【鉄骨】ハウスメーカーランキングTOP6【前編】トヨタホーム 、大和ハウス、パナソニックホームズ - YouTube
25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。 耐震等級3 等級1の1. 5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。 最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。 また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。 →【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック! 東京組の断熱性能・省エネルギー対策等級 省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。 東京組では、 窓にLow-Eトリプルガラスと木枠サッシを採用。「Italica.
トップページ おしゃべり広場 ペットの話をしよう! 先住猫と子猫…威嚇はいつまで? 利用方法&ルール このお部屋の投稿一覧に戻る 猫(四歳のメス)がいますが、知人が拾った猫が飼い主がなかなか見つからないということで引き取りました。 最初の一週間は子猫が風邪気味だったこともあり別室でこっそり、二週間目から少しづつ対面させ、三週間目の月曜から子猫のゲージをリビングに移動しました。 1. 先住猫が新入りを許してくれません。一日中、威嚇しっぱなしです(泣) - 三... - Yahoo!知恵袋. 2日間先住猫は別室にこもり、布団でおもらし…(普段は年に1回くらいしかしないのに) 3日目あたりからはリビングにもどってきましたが、遠巻きに子猫を監視、子猫が近づけばうなりシャーという毎日。 子猫は人間がいるときはゲージからだし、外出するときはゲージにいれてます。 餌は先住猫が先、先住猫の前で子猫を可愛がらないように気を付けています。 先住猫は一匹で今までのんびりくらし、うなったりシャーというのも聞いたことがありませんでした。 子猫も先住猫にシャーシャー言われっぱなし、先住猫の手前溺愛することもできず 二匹に悪いことをしたんじゃないかという申し訳ない気持ちでいっぱいです。 仲良くならなくていいので、いつかシャーシャー言わず同居できるようになるのでしょうか(泣) それにはどれくらいかかりますか?
新しい猫ちゃんの「もも」を迎えました。 夢の多頭飼いの開始です! ブリティッシュショートヘアのハチワレの先住猫「すず」です! スコティッシュフォールドの新人猫「もも」です! 多頭飼いって、最初がかなり肝心みたいですね…。 先住猫ちゃんとうまく仲良くならなかったり、いつまでたっても威嚇しあう猫ちゃんもいるようです。 そこで、我が家で行った方法で、わずか3日ほどで仲良くなった方法をお伝えします! この方法で、 ぐっすり寄り添って寝る 仲良くおやつを食べる じゃれあっても本気のケンカはしない ような仲良し姉妹になれました! 先住猫の威嚇がなおりません -先住猫の威嚇がなおりません。長文で申し- 猫 | 教えて!goo. 最初に断っておきますが、この方法はやっぱり猫同士の相性もあると思います。 「成猫×成猫」や「子猫×シニア猫」などは、仲良くなるのは難しいとの情報を見かけます。 もし、多頭飼いを検討している方は、そのあたりも考慮してください。 結論:お互いにまかせる いきなり結論から発表してしまいましたが、我が家では猫同士にまかせ、取っ組み合いの喧嘩をしていてもほとんど放置していました。 出会った初日は、やはり「すず」が 「もも」を威嚇して、追い掛け回して上に乗りひたすら噛んだりしていました。 そのたびに、「もも」は、ギャーーーン! !と絶叫。「もも」はやられっぱなし…。 しかし、いつまでも負けてられません! 「もも」も威嚇したり、噛みかえしたり、お姉ちゃんにも必死に抵抗していました。 ゲージは必要なかった ネットの情報をたくさん調べてみると、多頭飼いする際は、 「まずはお互い顔を合わさないように別々の部屋で過ごす」 などと書かれていることが多かったです。 「お互いのニオイや気配は感じる…程度が良い」といった情報も見かけました。 我が家でも、最初はケンカなどで怪我しないか心配だったので、離すようにしていました。 一緒になるときは、ゲージ越しに隔離…。 しかし、インスタの多くのフォロワーさんから、「2人に任せておいた方がいい」との貴重なアドバイスが…! ケンカをしても仲直りの過程が大事 そこに人間の介入は必要ない とのことです。 とは言っても、「すず」は「もも」を威嚇して、シャーシャー言いまくり…。追いかけ回して、ももの上に乗って噛む…。 「もも」がかわいそうで仕方がなかったですが、心を鬼にして放置することにしました。 もちろん、万が一に備えていつも見守ってはいました。 しつこいぐらいに噛まれました😂 ケンカしてもお互いを離さない 掴み合い・噛み合いの猫同士のケンカを見ていると、怪我してしまわないか不安で不安で仕方ありません。 おもわず、お互いの間に手を入れて離したい気持ちになります。 しかし、ここで人間が介入してしまうと良くないようです。 二人を信じて・・・流血沙汰にならないように見守りましょう。 ケンカしてる時に、「もも」の体に血がついていてビックリ!
飼い主さんは猫のCMなどでよく見るような「お互いに気持ちよさそうにペロペロと毛づくろいをする」ような光景を夢見て多頭飼いを始めることが多いです。 確かにそういう光景は幸せですし、実際にうちの2匹もそういうことをします。 しかし、 全ての猫がそういうことをするわけではありません。 人間でもあまり人と仲良くしたくないタイプの人っていますよね。一人が好きな人とか。 猫も同じで、 あまり他の猫とベタベタしたくないという性格の猫もいるのです。 それに猫同士にも相性があります。「こいつとはあまり合わないなぁ」という猫同士もいます。 でも、人間関係のことを考えてみてください。 あまり好きじゃない人とでも上手く付き合っていくことはできますよね?
両方の猫がストレスを感じてしまうことも 多頭飼育を始めるタイミングでは、片方の猫だけでなく両方の猫がストレスを感じてしまうことも。たとえば、気持ちを落ち着かせるために毛づくろいをしすぎて皮膚炎になってしまったり……。ほかの猫がおしっこをしたトイレを使いたくなくて膀胱炎になってしまう猫もいます。 ストレスを感じることで、食事量や飲水量が変化してしまう可能性もあるので、決まった時間に量をチェックするようにしましょう。 病気になる可能性は? 先住猫と新入り猫が合わない?!. 多頭飼育をしたからといって、猫が病気になるとは言えません。ですが、猫同士の衝突が増えたりすることで、元々持っていた病気が悪化してしまうこともあります。腎不全などの慢性疾患がある場合には、病態に変化が現れる可能性もあります。持病がある場合は、多頭飼育開始時に体調の変化に特に気をつけてあげましょう。 【猫と暮らす方必読!】猫がかかりやすい病気まとめ!対策や予防、治療法は? 先住猫への接し方で気をつけること 先住猫に対しての飼い主の接し方こそ、多頭飼いの成功のカギを握っています。先住猫にとって、家はまるごと縄張り。猫はもともと単独で生活をしているどうぶつです。そのため、自分の縄張りに入ってきた猫に対して警戒心を抱いてしまいます。猫によってはそれがストレスになることも少なくありません。 ストレスを与えないために ポイントは、先住猫の生活リズムが変化しないようにキープしてあげること。今までの生活リズムを崩さず、少しずつ新しい猫とのふれあいを試みてあげてください。どちらにもストレスを与えないために、徐々に接触をさせてあげましょう。 先住猫を優先してあげる 飼い主は、先住猫のペースを優先してあげることも大切。飼い主が新しい猫にかかりっきりになってしまうと、ヤキモチを妬いてしまう場合も。たとえばごはんやおやつをあげるとき、じゃらしで遊んであげるとき、ブラッシングやケアをしてあげるときの順番も、まずは先住猫からにすることが重要。 多頭飼いになっても一対一でスキンシップをとり、変わらないコミュニケーションを図ってください。 愛猫のお手入れをしよう! 病気の早期発見にもつながる!? 【猫のお手入れ総集編】 まとめ いかがでしたでしょうか?猫好きであれば誰でも一度は夢見る多頭飼い。1頭のときとは異なり、猫社会を形成するための飼い主の細かいサポートが必要となります。 繰り返しになってしまいますが、1頭1頭が異なる性格である以上、絶対ということはありません。焦ることなくじっくり、ゆっくりと多頭飼いライフを作り上げていきましょう。 どうぶつの病気に関するデータを公開 みんなのどうぶつ病気大百科 アニコム損保が保有する世界最大規模の診療データをもとに、品種別・年齢別・性別のかかりやすい病気や、診療費の目安、平均通院回数などの統計データを調べることができるサイトです。犬・猫だけでなく、鳥・うさぎ・フェレットのデータも公開しています(※)。 (※)鳥・うさぎ・フェレットは年齢別・性別のみ検索可能
その他の回答(5件) 大丈夫ですよその内慣れますよ 先輩猫が後輩猫に教育が始まりますね 2人 がナイス!しています 我が家も先にメスがおり、あとで迷い猫だったオスを家へ上げました。 我が家のメスも女王様なので、、それはそれはひどいものでしたよ(笑) しかも我が家は質問者様と違い、すでに大人のオス猫だったので体も大きいし(無邪気さは変わりませんが(笑))、またメス猫には非常に迷惑なことに人懐っこい(笑) メス猫にじゃれついてはパンチくらって、それでもめげない(笑) 私は「来るものは可愛がり、来ないものは放っておく」という考え方だったので(もともと猫は気ままな生き物だし)、オスを上げてすぐはオスの方が私にべったりで、メスの方は私にすら一切寄り付きませんでしたね。 それを見ていた母に「この子(オス)は放っておいても誰でもいいんだから、あっち(メス)をとにかく一番考えてやらなきゃスネて当たり前!! 」(メスは私にしかなついていないので・・・)と言われ、何でもとにかくメスの方を一番にしました。 おやつをあげる順番、ご飯をあげる順番、ゲージから出す順番、掃除の順番・・・など。 今は仲良くはないですが、微妙な距離感で平穏にやっていますよ(笑) 時々オスがテンション上がって距離感詰め過ぎるとガッツリ制裁くらってますが(笑) 質問者様の場合、まだ子猫ならばしつけもあると思うのでゲージを用意して時間を決めて外へ出して徐々に慣らすのがいいのではないでしょうか。 猫の性格もあると思うのでどれくらいで平穏な生活になるかはわかりませんが、焦らずゆっくりやった方がいいと思います。(私はやってないですが・・・) いつかきっと平穏な生活になれますから!! それを楽しみに頑張ってください☆ 2人 がナイス!しています 最初は子猫をケージに隔離しておき、様子を見ながら少しずつ外に出してあげるべきです。 先住猫は自分の縄張りへの侵入者として子猫を威嚇しますが、子猫の存在を当たり前に感じるようになると威嚇も収まります。多少は時間がかかります。もっともこれは一般論なので、質問者のケースも必ずそうなるとは断言できませんが。 1人 がナイス!しています 初めから一緒にしてしまったのでしたら、 先住猫ちゃんのストレスもマックスでしょう。 ストレスが溜まるとそれが原因で病気になることもあります。 初めのうちはケージを用意し、子猫はそこをメインに飼って、 徐々に飼い主様が見守りながら 一緒にしていくというようにしてみてはいかがでしょうか?