伝えたい情報を伝えるのではなく、相手にしっかり伝わるプレゼンをするために必要不可欠なのが「ストーリー」です。 ただ事実を並べただけの場合と比べて、ストーリーで伝えた場合のほうが22倍も印象に残りやすいという研究もあるくらい、ストーリー型プレゼンは効果的です。 本講座では、ストーリーとは何か?ストーリーを組み立てるために必要なスキルは何か?それをどうスライドに落とし込むか?というところについて丁寧に解説していきます。 ★特典付き★ ダウンロードして使えるテンプレ集や、便利ショートカットの紹介もついています。 速攻活用できるパワポスキル&ツールを身に着けて、刺さるプレゼン資料をつくれるようサポートさせていただきます! Created with Adobe Premiere Pro **** ※UPDATE:低い評価の主な原因だった音質について、改善をいたしました!(2021. 4)※ Who this course is for: 情報の整理が苦手な方 プレゼンがなかなか相手に伝わらない・刺さらなくて困っている方 資料作りにいつも時間がかかってしまう方 資料がいまいちなんだけどどう改善すればいいのか分からないという方 プレゼンテーション作成 1989年生まれ。慶応大学卒業後、マッキンゼーアンドカンパニーに入社。2015年、文部科学省のトビタテ!留学JAPAN運営事務局にて勤務したのち、2017年から米スタンフォード大学の経営学修士(MBA)および教育学修士(MA)を取得。 2018年より、ランサーズ株式会社の「誰もが自分らしく働ける社会を実現する」というビジョンに共感し、シリコンバレー在住のリモート社員として入社。コミュニティ・教育サービス「新しい働き方LAB」を立ち上げ、現在は所長として様々な働き方の普及活動を行っている。
伝わらない・分かりづらいを解決!「ストーリー型」プレゼン資料作成術。米スタンフォードMBA出身の元外資系コンサルが10年の経験を集約。イケてる資料作成プロセスを実演映像付で解説。パワーポイント資料のテンプレや便利ショートカット集も Rating: 4.
仕事で毎日使っているパソコン内のファイルやフォルダの整理はうまくできていますか? ペーパレス化が進んで一見デスク回りはすっきりしているものの、パソコンのフォルダ内では紙のファイルが乱雑に積み重なっているのと同じ状態になっていませんか?
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先ほどのトレーニングが、脳と指のつながりを強化するものだとすると、今度は純粋に「物理的な」指の柔軟性を鍛えるエクササイズです。 ギターは単純に指が開けばよいというものではないですが、クローズド・ボイシングの多いジャズギターのコードなどでは、ストレッチが必要なフォームは頻繁に使われますし、柔軟性が高まることで押弦に余裕が生まれ、ビビリの少ないクリーンなトーンになるメリットもあります。 フィンガリングの幅の広がりが新しいフレーズの発想につながったり、いいことづくめですよ! 柔軟性を養う方法 ①フィンガリングする側の手を、空中でネックを持っているつもりで構える。 ②もう片方の手で拳を作り、人差し指と中指の間に横向きに入れて、30秒間キープする。 人差し指と中指は、拳に無理やり広げられているのではなく、できるだけ拳が入るスペースを意識的に開いて作るようにする。 ③続いて中指&薬指、薬指&小指を同様に30秒ずつ行う。 特に中指&薬指は、関節の構造的に開きにくいが、ここが柔軟になるとコードやソロを問わず、演奏の幅が大きく広がります。 とはいえ、無理に広げるとケガのおそれもあるので、私がオススメなのは毎日お風呂に入った際に、湯船でストレッチのトレーニングを習慣にすることです。 が温まって関節が柔らかくなっているので、一層効果的に働いてくれると思います。 他にも、ギター用に各指が独立しているトレーニング器「グリップマスター」 高速回転するボールの遠心力で手首を鍛える「ダイナビー」 などを仕事場で日課にしてみれば、ギターがなくても指の瞬発力やピッキングの持久力が鍛えられます。 これらのトレーニングを日課にすることで、ギターを持った時に驚くような変化が出てくるので、ぜひトライしてみてください!
ちょっとした空き時間や、移動中などに音楽を聴いているという方も多いのではないでしょうか?
どうも、タヌキです。 ・ ギターの練習もしたいけど勉強や遊びが忙しくて時間があまり取れない ・ 仕事が忙し過ぎるので週に1. 2回位しかギターを弾けない・・ という学生さんや社会人の皆さん、多いと思います。 これは仕方がない事です、と同時に勿体無い事でもあります。 なぜなら ギターは週1で1時間弾くよりも毎日10分弾く方がより上達する からです。 そんな悩める多忙な皆さんにギター無しで出来るギター筋肉のトレーニングをする事をオススメします! という事でギター筋のトレーニング方法を紹介します。 右手のトレーニング まずは右手のトレーニングです。 右手といえばピッキングする方ですね。(右利きの場合。左利き用ギターを使っている方は左手でこのトレーニングをしましょう) ズバリ ピッキングのスピードを上げるトレーニング を行います! まずは自分がピックを持った時と同じ右手の形を作りましょう。 そしてそのまま回転させる! ドアノブを高速で開閉するイメージですね これでギター無しでも、 ピッキングの為の手首を鍛える事が出来ます 。 この手首トレーニングだけでもピッキングのスピードアップは出来ますが、もう一つのトレーニングもやってみましょう! ギター無しでも出来る”ギター筋”トレをしよう! | タヌキとギターと色々と. 今度はさっきと同じくピックを持った右手の形を作ったら、そのまま普段自分がピッキングしている位置くらいの所に出します。 今度はそのまま上下にスピーディに動かします! 肘や前腕部にかなり力が入る感じでスピーディにやりましょう。これは明日筋肉痛になるな、という位に。 こうする事で ピッキングの動作に関係する筋肉をしっかり鍛える事が出来ます ! 左手のトレーニング 左手といえば押弦ですね。(左利き用ギターの人は右手で押弦) トレーニングで 左手のフィンガリングのスピード、そしてコントロール を鍛えます!
なので、 簡単なコード弾きなどは、手元を見ないで弾けるようになるといいです。 難しいリードフレーズは見て弾いたほうが確実なら、 見て弾けばいいでしょう。 関連記事 add9(アドナインス)コードを使おう 9thとadd9は違うのです エレキギターのギュイーンって音はどう出すの? 歪みの出し方 【ギター コード表】 基本的なローコード 初心者のため アコギでもエレキでも使える! エレアコの音の出し方と種類ってどんなのがあるの? ライン、マイクなど ピアノの伴奏のアルペジオパターンを覚えよう!
人差し指だけを机から離す。 2. 中指だけを机から離す。 3. 薬指だけを机から離す。 4. 小指だけを机から離す。 これだけです。 簡単に出来たでしょうか? でも、試しに次のルールを守ってやって見てください。 ・机から離していない3本の指はそのままの位置であること ・動かしたい指以外には上にも下にも「一切」力を入れないこと つまり、ストレッチの際に必要な指以外には全く力を入れず、ピクリとも動かしてはいけません。 と言うのも、これは実は指を動かすこと自体が大切なのではなくて、意識的に一本の指を動かせるようになるためのトレーニングです。 一見しょうもない練習ですが、先ほど「左手の脱力」で説明した運指の「支点癖」は、この練習でかなり改善できます。 このルールを最優先しつつ、少しずつ机から大きく指を離せるように練習しましょう。 3-3. 薬指が動かない場合 ※薬指が上手く上がらない方へ。 先ほどの練習は、薬指のみ難易度が非常に高くなってしまうので、最初は薬指が全く動かない人も多いかと思います。 そんな時は、一度左手の指の力は全て抜いて、右手で薬指を摘んで持ち上げてやってください。 そしてそのまま左手の薬指を持ち上げてはおろしを繰り返します。 これは一種のリハビリや柔軟に近い考え方ですが、「体にその動きを覚えさせて」動くようにするとおうもの。 また薬指と机の間に消しゴムやタオルなどを挟んで、薬指だけが上がった状態のストレッチをするのもおすすめです。 4. 音を出さない練習② 運指 さて、お待たせしました、こちらがメインの音を出さない練習方法です。 たとえ1時間以上の長時間の電車移動でも十分に暇を潰せる難易度ですが、動き自体は先ほどの運指ストレッチとほぼ同じなのでご安心を。 ここで皆さんに質問です。 ギターを使ってクロマチック練習をする時、 人→中→薬→小 小→薬→中→人 のどちらの順番で押さえるのが得意ですか? また、 人→薬→中→小 だとどうでしょう。 少しさっきより難しそうですよね。 つまり、指一本一本の動きは同じはずなのに、動かす順番によってその難易度は大きく変わってきます。 これは、脳が複雑な指の動きのパターンに慣れていないため。 何が言いたいかというと、「どうせ暇なら全てのパターンを練習してしまえ!」というのが、田村がおすすめの音を出さない運指練習です。 簡単に説明しますね。 ・右手、もしくは右手首をギターネックに見たてて左手で持つ。 ・その上で擬似クロマチック練習をする。 ・指は一本ずつ動かして、他の指は下につけたまま力を入れない。 ・全ての運指パターンでやる。 ・慣れてきたら一定のリズムを意識する。 これだけです!
「ああ、今この時間にギターを取り出して練習ができたらな…」 ギター弾きの皆さん、一度はこんなふうに思ったことは有りませんか? バスの中、電車の中、深夜、そんなふとした「空き時間」があるとついついスマホに手が伸びてしまいますが、もしその時間にギターを練習できたら…。 田村も昔、練習に当てる時間がうまく確保できなくて、そんなことばかり考えながら日々電車に揺られていました。 でもある時気付いたんです。 「電車内やバスの中、移動中やお風呂場でだってギターの練習は出来るじゃないか」と。 そして色々と模索するうちに、むしろギターが弾けない時にこそやっておくべき音を出さない練習がいくつか出てきました。 今回はちょっとした空き時間に、ギターが無くても出来るおすすめの練習方法をご紹介します。 1. 音を出さない練習 ギターが弾けない時は意外とたくさんあります。 電車内やバスなどの移動中や深夜はもちろん、アコギの場合は音量が大きいので日中でも中々弾けませんよね。 しかし、逆に考えればこの時間は「ギターが無い方がやりやすい」ような練習には最適です。 例えば陸上選手も速く走るために、実際に走る練習だけではなく筋トレや基礎動作の練習もしていますよね。 もちろん、実際に走らないと速く走れるようにはなれません。 しかし、走っているだけでは鍛えにくい筋肉や身に付けにくい感覚というのは、確かに存在し、だからこそプロの陸上選手も様々なことをして体を鍛えていくわけです。 そう考えると、ギターにもギター無しの方が上達しやすい要素やトレーニングがあっても不思議じゃないと思いませんか? 2. 左手運指の分離と脱力 今回ご紹介する音を出さない練習は、左手運指の分離と脱力が狙いです。 耳にタコの方も多いと思いますが、これらは演奏時非常に大切な技術なので、基本的な意味を確認しておきましょう。 2-1. 左手の分離 初めて聞く方からすると「手の分離…?」となるかもしれませんが、これは左手の指を別々に動かせるようにするという意味です。 つまり、「他の指にくっついて、つられて動いてしまう指」を「ばらばらに離して分ける」ので「分離」と呼びます。 (なので正確には左手の指の分離でしょうか) コードチェンジやフレーズ練習で指がもたついたり思うように動かないのは、この分離の不十分さが原因な場合が多く、基礎練習による分離が非常に大切になってきます。 2-2.