九月に入りましたが、暑さはいまだ続いている感じですね。 私はこの九月以降、ブログを更新中止にしようかと感じています。 とは言っても、気分転換に更新しにくるかもしれませんが、そこはわかりません。 …とうとう来ました、104回薬剤師国家試験まで…なんと、200日切りました。 174日ってところです。 えらいことになってしまいました…と思ったのですが、私、こう思ったのです。 やるべきことが見えている以上、ここまで来たんだ。 後はやるしかない…! そこで自分の気持ちを敢えて書いて、終わりにしようと思います。 理解と整理これだけで、全てが変わります。 自分がこれ からし たいこと、それは多岐に渡ることになります。 でも、それは、医療現場という戦場へ足を踏み入れる以外にないということ。 自分で決めたことなら、そこに行くことに怯えていてはいけない。 できないことがあるなら、出来るようにするための方法を考えていくこと以外にないと思います。 今の自分に不足しているものを見つめ、しっかりやるという意識を持つことが重要だ…と思います。 模試も近づいていますが、今の自分は昔の自分とは違う。 そう思って、来るものを迎え撃とうと思います。 しばらく会えなくなると思いますが、これが最後になるわけではないと思って頑張ります。 では。
1%であり、対前年度比14.
どもブロムです 今日は第104回薬剤師国家試験ですね ここまで辿り着いたらあと少し! 最後まで諦めない事が大事です! 最大限の力が出せるよう陰ながら応援しています 以上ブロムでした~ どもブロムです かなりのご無沙汰です 久々投稿ですが本年もよろしくお願いします! 今年も何かしらネタがあれば書きます 以上ブロムでした~ あけおめクリック↓ どもブロムです 今日は二月の末に行われた103回薬剤師国家試験の合格発表があったようです 全体の合格率は70. 58% 新卒のみだと 84. 87%と発表されたようです 全体の合格率はここ数年70%台で推移していますね。 6年制でも既卒だと合格率は47. 00%になってしまうのでやはり一発で決めたいところです。 そして大学別の合格率も厚労省より出ていますが6年制になってから国公立大学の薬剤師国家試験合格率がやはり良い傾向は今回も同じですね。 受験生の皆様国家試験お疲れ様でした! 薬の切り方・減らし方−−日経メディカルの特集:MedWave Back Number. そして合格した皆様おめでとうございます! 以上ブロムでした 目指せ薬剤師クリック↓ どもブロムです 2018年が始まりましたがいかがお過ごしでしょうか? 今年が皆様良い一年になりますよう また国家試験受験生、薬学部受験生に春が訪れますよう願っております という事で今年も細々とですがやっていきますのでよろしくお願いします 2018クリック↓ どもブロムです 今年もあと100日だとか 早いですね やり残した事が無いようにしたいものです ふと開いたら残り100日のおみくじあったのでやってみました 残り100日の運勢は・・・ 2017年ラストスパート! あと100日でしたいことは?
ばーくん 107回薬剤師国家試験まで、残り半年!あっという間なので、頑張りましょう! さて、本文です。 試験勉強はじめたての頃は、適当に勉強していても問題ないですが、 一発不合格 を決定させてしまう「 足きりのライン 」「 禁忌肢」 について、一度理解しておくことが大事です。 厚生省からの通知をベースにまとめています。 こんな方におすすめ 足切りが心配だ 物理・化学・生物の足切りは合計点数?各科目毎? 禁忌肢はどんな選択肢?
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005)。ガイドライン遵守率を見ると、術前治療ではL群55%、H群20%とH群で低率だった。術式では、L群99%、H群90%、術後治療では、L群53%、H群25%となり、いずれもH群で不十分だった。再発は、L群で3例(遠隔3)、H群で15例(遠隔8、局所7)に認められ、5年無再発生存率(DFS)は95. 7%と84. 5%となりH群で有意(p=0. 0034)に不良だったが、5年全生存率(OS)は 98. 5%と94. 6%で有意差はみられなかった(p=0.
AERAdot. 個人情報の取り扱いについて 当Webサイトの改善のための分析や広告配信・コンテンツ配信等のために、CookieやJavascript等を使用してアクセスデータを取得・利用しています。これ以降ページを遷移した場合、Cookie等の設定・使用に同意したことになります。 Cookie等の設定・使用の詳細やオプトアウトについては、 朝日新聞出版公式サイトの「アクセス情報について」 をご覧ください。
がんは基本的に高齢者の病気です。 もちろん若くしてがんにかかってしまう方もいらっしゃいますが、がん患者さんの多くは50歳以上であり、歳をとるごとにがんになる確率は増加していきます。 腫瘍内科には抗がん剤治療を目的に日々患者さんが紹介されやってきますが、少し前まで80歳代の方はとても少なかったと記憶しておりますが、最近ではとても増えてきています。 抗がん剤治療は元気でないと受けるのは難しいので、元気な80歳代が増えてきた証拠だと思います。 高齢者の方が増えてきた影響なのか、 「高齢者のがんは進行が遅いって聴きました」という言葉を耳にする機会がとても増えています。 昔もこのようにいっていた人はいたのでしょうが、そもそも高齢者自体が少なかったのでそれほど気にならなかったのですが、最近は毎日とまではいきませんが、週に数回患者さんから言われます。 高齢者のがんは、若い人に比べて進行が遅いのでしょうか? そもそもどこからの情報なのでしょうか? 手術するべきか…どうする?高齢者のがん治療 : 深読み : 読売新聞オンライン. インターネットを検索してみても、それっぽい情報は見つけられませんでした。 すごく時間をかけて探したわけではないのですが、少なくとも簡単には発見できません。 どちらかというと、反対の意見、つまり高齢者でもがんの進行速度は変わらないよという情報が多かったです。 では、テレビでしょうか? 僕はほとんどテレビを見ないし、特にワイドショーなどは時間帯もあわないのでみませんが、家族に聞いても聞いたことはないようでした。 インターネット全盛時代に、テレビとネットで情報が真逆になることもないかと思いますので、テレビでもないのではないかと考えています。 ネットでもテレビでもなく、高齢者と言うことも考えると 患者さん本人や家族の方の経験や伝聞と言う可能性が一番高そうです。 おそらくは近所にいる、80歳代とか90歳代(もしかしたら100歳?
高齢者のガンの3つの特徴 国立研究開発法人 国立がん研究センターが、「高齢者のがん治療方法」についての統計を公開しています。 この統計は、全国のがん診療連携拠点病院など427施設が、2015年に治療を行なった約70万件のデータを基にしたものです。 今回のレポートでは、高齢者のガンについて、次の3つのポイントが指摘されています。 65歳未満(子宮頸部では40歳未満)が減少し、高齢者の割合が増えている 年齢が高いほど、症状が進んだ患者の登録が多い 高齢のガン患者では「治療なし」の割合が多い 高齢ガン患者の場合「治療なし」の割合が増える 3つめのポイントである「治療なしの割合が多い」については、「大腸ガン」の実例を見てみましょう。 同じ「ガン」であっても、その治療方法は、その患者の症状や体力、考え方により、複数の選択肢があります。 比較的症状が軽い「第I期」の場合、「手術のみ」という選択が多く、年齢ごとの差もほとんどありません。 2番めに多い「内視鏡のみ」は、消化管、気管支内視鏡などによる治療を指しますが、これも年齢ごとの差はあまりありません。 しかし、「治療なし」についてみると、「85歳以上」の場合「治療なし」が「18.