(福田和郎)
いかがでしょうか? 今回は、オーストラリアで食べられている家庭料理から有名なお菓子などの食べ物、そして食事をする際のマナーなどをご紹介させていただきました。国が違えば、もちろん食文化も異なります。オーストラリアへ観光に行ったら、どんな食事が出るのか、ワクワクしながら是非現地で本場の味を楽しんでいただければと思います。 もっとオーストラリアの情報を知りたいアナタへ!
あんなにすすめてきたのに~。 何年か前にも似たようなことがあった。 ガラケー から スマホ に変えたときだ。 スマホ なら画面も大きいし、ラインのビデオ通話もできるからと、 スマホ を強くすすめられた。 スマホ のビデオ通話もまだ、数回しかやったことがない😑。 しかも相手はひ孫ではなく、姉だった。 姉に、「母とひ孫をビデオ通話で話させてあげよう」と言えば良いのだが。 私からは言い出しにくい。 お互いに気をつかい合い、そこそこ仲が良く、助け合って両親の介護をしている。 でも、気をつかわず何でも言える仲ではないようだ。 私が病気にならなければ、違う関係になっていたのだろうか?
「カレー」ネタが続きます。 最近、何故かコンビニでナンを販売しているのを見かけます。 流行ってるのか? と言っても、セブンとファミマでしか見ていませんが。 ファミマはカレーフェア的なものをやっているようです。 やっぱり、カレーと言えば夏なんですかね~。 セブンの「もちもち触感のミニナン(2枚入り)」は、セブンのオリジナルブランド商品でした。 ファミマの「手のばしナン(2枚入り)」は、株式会社デルソーレという会社の商品です。 ん~、、、。どちらかと言えばデルソーレさんのほうが美味しかったかな~。 でもやっぱり、カレー屋さんで食べるナンの美味しさには敵わないような気がします。私の調理方法が悪いのか? 指示通りレンジでチンしてるだけなんですけどね~。オーブンのほうがいいのかなぁ。 カレーは、ファミマ<お母さん食堂プレミアム>の「炙り焼き国産チキン! 離れて暮らす家族と一緒に!「リモートご飯」を楽しむコツ2つ | TRILL【トリル】. 濃厚バターチキンカレー」です。炙り焼きのチキンが美味しいし、カレーも クリーミー で濃厚。美味しかったです。あれ? クリーミー と濃厚って、やや意味被ってますかね、、、。 あ~、カレー食べに行きたいな~。 旅行に行きたい。 旅行先で美味しいカレーが食べたい。 このコロナ禍は本当にいつか終わるんですかね、、、。 にほんブログ村 いなば食品 の レトルトカレー 「チキンと インドカレー 黒カレー 」を食べました。 ナンはセブンで購入。 中身はこんな感じ。ちょっと油が気になりますが、チキンがゴロゴロ入っていて、味に深みもあり、なかなか美味しかったです。セブンのナンは、まあまあだった。美味しくないことはないんですけど、やっぱりお店で食べるナンの美味しさには敵わないかな~と。 いなば食品のカレー缶のシリーズ、ご存じですか?
何が食べたいか、じゃなくて、何が嬉しいのか、が、今の私には大事。それなら、二人でシェアできれば、一番お金を使わなくて、美味しくて、嬉しいはず。これは間違いない。 「じゃあ、マルゲリータピザ&ちょい盛りポテトフライをシェアして、ドリンクバーを二つていうのはどうかな? 」って、提案すると、加持君は、「遠慮しなくていいよ。お腹減ってるなら、しっかり食べたほうが幸せだよ。」と、言ってくれた。 そんな事言われたら、甘えてしまうよ。でも、お腹を満たす事が目的じゃないから、本当にそれで十分。 「遠慮してるわけじゃないよ。あまり食べれないから、それくらいでいいんだよ。」 「じゃあ、決まりだね。」 私はすぐにボタンを押して店員さんを呼んだ。でも、お昼ごはんをすませたお客さんがレジの前に2組いて、すぐには手が離せない様子。他の店員さんも接客中だ。 加持君は、店員さんが来る間、メニューをじっと見て、何かを考えているみたいで、ちょっと話しかけづらい雰囲気だった。 店員さんがやってくると、加持君は表情をやわらげて、「マルゲリータピザ&ちょい盛りポテトフライと、マンゴーとマスカルポーネクリームのパンケーキと、ドリンクバー二つで。」と、注文した。 突然のパンケーキの追加に驚きながらも、私が、パンケーキ好なのを覚えてくれていたんだと、心の底から感動した。 「ありがとう。」と、お礼を言うと、「パンケーキ美味しそうに食べてる姿が印象的だったから勝手に頼んじゃった。よかったよね? 」と、言って微笑んだ。 この人はどこまでかっこいいんだろう。 もう、胸がいっぱいで、今すぐにでも抱きしめられたい。そう思ってしまう自分が、不純なのはわかってるけど、彼に触れていたいって言う気持ちは、もう抑えきれないよ。 でも、彼には、触れてはならない何かがある。今日は、それを聞かなくては。 神様、どうか、力を貸してください。