考え方 敷地の制限で希望通りの部屋数が取れない場合、畳やカウンターを活用して、読書やゲーム、歓談、お昼寝‥などに使えるマルチスペースをいくつか作りませんか?小さい家(コンパクトな間取り)でも、家族それぞれの「お気に入り」を確保できます。 参考プラン図(間取り図) マルチに使用できる畳スペースを設えた間取り。普段はくつろぐ場所として自由に使いつつ、来客時には宿泊用に。LDKと畳スペースから出入りできるテラスは、泊まりに来た友人のおもてなしにも大活躍します。
それは2階の廊下に機能を集約した多目的スペース、その名も「タンスストリート」です(笑)。 すべての要望を叶える、このミラクルなアイディアは 、第5回でご紹介した30坪の間取りのフリースペース のアイディアが元になっています。廊下をあえて広いフリースペースとしている間取りは、わが家にとっては一見無駄に見えました。しかし、これがわが家のタンス問題とピッタリはまったのです。 廊下は、まさに人が行き来するスペースです。それならば、ウォークインクローゼットの人が立つスペースも共有しちゃえないかとひらめきました。 そこで、整理ダンスと子どもダンスを廊下の両面に配置してみました。 こうすれば、 廊下の床が通路としても洋服の取り出しのために立つスペースとしても使えます 。 しかも、洗面台スペースまで確保!まさに 廊下が多目的なスペース になりました。これなら、一つしかない子どもダンスを兄弟で仲良く共有できます。おまけに、廊下にタンスを出したので、最小限の広さの4. 5畳の子ども部屋でも大丈夫と思える効果もありました。 タンスストリートの奥には、トイレと洗濯機も配置できました。これで、重い洗濯物を干すのに階段を登る必要はありません。しかも、タンスストリートのお陰で、 洗濯物をしまうルートもシンプルに なりました。 廊下に出れば、大人用と子供用のタンスに挟まれる状態なので、ここでまとめて洗濯物をしまうことができます。 タンスが廊下に出ている状態は、ちょっと見た目が気になりますが、 2階はほとんど家族しか出入りすることはない ので、まず問題ないでしょう。 洋服ダンスは、寝室の壁一面に壁付けクローゼットと並べて配置しています。これなら、人が立つスペースと寝室の部屋としてもどちらにも有効に使うことができます。 バルコニーから取り込んだ、洗濯物をクローゼットや洋服ダンスにスムーズにしまう ことができそうです。 これで2階の間取りは完成です。ずっと気になっていたタンスや洗濯動線、洗面台、すべて解決しました! 残るは、1階でちょっと無理して洗面室を押し込んだ階段下…。やはり実現するにはいろいろと工夫しなければいけないようです。次回は階段下の話です。 ~編集後記~ 廊下にタンスに洗面台。まるで廊下全体がファミリークローゼットのようですね。 廊下のフリースペースを書斎・ワークスペースとして使うアイデアをは聞いたことがありますが、タンスを並べるというのは初めてです(笑)。次回の階段下の使い方も初めてかも…。お楽しみに♪