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7位 サンセット・ベリー・ストロング・ラム(84. 5度) サンセット・ベリー・ストロング・ラム:84. 5%( 公式サイト より) 第7位は、セントビンセント・グレナディーンのSt. Vincent Distillersが製造する「Sunset Very Strong Rum(サンセット・ベリー・ストロング・ラム)」。力強い名称のとおりアルコール度数84. 5%のホワイトラムだが、その味にも定評があり、地元カリブやフロリダ、カナダやロンドンなど各地のラム酒フェスティバルでアワード受賞歴を誇る。 6位 バルカン176(88度) 第6位は、ポーランド産のウォッカ「Balkan 176(バルカン176)」。セルビアの山が育んだ高品質のグレーンを原材料に3回蒸留を繰り返して造られる。アルコール度数88度。同率6位に国産のドーバー酒造が製造する「ドーバー スピリッツ 88」がある。 5位 ハプスブルグ アブサン X. 世界一アルコール度数が高いお酒は?一覧&ランキングTOP10 | 男の隠れ家デジタル. C(89. 9度) ハプスブルグのアブサン X. Cシリーズ( 公式サイト より) 第5位は、ロンドンのWine & Spirit Internationalが販売するアブサンシリーズ「HAPSBURG ABSINTHE X. C(ハプスブルグ アブサン X. C)」。「オリジナル」「カシス」「レッド・サマー・フルーツ」「ブラック・フルーツ・オブ・ザ・フォレスト」の4種のフレーバーを展開し、いずれもアルコール度数は89.
お酒 ・2016年1月3日(2019年9月23日 更新) 突然ですが、私はお酒が大好きです。中でも、アルコール度数の高いお酒は最高です。一杯飲むだけで気持ちよーくなれます。 私は世界中で度数のキッツイお酒をガンガン飲んできました。今回はその中でも特に「エッジ」が効いたお酒を紹介していきます。 スピリタス / ポーランド photo by Eddie~S スピリタスはポーランドのウォッカで、世界一アルコール度数の高い酒として知られています。その度数はなんと「96%」!お酒というより、アルコールの塊といったほうがしっくりきます。 日本の居酒屋などではたまにスピリタスをストレートで提供するお店もありますが、現地のポーランド人に言わせると、「スピリタスをストレート! ?はっ?ナンセンス!だって、ストレートじゃマズイじゃん。」とのこと(笑)。 ポーランドにはスピリタスをストレートで飲む習慣はないそうで、基本はカクテルベースにしたり、果物を漬け込んで果実酒を作るのにつかわれるそうです。 ちなみに、実際にスピリタスをストレートで飲むと味なんか全くわかりません。アルコールのにおいがするアルコール味の液体です。 アブサン / チェコ photo by Fareham Wine 「幻惑の酒」と呼ばれるアブサンは、チェコをはじめとしたヨーロッパ全体で作られている人気の高いお酒です。ニガヨモギやアニス、ウイキョウなどのハーブ類が原料で、ハーブ由来のさわやかでエロティックな香りが酔いを誘います。 しかし、このお酒はあまりに多くの中毒者をだしたこと、原料のニガヨモギに幻覚作用があることなどを理由に一時期、スイスやドイツ、アメリカなどで禁止されてしまうほどでした。 現在は規制緩和が進み、幻覚作用がほぼないタイプのアブサンが世界中どこででも飲めるようになりましたが…それでもやっぱりアブサンは幻惑の酒です! ハーブの香りと独特の甘さのせいでかなりキツイはずなのにストレートでもなぜか割と飲めてしまいます。スイスイのんで気が付いたら、何杯飲んだのかわからないという幻惑の世界に入ってしまっています。 チャチャ / ジョージア photo by Khuroshvili Ilya チャチャはブドウが原料のジョージアの伝統的な蒸留酒です。一説には世界で最も古い蒸留酒の一つと言われています。 ジョージアでは一般家庭でワインやチャチャなどのお酒を造る文化が根付いており、アルコールにも「家庭の味」があります。 かなり家庭ごとに味の幅があるため、「これがチャチャ!
日本酒のアルコール度数が高いものはどれくらい? 日本酒の中でもアルコール度数が高いものは、基本的にアルコール度数が20度を超えたものだと言えるでしょう。日本酒を作る過程においては米に麹を加えることで産生される糖分を酵母が食べるとアルコール度数が高まっていき、味も辛口になる傾向があります。しかし既述の通り酵母自体が20度で死滅するため、20度を超えるのは珍しいのです。 そして酒税法上における分類としては、日本酒はアルコール度数が22度未満のものであり、平均的に15〜16度ほどのアルコール度数の日本酒が多いというのが現状となっています。そんな中でも20度台後半のアルコール度数を記録している日本酒もいくつかありますし、その倍以上のアルコール度数となる強烈な日本酒も存在するようです。 分類上は日本酒の概念から外れている規格外の存在ですが、日本酒の作り方で製造され日本酒の風味を味わえるアルコール度数の高い日本酒は、通好みの辛口となることが多いようです。そのため、アルコール度数の高い日本酒を味わうときには、一般的な日本酒に比べかなり辛口でキレのある味わいを期待して飲むのがよいかもしれません。 日本酒のアルコール度数が低いものはどれくらい?
5度とそれほど高くないので、筆者的にはバイソングラスの風味が楽しめるロックやストレートがおすすめです。薄い黄緑色で、やわらかな口当たりの中に残るほのかな苦みが楽しめます。香りについては、よく桜餅にたとえられますが、それは筆者も同感です。ぜひ、ご自分で桜餅フレーバーなお酒を楽しんでみてください。 SPIRYTUS(スピリタス)[ポーランド] SPIRYTUS(スピリタス) アルコール度数"96度"のヤバいやつ! 最後にご紹介するのは「スピリタス」。ポーランド原産の蒸留酒で、世界最高のアルコール度数を誇るお酒として有名です。大麦やライ麦、ジャガイモなどを原料に、70回以上の蒸留を繰り返すことで高いアルコール度数に仕上げ、現在販売されているスピリタスのアルコール度数は、なんと96度! 限りなく純粋なアルコールと言っても差し支えないレベルです。 国内ではネットでも購入できますし、スピリタスを飲めるバーも結構あります。アルコール度数が高く、蒸発しやすいので、筆者がよく行くバーでは、冷凍庫に入れて保存しておりました(冷凍庫でも凍りません)。初めてストレートで飲んだときの衝撃は今でも忘れられません。ほんのひと口だけですが、強烈なアルコール臭と、のどや舌が焼けた感じは、筆者的にはもう二度と経験したいと思いません。 スピリタス自体には、これまでご紹介してきたお酒のような特別な風味や味わいは感じません(人によっては甘く感じるそうです)。飲み方としては、イチゴやチェリー、オレンジなどのお好みの果物を使っての果実酒や、トニックやコーラ、ジュースなどと割って飲むのがおすすめです。ただし、必ずアルコール度数が非常に高いことを念頭において飲んでくださいね。口当たりがよくなるため、いつものペースで飲むと、間違いなく酔っぱらってしまいますよ。 一気飲みはもちろんですが(大量に飲むと死に至る可能性もあります)、タバコを吸いながら飲むのも火事の恐れがあるのでNGですぞ。 「お酒は20歳になってから」、節度をもって、酔っ払わない程度に楽しく飲んでくださいね♪