スーパースター - "Superstar" (Bonnie Bramlett, Leon Russell)
b. 雨の日と月曜日は - "Rainy Days and Mondays" ( Paul Williams, Roger Nichols)
1976年12月8日放映のテレビ特別番組より
ひとりぼっちのあいつ - "Nowhere Man" ( John Lennon, Paul McCartney) - 2:53
1967年録音
アイ・ガット・リズム - "I Got Rhythm" ( George Gershwin, Ira Gershwin) - 4:41
ダンシング・イン・ザ・ストリート - "Dancing in the Street" (Ivy Hunter, Marvin Gaye, William "Mickey" Stevenson) - 1:58
テレビ特別番組『スペース・エンカウンターズ』(1978年5月17日放映)より
ディジー・フィンガーズ - "Dizzy Fingers" (Edward Confrey) - 2:26
ユーアー・ジャスト・イン・ラヴ - "You're Just in Love" ( Irving Berlin) - 3:53
カレン/エラ・メドレー - "Karen/Ella Medley" - 5:57
a. マスカレード - "This Masquerade" (L. Russell)
b. マイ・ファニー・ヴァレンタイン - "My Funny Valentine" ( Richard Rogers, Lorenz Hart)
c. アイル・ビー・シーイング・ユー - "I'll Be Seeing You" (Samuel Feinberg, Irvin Kahal)
d. サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー(やさしき伴侶を) - "Someone to Watch Over Me" (G. カーペンターズ「The Rainbow Connection(As Time Goes By 2000 Version)」の楽曲(シングル)・歌詞ページ|20770185|レコチョク. Gershwin, I. Gershwin)
e. アズ・タイム・ゴーズ・バイ - "As Time Goes By" (Herman Hupfeld)
f. ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニィモア - "Don't Get Around Much Anymore" ( Duke Ellington, Bobby Russell)
g. アイ・レット・ア・ソング・ゴー・アウト・オブ・マイ・ハート - "I Let a Song Go out of My Heart" (Henry Nemo, John Redmond, Irving Mills, D. Ellington)
メドレー - "Medley: Close Encounters/Star Wars" - 5:59
a.
カーペンターズ「The Rainbow Connection(As Time Goes By 2000 Version)」の楽曲(シングル)・歌詞ページ|20770185|レコチョク
"という風になっており、文法にヨワい筆者にはイマイチ意味がわらなかったのだが、"do we think"が主節の間接疑問文の一種の変形とみて、いちおう上記のごとく訳してみた。お詳しい方の補足や指摘をお待ちしています(^_^;))) 【脚注2】この部分は、最初は船乗りを惑わすセイレーンの甘美で危険な調べとかかな…とも思ったのだが、よく/\調べてみると、egory という人が創った讃美歌に、『THERE'S A GENTLE VOICE THAT'S CALLING』というのがあって、その歌詞中には"We are sailing, sailing on~"ってなフレーズも出てくるらしいーたぶんポールのリリックはこゝからの引用なのだろう。
未知との遭遇 - "Close Encounters" ( John Williams)
b. スター・ウォーズ - "Star Wars" (J. Williams)
リーヴ・イエスタデイ・ビハインド - "Leave Yesterday Behind" (Fred Karlin) - 3:31
1978年録音
カーペンターズ/コモ・メドレー - "Carpenters/Como Medley" - 6:54
a. イエスタデイ・ワンス・モア - "Yesterday Once More" ( Richard Carpenter, John Bettis)
b. マジック・モーメンツ - "Magic Moments" ( Burt Bacharach, Hal David)
c. シング - "Sing" (Joe Raposo)
d. キャッチ・ア・フォーリング・スター - "Catch a Falling Star" (Lee Pockriss, Paul Vance)
e. 遙かなる影 - "Close to You" (B. Bacharach, H. David)
f. イッツ・インポッシブル - "It's Impossible" (Sid Wayne, Armando Manzanero)
g. 愛のプレリュード - "We've Only Just Begun"' (P. Williams, R. Nichols)
h. アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー - "And I Love You So" ( Don McLean)
i. ドント・レット・ザ・スターズ・ゲット・イン・ユア・アイズ - "Don't Let the Stars Get in Your Eyes" (Slim Willet, Cactus Pryor, Barbara Trammel)
j. イエスタデイ・ワンス・モア - "Yesterday Once More" (R. Carpenter, J. Bettis)
テレビ特別番組『ペリー・コモ・クリスマス・ショウ』(1974年12月放映)より
夢のカリフォルニア - "California Dreamin'" (John Phillips, Michelle Phillips) - 2:30
レインボウ・コネクション - "The Rainbow Connection" ( Paul Williams, Kenneth Ascher) - 4:34
1980年録音
ヒッツ・メドレー'76 - "Hits Medley '76" - 8:10
a.
ファッションスタイルが決まっていない場合
そうはいっても、私は色々な服を着るし、何にでも合わせられる夏素材がいい! という方もいらっしゃると思います。
そんな方にオススメなのがカジュアルなファッションと相性が良い、コットンと、フォーマルスタイルと相性が良いシルクの混紡である コットンシルクストール です。
コットンシルクストールはナチュラルな質感の中にもわずかに光沢を帯び、カジュアルな表情とフォーマルな表情、どちらも兼ね備えている素材です。
そのため、どちらも使い分けたい、という場合はコットンシルクストールが良い選択肢になります。
■ コットンシルクストールの商品一覧を見る
ここまで読んでいただき、夏に選ぶべきストールの素材はかなり絞れてきたと思います。実際に、素材さえ決まれば、あとはあなたの好きなデザイン、色、サイズから選ぶことができるようになるはずです。 夏ストールコーデ:3つのポイント
ここでは夏ストールを上手に活用する上で、押さえておきたいコーディネートの3つのポイントについてお話しします。 1. シンプルな服装にする
ストールは主にファッションにおいてアクセントの役割 をしています。
なので、服装をシンプルにするだけで、ストールのアクセント効果が高まり、全体がバランスの良いスタイリングになります。
服装が派手な色柄だったりデザイン性の高いものであると、どうしてもストールを合わせるのが難しくなります。
あなたも、初心者なら無地のストールを選んだほうがいい! という話を聞いたことがあるかもしれません。
でも、 服装をシンプルにすれば、柄物も全く問題なく合わせることができます。
ベースをシンプルにするだけで、ストールを合わせるのがとても簡単になります。
夏は自然とシンプルな服装になると思いますが、ストールを上手に合わせるためには、これが一番基本で簡単な方法です。 2. 取り入れる色と面積を絞る
2つ目のポイントはファッションに取り入れる色を絞り、その比率を守ることです。
これはストールファッションに限った話ではありませんが、ファッションにおいて 色を3色にしてその比率を守ることはセオリーの一つ です。
この時の3色はそれぞれ、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーと呼ばれます。
ベースカラーは全体の面積の半分以上を占める色で、主にトップスがベースになります。
アソートカラーは30%から40%ほどを占める色で、2番目に多く使われる色です。主にボトムスがその役割を果たします。
アクセントカラーは全体の10%前後で、ストールがこの部分にあたります。
この配色比率を守ることで、全体のコーディネートがとてもまとまりあるバランスのよいものになります。
もちろん、厳密に3色を守らなければならないというわけではありません。
ポイントは、色を絞ることでストールが合わせやすくなる、ということです。
この2つのポイントを押さえておくと、コーディネートのハードルが下がり、ストールを合わせるのがとても簡単になります。 3.
いよいよ夏本番!ウキウキと心躍る反面、紫外線や冷房の冷え対策も気になりますよね…。 そこで重宝するのが、「夏のストール」です。 何より、見た目にもとってもオシャレ。夏のシンプルな装いをスタイリッシュに見せながら、紫外線や冷えから守ることはもちろん、年齢が気になる首周りもスッキリ見せてくれるスグレモノです。 「服とのコーディネートが難しそう」、「暑苦しく見えないか心配」という初心者の方もご安心ください。人気スタイリスト坂本陽子先生が夏ストールの巻き方アレンジをしっかりと伝授いたします!この季節の万能アイテム「夏のストール」をぜひ毎日のファッションに取り入れてみませんか? スタイリスト。アロハドッグ主宰。トレンド感のある肩の力の抜けたスタイリングで、「STORY」「美ST」「FRAU」などの大人の女性誌を中心に活躍中。本人の私服にも定評があり、自ら誌面に登場するなどして読者からも熱い支持を集める。ファッション関係者の読者も多いオフィシャルブログ「好きコレ!」は1日平均アクセス数2万以上を誇る人気ブログ。
INDEX
初心者さん必見! 絶対ハズさない 基本ストールの選び方
初級編から上級編まで 巻き方で遊ぶ、この夏おすすめストールアレンジ
こなれた感でオシャレ度アップ! もっとストールを楽しむために
CHAPTER 1
初心者さん必見! 絶対ハズさない 基本ストールの選び方
シンプルになりがちな夏のファッションは、ストールをプラスするだけでグッとスタイリッシュ!選ぶ時には、自分の服とのコーディネートを考えることが大切。ストール自体を「かわいい!」と思って買うと、服と合わせづらいことも…。柄トップスには無地、無地トップスには柄や差し色のストールなどが活躍しますので、服を選ぶようにストールを選んでみましょう! カタチは長方形がベター
アレンジしやすく、扱いやすいので、基本は長方形のデザインをオススメします。幅と長さはある程度ボリュームがある方が、巻いたときに格好良く、こなれたイメージになります。
夏は涼しい素材が◎! 夏は、綿、麻、ビスコースやモダールなど、軽くて涼しい素材がベストです。 また、夏は汗などでストールが汚れやすいので、家で手洗いが出来る素材だとよりいいですね!
年をとるにつれ、首のシワが目立つようになってきた・・・
夏は日差しも強いから、なるべく首を出したくない・・・
夏ストールの選び方や使い方がよくわからない・・・
あなたはこんな悩みはありませんか? 他にも、、、
夏にストールを巻いていたら暑苦しく見えない? コーディネートが難しそう・・・
ストールの巻き方もよく分からない・・・
そんな心配もありますよね。
実際、夏ストールの選び方を間違えてしまうと、「暑くてとても巻いていられない!」「巻いていて汗疹や湿疹ができてしまった・・・」という失敗につながりますし、コーディネートを間違えると、「暑苦しい見た目」になってしまいます。
そんな失敗をしないよう、このページでは夏ストールの適切な選び方と、その活用方法についてわかりやすくお話をしています。
これを読めば、あなたの抱えている悩みや不安を解消でき、コーディネートのポイント、夏に最適なストールの巻き方、そしてお手入れの方法までわかるようになります。
そして、あなたが求めるようなストールを選ぶことができ、日よけをしながらおしゃれに夏ストールを活用できるようになるはずです。
ぜひ最後まで読んでいただき、あなたが夏のストールを上手に活用できるよう、役立ててくださいね!