入試日程と選考方法 出願期間 ※消印有効 面接日時通知表 発送日 面接日 第1回 2021年11月 1日(月)~ 11月30日(火) 2021年12月 6日(月)頃 2021年12月11日(土) 第2回 2021年12月 1日(水)~ 2022年 1月15日(土) 2022年 1月21日(金)頃 2022年 1月29日(土) 第3回 2022年 1月16日(日)~ 2月 6日(日) 2022年 2月10日(木)頃 2022年 2月19日(土) 以降 2022年 2月 7日(月)以降 定員になり次第締切り 願書受理後に面接日を指定し、随時連絡します。 選考方法 出願書類審査(入学願書A裏面に作文を含む)/個人面接 ※ 窓口に持参する場合、9:00~17:00(土・日・祝日、12月29日(水)~1月5日(水)) ※ 定員に達した場合、試験は実施いたしません。 ※ エントリーシートおよび願書の到着確認は郵便局ホームページの「郵便追跡サービス」をご利用ください。 書留の受領証に記載されている引受番号から配達状況を知ることができます。 出願資格 下記1. 入学選考について|京都医健専門学校. 2. 3. のいずれかに該当する方 高等学校または中等教育学校を卒業した方、または2022年3月卒業見込みの方 最終学歴が中学校卒業で2022年4月1日に満18歳以上かつ、本校の「入学資格審査」に合格した方 最終学歴が中学校卒業で2022年4月1日に満18歳以上かつ、高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定含む)に合格した方または合格見込みの方 ※ 留学生の方は、一般入試は受験はできません。 合否結果 面接後、2週間程度で本人および高等学校長、または中等教育学校長宛に郵送します。 ※ 高等学校等への通知は、在学中の方のみ
積極的に物事に取り組むことができる方 2.
よく美容師は文系だという意見が多いですが、理系からは美容師になれないのかというとそんなことはありません。 美容師の仕事に就くためには、文系と理系のどちらを選んでもさほど変わりはありません。 学校での成績は良いのに越したことはないですから、理系科目が得意なのであればそちらに進んで問題ないでしょう。 美容師になる為に必要なのは美容師の国家資格なので、どちらにせよ専門学校などの美容師養成施設で2年間は勉強をする必要があります。美容師の専門技術は理系と文系どちらを学んできていたとしてもあまり関係がないので、好きな方の勉強をしておくといいでしょう。 自分にぴったりの仕事を見つけてみる
一凛堂から、季節の花を作る動画付きキットが発売されました。 わかりやすい作製ポイントを説明した30分程度の動画が付いた、 独習用のキットです。 ある程度のつまみ細工の経験があって、 見本の写真と材料があれば出来る方、 また、 いろいろな作品にチャレンジして技術の幅を広げたい方にぴったりのキットです。 プルメリアは8匁羽二重とでんぷん糊を使用します。 ※紫陽花・クレマチスは4匁羽二重使用 7月は プルメリア が新しく仲間入り! 一凛堂でしか手に入らない大人気の『鈴鹿墨(色墨液)』を部分染として使用します。 レベルとしては中級者以上の方対象ですが、 つまみ細工協会の講座を終了していなくてもどなたでも購入いただけます。 ※サンプル画像の配色とは多少違いますのでご了承下さいませ。 動画付キットのご購入は こちら(BASEページ) よりお願いいたします。 お気に入り登録していただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
伝統工芸のつまみ細工を浅草橋の「一凛堂」にて受けられる基礎講座です。 伝統的な技法 でんぷん糊を使った講座になります。 糊のこね方からつまみ方、整え方のコツなどを 分かりやすく丁寧にお教えしております。 つまみ細工を始めたい方、初心者におススメの講座です! まずは楽しみながら、基本を学んでみませんか? ※基礎講座は難易度に合わせて講座が設定されております。 基礎講座①から順番にご受講下さい。 番号順に受けられるような日時でご予約頂ければ 続けて何回分ご予約いただいてもOKです♪ 例)7月2日講座① 7月2日講座② 7月6日講座⓷を続けて予約などもOKです 伝統工芸つまみ細工【基礎講座】6月スケジュールはこちらからどうぞ 基礎講座① 7月日程 基礎講座② 7月日程 基礎講座④ 花つくり 7月日程 基礎講座⑤ 組み上げ 7月日程 基礎講座のご予約は3日前まで受け付けしております。 みなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。
今月は一凛堂ベトナムで活躍しているフンさん(Phuong Ly Thanhさん)を講師にお招きして、ベトナム国花の「蓮」を作ります。 フンさんは、つまみ堂でしっかりつまみ細工の技術を学び、今ではベトナムでの生産やワークショップ、イベントなどを仕切ってくれています。 素材はベトナムのバオロクという産地で織られた伝統的な絹織物、バオロクシルクのオーガンジーを使います。 また、花芯や葉は本物の蓮を加工した物を使用しますのでよりリアルな蓮の花がお楽しみいただけます。 ※今回は、現地のWiFi環境が不安定な為、動画とキットでのご案内になります。 【8月18日15:30〜16:30】 フン先生を交えて質疑応答を行うオンラインサロン(ZOOM)を開催予定です。 ※デザインと素材の特性上ボンドでの作製になります。 ※招待作家さんの場合は、基本、作家個人の技法で行ないますので、つまみ細工協会講座の指導方法と違う場合があることをご了承ください。 ぜひご応募お待ちしております。 詳しくは講座案内→つまみ細工の世界を広げる→ZOOM講座 『世界を旅する12カ月』 をご覧くださいませ。 よろしくお願いいたします!
いつもつまみ細工一凛堂をご愛顧頂きましてありがとうございます。 【一凛堂の12か月】 ~つまみ細工と暮らす12カ月~ 単に髪を飾るだけでなく、季節のしつらいで来客をもてなすように、リビングに花を飾るように一凛堂が、 つまみ簪の新しい使い方として「つまみ細工と暮らす」を提案するオンライン講座です。 毎月、1作品ずつ季節の花をテーマにしたつまみ簪を伝統技法(でんぷん糊を使う方法で)作ります。 初級以上の方には一越ちりめんコース、 中級以上の方は羽二重コースの2コースがあります。 昨年5月の紫陽花からスタートした、一凛堂の12ヶ月も今回の藤で最終回です。 一越ちりめんは、藤に見え隠れする2羽の蝶が、羽二重は、青紅葉と藤の組み合わせです。 〜つまみ細工と暮らす12ヶ月〜 お楽しみいただけましたでしょうか? 次の1年はまた新しい12ヶ月シリーズを企画中です。お楽しみに! 12ヶ月全て受講された方には、最終回の藤のキットと一緒にプレゼントをお届けする予定です。 《4月藤》 キットにしてお届けいたします。 各コース10個 ずつ のご用意となりますので お申込みはお早めに^^! 詳しくは こちら をご覧ください。 講座案内→ZOOMオンライン講座→ 一凛堂の12か月
8月の旅 スペインひまわり:Sun flower 8月はスペインマドリッド在住でつまみ細工作家の川本さん@ を講師にお招きして、 「ひまわり」を作っていただきます。 ※今回もZOOM講座ではなく、動画付キットでのご案内となります。ご了承ください。 川本さんは、そのリアルで繊細な作風で、今年開催されたAJCクリエーターズコンテストににも入賞され、 日本にもファンの多い作家さんです。川本さんの手から生み出される、 こだわりがつまった「ひまわり」を一緒に体験してみませんか? オンラインサロンで作家さんとお話する機会も設けております。 【9月2日(木)20:00〜21:00】 川本先生を交えて質疑応答を行うオンラインサロン(ZOOM)を開催予定です。 ※素材はバオロクシルクのオーガンジーを使用します。 ※今回も、現地との通信環境が不安定な為、動画とキットでご案内します。 ※デザインと素材の特性上ボンドと糊の併用での作製になります。 ※招待作家さんの場合は、基本、作家個人の技法で行ないますので、 つまみ細工協会講座の指導方法と違う場合があることをご了承ください。 キットお届け予定8月20日〜 ※キット発送日は材料調達の都合で多少前後する場合があります。 ぜひご応募お待ちしております。 詳しくは講座案内→つまみ細工の世界を広げる→ZOOM講座 『世界を旅する12カ月』 をご覧くださいませ。 よろしくお願いいたします!
ブログ更新をサボってしまいました🤣 しばらく前の話題になってしまいましたが、前回の アネモネ のブローチから、試作品として置いていた、ひだつまみのお花を使って、ブーケ風?のアレンジメント? !的な物を作りました🤣 大きな ラナンキュラス と、ブルーの アネモネ 、ワイン色の薔薇の花🤣🤣‼️ てんでバラバラのお花たちを花束にまとめるために、どうにか上手く行く案はないかと試行錯誤。 やはり、バラバラのものをまとめるには緑に限る‼️✨ ということで、お花でもなく……添え物っぽい葉っぱ? !風の何かを作ることにしました🤣🤣 観葉植物のような、 多肉植物 のような~⁉️⁉️ な曖昧なイメージで、でもツンツンしたのがいいかなぁと、菱つまみを使って葺いていきました。 なかなかイメージ通りのものが出来たぞ~✨ まず1個目は、白の6匁生地を使って葺いた後に、 鈴鹿 墨を使って着色してみました。 めっちゃいい感じ✨✨ 2個目を作るのに、せっかく 鈴鹿 墨を使うならと、 Instagram にて ライブ配信 しながらつまんでみました。 葺いた後に、同じように着色……したら、なんと、水分吸いすぎて、接着するための糊が取れてしまい、途中ポロポロと葺いた花びら? !が浮いてきてしまいました…… 1個目は、寒かったのでストーブをつけての作業だったので、生地の乾燥も早く、同じ着色でも浮いてこなかった模様。 2個目は部屋が暑くなって、ストーブを切ってつまんだのと、 ライブ配信 しながらだったので、なるべくスピーディーにとつまんだ結果、花びらの水分の飛び方が変わってきたのではないかと予想🤔🤔 ちょっとした空気の変化でも変わってくるんですね~🤔勉強になりました。 ということで、バラけた花びら? !をもう一度解体して、葺き直し。 水に溶いた 鈴鹿 墨を、根元は緑(樹)先の方は赤紫(花)に染めています。 鈴鹿 墨は、生地に直接色を落として、洗う工程がなくそのまま作品として仕上げることが出来るので、1度使ってみたかった染料です。 一凛堂さんのオンラインショップにて、タイミングが良ければ入手出来ます😊✨ とはいえ、なかなかタイミングも合わず。なかなか高価な物なので、購入することも出来ない代物でしたが、少しづつおすそ分けしていただいた物で、今回はチャレンジしてみました。 ありがたきおすそ分け💕💕 ほんの数滴の染料でも薄めることで欲しいだけ使うことも出来るのはとてもありがたいですね✨💕 今回勉強になったのは、葺き上がった物に着色する場合は、ある程度乾いてからの方が良いのかな。という事と、先に色をつけたいのであれば、糊に乗せている間(葺く前)に着色するのが良いのかな?!