4 LTCM1998 回答日時: 2010/07/31 15:27 作家の丸谷才一さんがこの問題を取り上げています。 丸谷さんは「やる」が正しいとしていますが,それ以上に高い見識を示しているのが,ならば「餌を与える」「水をまく」と言えばいいじゃないか,という指摘です。 ある種の宗教論争みたいな「やる」「あげる」よりも,他の言葉をさっさと探したほうが賢明ですね。 4 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
花に毎日欠かさず水をあげるとこができないと花は枯れてしまう。 ちょっとしたことでも、毎日続けることが出来ない人は、いい仕事なんて出来るわけがない。 昭和の時代から言われている「毎日コツコツと続ける」といったようなフレーズは、 今の時代も変わらない大切な考え方だ。 それは目標達成のためでもあり、会社であれば社内改善のためにもなる。もちろん個人のスキルアップもそうだ。 例えば楽天は、毎日1%の改善でも、1年続ければ37倍になると考え成功している。 〇〇になりたい、〇〇したい、そんな何かしら思いや希望を持つ人が100人いても、 本当に挑戦して継続する人はそのうちの1人ぐらい。 小さなことも大きなことも、続けなければ得られない。 100分の1の人になるため、花に水をあげる、決まったお礼の仕方など、 ちょっとしたことでもいいから始め続けると何か自分に変化が訪れる。
花に水をあげるっていうフレーズがいくつかあれば教えて下さい。 ( NO NAME) 2017/08/21 20:55 89 41158 2017/08/24 00:10 回答 water the flowers 花に水やりをする 水やりは "water the ~" という場合が多いです。 water the plants 植木に水やりをする Don't forget to water the plants! 植木の水やりを忘れないでね! 2018/06/18 21:49 to water the flowers / plants 「水をあげる」を使った例文をいくつか挙げておきます。 I water the plants every other day. 花に水をあげる 漢字. I did not water the flowers today since it rained. ちなみに花瓶に入った「花」のお水を変える場合は: I changed the water in the vase. *どの花瓶に入っている花なのかは話し手と聞き手の間で共通認識という前提になりますね。 41158
4年 理科支援員 橋口 政昭 1.はじめに 水のすがたと温度については,小学校学習指導要領理科 第4学年「A(2)金属,水,空気と温度」ウに「水は,温度によって水蒸気や氷に変わること。また,水が氷になると体積が増えること」とある。その内容としては,「解説」に「寒剤を使って水の温度を0℃まで下げると,水が凍って氷に変わることもとらえるようにする。さらに,水が氷になると体積が増えることもとらえるようにする」とある。 教科書にある「水を冷やしたときの変化」の実験では,温度が思うように下がらなかったり,いったん下がった温度が上昇するなど,児童が納得するような結果が得られないことがある。そこで,児童が納得するような実験結果を得るために,どのような条件で実験すればよいのか,ビ−カ−の大きさ,氷の大きさや量,試験管の大きさ,試験管に入れる水の量,試験管を立てる場所,温度計の位置,食塩の量,食塩を溶かす(加える)水の量等をいろいろに変えて実験を試みた。参考にして頂ければ幸いである。 2.実験データ <実験1> ビーカー 試験管 水 氷(大) 水の量 300ml 16. 5ミリ 5ml 200g 100ml 食塩 試験管の位置 試験管の高さ 試験管内の温度計の位置 温度計の状態 50g 壁面 1cm 下 静止 ◯表の見方 (1)氷(大)・・・製氷皿の氷, 氷(中)・・・細かく砕いた氷, 氷(小)・・・かき氷 (2)試験管の位置 壁面・・・試験管をビーカーの壁面に付ける 中央・・・試験管をビーカーの中央に置く (3)試験管の高さ・・・ビーカーの底面からの試験管の高さ (4)試験管内の温度計の位置 上・・・試験管内の水の上部 中・・・試験管内の水の中央 下・・・試験管内の水の底部(温度計の液溜めに切ったストローを付けている) (5)温度計の状態 静止・・・温度計を静止したまま 動・・・温度計を1~2秒おきに温度が0℃になるまで3~5回動かす ◯100mlの水に食塩50gを溶かす(20℃の時の食塩の溶解度は35. 89gであるので,溶け残りがある)。 ◯溶け残っている食塩ごと,ビーカーの氷にかける。 ◯装置 ◯[食塩+水]をかける前 ◯12分後(0℃) ◎10分後から温度が上昇しはじめ0℃のままの状態が続いた。 ◎試験管はスタンドに固定してあるため,ゆらすことはできない。 <実験2> ◯実験1の氷「大(200g)」を「中(200g)」に変えて実験 ◎4分30秒後に-5.
ねらい 沸騰した水から出る泡は水が変化したものであることに気付き興味をもつ。 内容 水をガスバーナーの火であたためて、水のようすを見てみましょう。水の中からあわがたくさん出ています。ふっとうしているのです。このあわは、何なのでしょう。空気なのでしょうか?つかまえて、調べてみましょう。まず、水中から出てくるあわをガラスのろうとで集めます。集められたあわは、ろうとの先についている管を通って、その先についている透明のふくろに入る仕組みになっています。水の中から出てくるたくさんのあわ。あわが空気なら、ふくろにもういっぱいたまっているはず・・・おや、ふくろはふくらんでいません。出てきたあわは、空気ではないようです。よく見ると、ふくろには水てきがついています。ふくろはかわいていたのに、この水はどこからきたのでしょう。ろうとにつないだ管にも水てきがついていますね。水を熱したときに水の中から出てくるあわは、空気ではありませんでした。このあわは、どうやら水がすがたを変えたもののようです。 ふっとうする水からでるあわの正体 フラスコの水を沸騰させて出た泡をビニール袋に集め観察する映像です。
5℃まで下がった温度が上昇し,0℃の状態が続いた。 ◎試験管の内部が凍っていなかった。 <実験3> 70g 中 ◯実験1の食塩「50g」を「70g」に,試験管内の温度計の位置「下」を「中」に変えて実験 ◯9分後(-1℃) ◯一度,-6℃まで下がった温度が8分を過ぎると上昇した。 ◯試験管の内部は凍っていなかった。 <実験4> ◯実験3を食塩100gに変えて実験 ◎食塩の量を増やしても実験結果に違いは見られない。 <実験5> 氷(中) ◯実験3の氷を(大)から(中)に変えて実験 ◯3分30秒(0℃) ◯14分(-13℃) ◎2分30秒後に-5℃に下がった温度が急に上昇して0℃になってから,また徐々に下がり始めた。 <実験6> 50ml 中央 ◯実験5の試験管の位置を「壁面」から「中央」に変えて実験。 ◯食塩70gに水50mlを加え,かき混ぜたものを300mlのビーカーに入れる。 ◯0分(18℃) ◯3分(0℃) ◯8分(-18℃) ◎試験管は壁面より中央に置いた方が良い結果が得られる。 <実験7> 100g <実験8> 0㎝ 中(試験管を動かす) 静止(固定) ◯0分(17℃) ◯7分(-1℃) ◯13分(-1. 5℃) ◎実験7,実験8ともに同じ条件で再実験をしたが両方とも思わしい実験結果は得られなかった。 ◎実験7,実験8ともに氷(大)を使ったが両方とも思わしい実験結果は得られなかった。 <実験9> 動 ◯温度計の状態を「静止」から「動」に変えて実験 ◯3分後(0℃) ◯12分後(-0.
4年生 2020. 02. 04 2020. 01. 30 1月30日(木), 4年2組が3時間目, 1組が4時間目に理科「すがたをかえる水」の単元で, 水をあたためたときの様子を調べました。グループで協力しながら, 水を熱し続けたときの温度の変化や, 様子を観察し, 結果を記録しました。沸騰中は温度が変化しないことを知り, 子どもたちは驚いていました。