今回は、麻ロープ一本で作れるロープマットをご紹介します~ ロープマットとはロープを編み上げてつくるロープのことです。 いろいろな形、編み方があるようですが、僕が一番可愛いと思うロープマットはナポレオンマットとも呼ばれてます。 これです↓ 調べると最初のほうにこの画像でてきます(笑) が、作り方についてはわかりずらいものばっかり! わかりやすい図もみつけたので一緒にあとで紹介しよう ~ロープマットの作り方~ 必要なものは、麻ロープ直径10mm25メートルです 直径10ミリはかなり重要! なぜならこれ以上太いと、マットに高さがでてしまい、マット感がなくなるしめちゃくちゃゴツい。 やはり10ミリがベストかと そして作り方ですが、 全然分からずネットを調べまわりようやくわかりやすい図をみつけたので紹介しときます。 もうこれだけです。 つくってみました。写真ピンぼけしてるが 形をつくり~♪ ぎゅっ! ロープの編み方 図解 3つ打. 25メートルで3メートルくらいあまった! ちなみにこれは直径25ミリ高さがわかりずらいけど、4センチくらいある、、、ごつ 編むときは素手よりもグローブをつけてやるといいかな! けっこう麻ってチクチクしてて手にささるので。 あと、ロープをナメすとよりいいかとおもいます。 ホームセンターで売ってる麻ロープは、あまり人体によくないオイルが染み込ませてあるそうなので、20分ほど鍋で茹でると落ちるそうです。あとは乾燥 人を縛るロープにする場合は、ここから少量のオリーブオイルを染み込ませていくそうです。 僕はロープのなめしは面倒くさいのでやってませんが、滑り止めをつけないといかんくらい、やはりオイルのせいか?滑る(笑) かっわいいよ~!つくってみて~♪ ほじゃ!また!
網の作り方 かえるまた結び: 日々の楽しみ | リボンレイ, ストラップ 作り方, 手芸
アイスプライスとは?ロープの端が輪っかになっている編み込み加工方法で一般的に「アイスプライス」と呼ばれています。スッキリとした仕上げでとても強い輪っかが誰にでもできるので、今回はこの「アイスプライス」の編み方を分かりやすく画像と共に順にご説明していきます。 このアイスプライスの輪っかの中に「シンブル/キツネコース」を入れても編み込み加工方法自体は全く同じです。 アイスプライス加工の準備 準備する物 ●ビニールテープ このページでは分かりやすいようにカラーテープを使用していますが、切り口がバラバラにならない為に留めるだけですのでテープは何でもOK。ロープの素材によってはライターなどで処理してもいいですね。 位置決め ※ 分かりやすいように「シンブル/キツネコース」を入れています。 「 輪っかの大きさ」と「編み込むロープの長さを決める 」 輪っかの大きさが決まればテープで巻きロープの端がバラバラにならないようにします。 輪っかの大きさは用途により異なりますが、編み込んでいくロープの端は長い方が加工しやすいです。強度としては3~5回程編み込んでいけば十分です。 ・編み込んでいくロープの端は長めが加工しやすい。 ・強度としては3~5回程編み込んでいけば十分! 編み込む前の最初の形 ※ 分かりやすいように、● ● ● 色のテープで分けています。 シンブル(ロープ内側の金具)があるないに関わらず最初の形はこのように配置します。 この段階で3本のうちどれがどこに入るかが決まります。ロープが戻り緩みしていないようにしっかりねじってから配置しましょう。 この状態で一番上にあるロープを 一番最初 に編み込みます。 画像では●ですね。この3本のロープの配置を崩さずに次へ。 アイスプライス加工編み込み作業 【セット1】 ロープ1の編み込み ●ロープ1の先を黒矢印のようにメインロープの隙間に入れます。編み込み時は全て根元までしっかりと!各ロープのねじり直しも重要です。 ロープ2の編み込み 次は、先程の●ロープが出てきたところから、 ● ロープをピンク矢印方向へ差し込みます。 ロープ3の編み込み ●、 ● ロープが終わったら輪っか自体を裏面に引っくり返します。次の ● ロープ3に関しては完全に裏側からの作業となります。 編み込み方法は同様に、先程入れた ● ロープが出てきたところから差し込みます。 これで第一段階の3本のロープを編み込むことが出来ました。 これらの「ロープ1・2・3」の編み込みを1セットとし、このセットを繰り返します。 どの工程でも差し込んだ全ロープはねじり直しながら根元までしっかりと!
1セットごとに確認する 最初の3本を編み込んだらいろいろな角度から確認してみましょう。違うところに差し込んでいたり、あれ・・? ?なんてこともよくあります。 画像左のように編み込んだ状態を上から見ると、3本が同じようなバランスであることが分かります。 アイスプライス加工編み込み作業 【セット2】 一番難しい(混乱してしまう)のが「セット1」なので、ここからは簡単です。 ロープ1の編み込み 【セット2】 この段階からは正直どのロープから差し込んでも問題ありませんが、ここでは最初と同様に●ロープ1から始めます。 ●ロープ1をすぐ左隣のロープをまたぎ、黒矢印へ差し込みます。 ロープ2・3の編み込み 【セット2】 ●ロープ1が出てきたところすぐから次のロープ下へ ● ロープを差し込みます。 その次は ● ロープが出てきたところから ● ロープ3を・・・というふうに同じ手順で編み込んでいきます。 差し込んで出てきたところから次を差し込むイメージ。 まとめ 編み込みの作業は長めの方がしやすい ですが、5セットほど編み込んでもまだまだ余っているようなら切ってしまうか(切る場合はギリギリで切らないこと)、そのままイケるところまで編み込んでしまいましょう(画像右)。 最終はビニールテープ等でまとめるとスッキリしていいですね。 今回は輪っか内に「シンブル/キツネコース」を入れていますが、用途によって選択しましょう。例えばこの輪っかの次にくるものは? 輪っか自体が大きくボートの係留用なら必要ありません。 ここにシャックルなどの金属と接合する場合にはこのようにシンブルがあると擦れに大変強いのでオススメです。 どちらにしてもアイスプライス自体の加工方法は全く同じです。 シンブルを使う場合はしっかりと密着させキツめに加工しましょう。最初 のセットを差し込みやすい楽な位置から初めてしまうと使用後に緩くなりシンブルが外れる恐れがあります。そしてシンブルにも沢山の種類があるので信頼できるタイプを選びましょう。 リンク
紙代 これもメーカーや紙の質によって、またどこで買うかなどで差がでますが、光沢紙を選ぶとしてだいたい実勢価格 1枚5~10円といったところが多いようです。 3. スマホアプリで写真プリント|しまうまプリント|1枚7円~の写真印刷、写真現像. プリンタ本体と電気代 本来ここにもコストはかかっているのですが、今回はこの分は考えないものとします。 (2021年5月調べ) ・しまうまプリント こちらで一番綺麗な「プロ仕上げ」を選んだ場合で 1枚/19円 (オリジナル 1枚/8円 フジカラー 1枚/11円 もあります) ・カメラのキタムラ 1枚/31円 ※条件によって送料がかかったり、無料だったりするのでその分は考慮してません。 自宅プリントの場合は 約25~30円/1枚 プリントサービスの場合は 約19~31円/1枚 (安いプリントを選べば なんと8円~/1枚) 金額でいえば、プリントサービスの方がお得になる場合が多いようです。 自宅でプリントのメリットは? プリントサービスの方が料金がお得なら、自宅プリントのメリットは何でしょう? 『欲しい時にすぐにプリントできる。』 明確なメリットとしては以上かと思いますが、その方の環境によってそれぞれのメリットがある場合もあると思います。 おすすめのプリントは?
運動会 お遊戯会 旅行 風景 運動会やお遊戯会、旅行などの イベント写真にオススメ! 明暗のはっきりした、 しまりのある仕上がりが特徴 プロ仕上げ 高級プリント 七五三 入園入学式 初節句 結婚式 特別な想い出の写真にオススメ!
部屋を整理していると出てきませんか?昔の思い出写真。 現像された写真のままだと劣化してしまう。 でも、現像写真をスマホで撮ったら、光の反射や歪みでキレイにデータ化出来ない。 とはいえ、写真館や写真のデータ化サービスにお願いするのはちょっと面倒くさい。 あー、もうどうしたらいい…。 でも、大丈夫! そんなお悩みを簡単に解決してくれる、スマホのカメラアプリがあるのをご存知ですか? 今回は、誰でも簡単に綺麗な状態で思い出の写真をデータ化出来る神アプリをご紹介! 無料のアプリなので、このアプリを使えば自分で簡単に現像された写真をデータ化することができますよ。 [講師]トランカスタッフ Google社開発写真データ化の 神アプリ・フォトスキャン [iPhone/Android対応] 今回ご紹介するカメラアプリは、あのGoogle社が提供している"フォトスキャン"。 現像された写真をスマホでスキャンしてデータ化してくれるアプリです。 Google社の独自技術を駆使して作られたこのカメラアプリは、無料アプリと言えどもなかなかの優れもの! このアプリ、iPhoneにもAndroidにも対応しているので安心ですね。 現像した写真は光沢紙で出来ているので、普通にその光沢紙の写真をスマホで撮ると写真の歪みから光が反射してしまいます。 恐らくこのお悩みが1番なのではないでしょうか? この"フォトスキャン"はそういった光の反射を自動で除去してくれちゃいます。 ね、便利でしょ? 現像された写真を誰でも綺麗にデータ化出来ちゃう神アプリ | 写真・フォトブックのトランカ tolanca. スマホの操作も難しいことはありません。 いくつかポイントはありますが、誰でも綺麗に思い出の写真をデータ化出来るので ぜひ使ってみましょう。 早速"フォトスキャン"を 使って写真をデータ化してみよう! まずは"フォトスキャン"を手に入れましょう。以下のURLからアプリをダウンロードしてみて下さいね。 フォトスキャン by Google フォト【iPhone】 フォトスキャン by Google フォト【Android】 では、アプリをダウンロードしたところで以下の手順を追って行きましょう。 ①フォトスキャンアプリを起動する ②スキャンしたい写真を平らなところに置く ③撮りたい写真を画面に収まるようにスマホの位置を調整する ④画面中央下の白い丸いボタンをタップして写真を撮る ここまで出来ましたか? 【④画面中央下の白い丸いボタンをタップして写真を撮る】をすると、画面上の写真の四隅に白い丸が表示されます。 またそれとは別に画面中央に「○」も表示されるので、その「○」を四隅の白丸に重ねていきましょう。 スマホが傾かないように「○」を四隅全部の白丸に重ねていってくださいね。 四隅のスキャンが全て終了したら完了です。 あとは自動的にデータ保存されるのでスマホアプリでの作業はこれで終わり。 気になる出来映えは?
スマホの写真はどうやってプリントしていますか?