広告 ※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。 記事を投稿 すると、表示されなくなります。 以前に紹介したこのゲーム。実はドリキャス版でやっていて、今やっているのはPCのDVD版なのです。新OPだってんで買ってしまったのであります(^^ゞで、この穂村さんは、BADじゃないエンディングが追加された唯一のキャラです。 まずは通常?シナリオ。傷害及び拉致監禁で立派な犯罪者になったマナマナ。こんなマナマナに頼らないと生きていけなくなり、最終的にはそれが歪んだ愛に昇華するってシナリオ。最初プレイした時は嫌悪感バリバリでしたが、改めてやってみると案外これもありかな?なんて思ったり。純粋すぎて歪んでしまったけど、常識を超越した愛の完成形がここにはある! 最後のシーン、ドリキャス版だともう一度足を骨折してマナマナに愛と共に「逃げない」って事を証明したわけですが、PC版ではその証明の仕方が「主人公の豊胸手術」というよりエグイものになっていました(ってかこっちが先か)女になる事で、もう女の人は愛せないって事でしょうか?やはり愛じゃねえな、これは。 新エンディングの、穂村純愛END。 主人公である孝之を思いつつも、遥と水月の間で苦しむ孝之を見ていられず、自分の気持ちを抑えて二人とうまくいくように努力するシナリオ。それで実際うまくいくのだからゲームってこわい(笑) で、結局孝之は自分が穂村さんに甘えている事に気付き、それが愛であると確信。穂村さんも自分の気持ちを抑え切れず、二人は結ばれるわけです。 ありがちではあるけれど、結構泣けるシナリオでした。しかし!このシナリオの見せ場は水月との別れでしょう!俺的にはヒロインである遥シナリオでの別れよりよかったです。最後は涙で「ありがとう」だし。 しかも他のキャラ攻略時には存在すらほとんど無視される遥との決別も、エピローグでちゃんと描かれています。これはすごい事ですよ?それだけでも一見の価値ありだと思います。 最新の画像 [ もっと見る ] 「 趣味 」カテゴリの最新記事
『君が望む永遠 ~Rumbling hearts~』【穂村 愛美ルート】愛と狂気の日々#1 - YouTube
これで無料配布するんだってからすごい。 では長くなりましたがヤンデレ講座、ここに終わりたいと思います。 今回の記事でヤンデレに少しでも興味を持っていただけたなら幸いです。 持てなくとも「こんなのに魅力を感じる人がいるんだ」と知っていただけたなら、それもまた幸いです。 では長い文章にお付き合いいただき本当にありがとうございました。 著者:秘密結社
利用規約 に同意の上、投稿してください。 ※非ログイン時は反映に少し時間がかかります。ログインして書き込むと即時反映されます。
▼『ハリーポッター』シリーズで,「例のあの人」と言えば,ヴォルデモート卿(Lord Voldemort)のことですね。名前を呼ぶのも恐ろしい,というところから「例のあの人」と呼ばれるわけですが,これは英語だと "You-Know-Who" と表されます。 ▼2020年度同志社大学政策学部・文化情報学部・生命医科学部・スポーツ健康科学部[2月7日実施]の問題を解いていたところ,第2問の第1段落に次のような表現がありました。 Unlike their owners, however, the family dog or cat cannot open the refrigerator or gain access to snacks in high cupboards without human assistance, which means the responsibility for pet obesity rests with you-know-who. ▼問題全体はこちらから閲覧できます。 ▼出典は2019年2月4日の The New York Times の記事で,ペットの肥満について書かれた英文です。 ▼この "Unlike their owners, however, the family dog or cat cannot open the refrigerator or gain access to snacks in high cupboards without human assistance, which means the responsibility for pet obesity rests with you-know-who. "
41% 8位 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 16. 67% 最も名前で呼ばれなかったのはシリーズ完結編である「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」、逆に最も名前を呼ばれていたのはシリーズ1作目である「ハリー・ポッターと賢者の石」という結果になった。 これは映画や原作に触れたことがある方なら分かるかもしれないが、後半につれて次第に魔法界の状況が深刻になっていくことに関係している。 最初の頃は魔法界も長閑(のどか)なので、「名前を呼んではいけない等という風潮はよくない」といった意見もあるのだが、時間が経つにつれて段々それどころではなくなっていき、最終決戦の頃には、どれほど勇気がある人間であってもほぼヴォルデモートという名前を直接口にすることはなくなっている。 映画としては「ヴォルデモートの名前が出てこない作品であればあるほど、シリアスな雰囲気の作品」とも言えるので、ぜひどのエピソードを見るか迷ったときは上記の数字を参考にしてもらえればと思う。 名前を言ってはいけないあの人、一番口にしたのは誰か それでは最後に、「名前を言ってはいけないあの人」の名前を最も連呼したのは誰なのかを見てみよう。 【ハリー・ポッター映画調査 vol.
)が正しいかどうかはわかりませんが,もし仮に,本当にこのようにしてこの選択肢が作られたとしたら,「ふざけるな!」と目くじらを立てる人もいるでしょうし,ユーモアがあって面白いね,ととらえる人もいるでしょう。『ハリーポッター』のファンの受験生ならば,思わず「にやり」としたかもしれません(しかし,もちろんこれを選んではいけません。闇の力の誘惑に打ち勝たねばなりません)。私自身も「あー,なるほど」と思って笑ってしまいました。
ヴォルデモート卿の正体とは? ©︎ Photofest/Warner Bros. Pictures/zetaimage 実はヴォルデモート卿は本名ではなく、「トム・マールヴォロ・リドル」が彼の真の名前でした。 自らの名前である「Tom Marvolo Riddle」を入れ替えて「I am Lord Voldemort(私はヴォルデモート卿だ)」と名乗り始めたそう。 ちなみに、ヴォルデモートの語源はフランス語の「Vol de mort(死の飛翔、死の窃盗の意味)」であり、名前からも不吉な雰囲気を漂わせています。 6. 驚くべきヴォルデモート卿の過去 前述のように、ヴォルデモート卿はトム・マールヴォロ・リドルという本名を捨てています。その背景には、彼の出生が関係していました。 1926年12月31日に母メローピー・ゴーントが孤児院に駆け込み、トム・マールヴォロ・リドルが誕生します。その直後にメローピーは死去。そして父親も親族もわからない状態のまま、孤児院で過ごすことになりました。 両親からの愛を受けることができず、孤独を感じながら育ったリドル。そんな中、孤児院を訪れたダンブルドアから自分が魔法の力を持つ者だと言い渡され、ホグワーツ魔法魔術学校に通うことになります。 リドルは父の才能が自分に遺伝したのだと考えていましたが、在学中に父親がマグルだったこと、母がホグワーツ創設者の1人・サラザール・スリザリンの末裔だったことを知り、母を捨てた父親を憎むように……。 もともと「トム・マールヴォロ・リドル」という平凡な名前を嫌っていた彼は、この事実を知ったことで一層己の名前を嫌悪するようになりました。リドルは名前の変更に踏み切り、「ヴォルデモート卿」という存在が誕生したのです。 7. 杖がヴォルデモート卿の勝敗を左右していた?