5時28分会津若松発新潟行きの磐越西線に乗ってます。会津若松を出てすぐのあたりだっただろうか。。すっかり稲もみどり一色 からのすっかり明るくなってますが、新潟駅8時52分に発した白新線(羽越本線直通)村上行きに乗ってます。 磐越西線内では県境あたり(山都)までは起きてたんですけど、さすがに約3時間は起きてるのは無理ですね。 しかし、とてもいい天気! 今年の夏もここに来ました、村上駅!!(当然か... ) ここからは本当に大好きキハ40系列のキハ47形に乗車。正直これに乗らなければ旅情は感じられないと思う。 ここからは10時27分発の酒田行きに乗車して、3駅目の桑川へ。 とその前に、約20分間の空きを利用して、1回駅外に出てみました。ちょうどお盆の帰省と重なったので、割と多くの人がいました。 あいかわらず、村上以北からは海沿いを走るのでとてもいい景色!!
©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
皆さま、おはようございます! 昨日、昨日と新潟県内の駅巡りを楽しんできました。 一番の目的は、日本海の絶景で有名な笹川流れが 駅前にいながら楽しめる、こちらの駅に訪れるためでしたの。 羽越本線・桑川(くわがわ)駅です! 桑川駅が開業したのは大正13年のこと。 現在は 「道の駅笹川流れ夕日(ゆうひ)会館」 を併設した駅でした。 この駅から眺められる、日本海に沈む夕日がとてもキレイで、 秋になると、臨時快速「きらきらうえつ」は桑川駅で日没に遭遇できるよう、 「夕日ダイヤ」(昨年は夏にマリンダイヤが実施された模様)で運行されます。 イメージ画。JR東日本のHPより転載。 自分もこの夕日が見たくて、「夕日ダイヤ」で運行さえる日を狙って 2年半前に「きらきらうえつ」に乗車したのですけど… 狙ってやって来たこの日、日本海側を台風が直撃! 日本海縦貫線 - Wikipedia. 大雨の中、荒れ狂う日本海を見て帰ってきたのでした。 雨男の自分、最初からこうなる運命だったのよね。 その日の様子もブログに挙げてましたので、ぜひチェックくだされ。 快速「きらきらうえつ 夕日ダイヤ」(酒田駅→新潟駅)に乗ってみた。(その1) 快速「きらきらうえつ 夕日ダイヤ」(酒田駅→新潟駅)に乗ってみた。(その2) 快速「きらきらうえつ 夕日ダイヤ」(酒田駅→新潟駅)に乗ってみた。(さいご) いつか、天気が良い桑川駅に訪れたいと願ってましたが、 ついにその時がやってきたのですよ! 昨日は快晴、雲ひとつないお天気でしたからね。 夕日会館の展望台からの絶景を楽しむ前に、 まずは桑川駅のチェックを開始します。 先にも書いた通り、桑川駅は夕日会館を併設した駅… というよりも、旧駅舎跡に完成した夕日会館の一角に 駅スペースがあるという雰囲気でした。 夕日会館には売店やレストランなど、 様々な店舗が入居する大きめの複合施設ですけど、 駅スペースはこれだけです。 施設の利用者の大半が、クルマやバイクで訪れるみたい。 この日もツーリング中のライダーの姿を多く見かけました。 狭いスペースですが、ここからも日本海が楽しめますぜ☆ 桑川駅は相対式&島式ホームによる複合2面3線構造。 現在は、中央の待避線はあまり使われていない様子でした。 桑川駅でユニークなのが、この跨線橋です。 中央がガラス張りになっていて、 ここからも日本海の夕日が楽しめる仕様なのですよ。 この造り、全国の駅で採用されれば良いのに…と思うのですけど。 ガラスから外を覗くとこんな感じでした。 電信柱がちょっと邪魔かな?
3. 4号車にそれぞれ設置されているトイレのうち3号車のトイレは車椅子対応の大型トイレとなっています。 また、多目的室「きらきらルーム」が設けられているほか、「きらきらうえつ」の乗務員の方々がデザインされたスタンプや「ぬりえコーナー」が設置されています。 そして新潟寄りの先頭車である 4号車 です。 4号車は座席車で、1号車同様にベンチを備えた簡易展望スペースが設けられています。 1号車前面部分に掲示されていた特製ヘッドマークが4号車前面部分にも掲示されていますが、こちらは別バージョンの物となっています。 1ヶ月間のみの掲示というのが勿体ないくらい完成度が高いヘッドマークですよね…!
お米が随分成長してます。 まだシャキーン!と立っていますが もうすぐ垂れるのかな。。 私が歩くと草むらのバッタ達が 稲の方へ飛んで行きます。 びっくりさせた?!
クリーミーで濃厚なソフトクリームで植物性のみとは思えない美味しさです。甘みは甜菜糖をつかっており、素材をのよさを惹き立てます。スタッフも一生懸命ソフトクリーム巻いています! 2020年11月28日 – 岡本農園 コウノトリ育むお米と自然栽培米・野菜.
2020/11/3 2020年10月下旬、京都府美山町にある美山町自然文化村キャンプ場を利用してみたのでその様子など。 (上の画像は第2オートキャンプ場) 美山町自然文化村キャンプ場について 美山町自然文化村キャンプ場は周辺を山に囲まれ、近くに由良川が流れるキャンプ場。 南丹市の第3セクター企業「美山ふるさと株式会社」が運営している。 ゲストハウスである河鹿荘も同じ。 開設時期は4月~から11月。 サイトは第1、第2オートキャンプ場に分かれており、第1オートキャンプ場の横に小さな区画のテントサイトがある。 全てのサイトは区画されていて、第1オートキャンプ場は8m×8mの大きさ。AC電源無し、炊事場が共同になる。 大きめのテントでも十分対応できる広さ。 第2オートキャンプ場は区画の大きさが10m×8m(+車両用スペース2m)で更に広く、区画ごとにAC電源2口・炊事場がついている。 どのサイトもチェックアウト時間は14時。チェックイン時間は15時からとかなり遅め。 利用したのは第1オートキャンプ場 まずは河鹿荘で受付。 予約時に区画番号は指定できず、受付時に知らされる。 混雑していなければ場所への変更も可能のようだ。 ここでキャンプ場マップ、ゴミ袋とトイレットペーパー一巻を渡される。 このキャンプ場、予約客以外の人の出入りが自由なので、トイレの紙が無くなってしまうのだろうか?