Author:chiyuki. k 秀才長男 天才次男~ 尊敬する母 との4人家族です!! キャラ弁作り修行中~ お料理大好きです つたないブログですが 宜しくお願いします!! ☆只今リコメは訪問コメのみと させていただいております。 皆様からのコメ日々の更新の 励みになっております。 有難うございます!!!! !
昨日は急遽夜勤になり 心と体の準備ができていないままの夜勤だったのでヘトヘトです 明日は待ちに待ったソファーとテレビ台が届くので 今は少しだけ掃除をしていました 今日は次女のお弁当の日🍱 遠足ごっこの日 ですって しっかりと日焼け止めを塗って見送りました。 ❌果物禁止🍊 蜂がくるので🐝 ❌キャラ弁禁止。おにぎりを。 ❌ピック等の飾り物禁止 時間内に食べきれる量の物を お願いしますとのことでしたので 少なめのお弁当です 不器用なので、キャラ弁禁止はありがたい。 時間ギリギリだったので10分で作ったお弁当Σ(゚∀゚) すみっこぐらしのカマボコが可愛いんです 全部次女のリクエストの物でしたが 簡単に作れる物ばかりでした もはや作ってないですね。ほぼ詰めるだけ。 コメントをありがとうございます✏️ アプリで残高が確認できるのは便利ですね 教えてくださり、ありがとうございます。 ゆうちょもあるのかな? 調べてみます 養育費は本当に入ってるかな?と 通帳を確認したら えっ! 8万円入ってる!? すみっコぐらし ねこ のお弁当 【キャラ弁】How to make Japanese Cute Bento of Sumikko Gurashi - YouTube. 一瞬思い よくよく見たら児童手当てでした そうだった、 10日頃に振り込まれるとの通知がきてたんだった。 元夫に 「養育費入っていませんでした」 との連絡をしたら 間違いなく入れたよ! 通帳を記帳した物を見せてください。 入れたのに入っていないのなら、銀行に連絡しなければなりませんよ。 人の通帳を見せてっておかしいことだよ! なんか変わったね。 わかっていたはずなのに 心のどこかで入っていると期待していたのかもしれない。 やり取りすると やっぱりイライラする。 なにこの無駄なやりとりは。 もういいや 疲れる。 モヤモヤさせてしまって すみません。 今はこれ以上 元夫とは関わりたくない。 おかしい人におかしいと言われてしまったよ 養育費、結局振り込んでなかったんだろうな。 話は変わりますが リラコ、母に買いました これで夏でも快適に寝れるかな? 無地のネイビーがあり 無難にそちらを お値段は990円 さらっとした生地と綿がありましたが 迷って綿にしました。 気に入ってくれたら さらっとした方もプレゼントします👖 今日は週に一度の 次女の皮膚科の日。 液体窒素での治療があります それでは、少しだけ仮眠をとります (早く寝ろって感じですよね) 100円の大根を買いました 酢に漬けると 中の白い部分も紫になるそうです アンケートに答えると、一週間分のホットクレンジングが貰えます 私も数年前にお試ししましたが、柑橘系の香りに癒されます じんわりと温かい固めのゲルで、お風呂で使うとさらに温かく感じます またまた500円分のポイントが入っていました ポイントインカムですが メニューからトロフィーに参加をすると、毎日ログインをするだけでこうして突然ポイントが入ります
簡単レシピの人気ランキング キャラ弁 関連カテゴリ 他のカテゴリを見る キャラ弁のレシピ・作り方を探しているあなたにこちらのカテゴリもオススメ!レシピをテーマから探しませんか? お弁当のおかず 色別おかず 作り置き・冷凍できるおかず すきまおかず 使い回しおかず 子供のお弁当 大人のお弁当 部活のお弁当 運動会のお弁当 お花見のお弁当 遠足・ピクニックのお弁当
Description 子供のリクエストで簡単にできるすみっこぐらしのキャラ弁を作りました デコふり(青と緑) 各1袋 スライスチーズ 適量 作り方 1 ご飯 適量 にデコフリの青と緑1袋をそれぞれ混ぜておく 2 ペンギンのお腹の部分は白米でラップで形を整える 3 形を整えた白米の周りにデコフリの緑を混ぜたご飯をくっつける 4 ペンギンの足は スライス チーズで足の形に切る 5 とかげのお腹も スライス チーズを使って切る 6 ペンギンととかげの目と口、手足は海苔でハサミで切る 7 切った海苔など各パーツの接着はマヨネーズでつける このレシピの生い立ち すみっこぐらしが好きだった時に子供に頼まれて作りました クックパッドへのご意見をお聞かせください
忙しい朝やお弁当をすっかり忘れてしまった!!というママさんパパさん!!!!! のせる・貼るだけの簡単『すみっこぐらし弁当』を作りました♪ 材料 ●普通におにぎりお弁当を完成させます。 ●海苔 ●海苔パンチorはさみ ①海苔を海苔パンチで沢山カットします。 ②あとは『すみっこぐらし』になるように張り付けるだけ☆貼るときはのり代わりに少しのマヨネーズを使うといいですよ! プラス5分で出来ちゃいますよ☆ 是非、お試しあれ!! かわいいおかずレシピあつめてみました。 キャンディーのようで可愛い!! ハム・チーズをまくだけの簡単おかず ソーセージが可愛い小人に☆ 出典: クックパッド 切り込みだけ入れて後は焼くだけ!!なんて簡単なんでしょう! かまぼこブーケ かまぼこをまくだけで華やかな飾りに早変わり。 ミートボールでハンバーガー♪ ミートボールはお弁当の定番ですよね!少しの工夫でワクワクいますね! 喜ぶ顔がみたくて. 簡単ウィンナーのくまちゃん 可愛いくまちゃん☆我が子も大好きな一品です。 お弁当に♥彩ウインナー 彩りにはいいアイテムですよね! いつものお弁当にちょっとプラスするだけでもワクワクするお弁当に大変身しますよね☆ 是非、ためしてみてください。
すみっコぐらし とかげ の お弁当 【 キャラ弁 】Japanese Cute Bento Box - YouTube
」 玲「はぁい! 」 黒川「はい、潮田! 」 校庭の石碑。 そばで遊んでいた少女が立ち去り、どこへともなく姿を消す。 新学期。どこかの別の学校。 「サヨコだよ」「何何? 」 厳寒の花瓶に、赤い花が生けられている。 生徒たちがざわめく中、鈴の音を響かせ、1人の少女が歩き去ってゆく。 後ろ姿のその少女がゆっくりと、こちらを振り向く── 最終更新:2018年09月28日 03:14
六番目の小夜子の最終回 最終回(連続12回) そして扉が開く サヨコにまつわる一切の資料は処分のため、北校舎の戸棚に封印された。 サヨコに狂信的な想いを抱く雅子は、戸棚からサヨコの資料を持ち出そうとする。 突如、北校舎が火事に見舞われる。雅子を手伝っていた由紀夫が、炎の中に取り残されている。 雅子「サヨコが燃えちゃうっ! 由紀も燃えちゃう……」 玲「えっ? 」 黒川「消防車、呼んで来る。花宮連れて、早く! 」 玲「先生! 」 玲が黒川先生に気を取られた一瞬、雅子は北校舎へと駆け込む。 玲「 マー ( 雅子) ……? 」 床に、戸棚の鍵が落ちている。 玲「マー……」 秋が駆けつける。 秋「玲! 」 玲「秋!? 」 秋「何してんだよ!? 」 玲「どうしよう、中にマーが! 」 秋「マー!? 」 玲「由紀も一緒なのぉ! 」 雅子が北校舎内に駆け込んで来る。 由紀夫が倒れている。 雅子「由紀、由紀! しっかりして、しっかりして! 」 由紀夫「マー……」 雅子「待ってて、待っててね! すぐ終わるから」 ポケットを探るが、戸棚の鍵が無い。 雅子「鍵が……!? 」 鍵のかかっている戸棚を、力ずくで開けにかかる。 玲と秋が駆け込んで来る。 雅子「開いて、開いてぇ! 」 秋「由紀! 」 玲「マー! 」 雅子「開いてぇ! 」 玲「マー、行こう! 」 雅子「嫌、嫌ぁ! サヨコぉ!! 」 玲と秋はどうにか、雅子と由紀夫を連れて避難にかかる。 玲「マー!? 」 雅子「サヨコが泣いてる……」 玲「えっ!? 」 雅子「私に『助けて』って言ってる! 」 玲「しっかりしてよ、マー! サヨコなんていないの! どこにもいないんだよ!! 」 雅子「寂しいんだよ、サヨコは! たった1人で、誰にも気づいてもらえなくて。私だって寂しいもの!! 誰にも、誰にも気づいてもらえなくて……」 黒川先生が駆けつける。 黒川「関根! 潮田! 」 黒川「急げ。花宮! 」 雅子「嫌ぁ! 離して、離してぇ! 」 黒川「早くぅ! 」 黒川は、泣き叫ぶ雅子を無理やり担ぎ上げ、避難する。 玲は単身、炎の満ちる旧校舎の中へ戻る。 先ほど拾った鍵で戸棚を開け、荷物を取出しにかかる。 しかし、大量の荷物が詰まって、なかなか取り出せない。 力ずくで取り出そうとした挙句、勢い余って、戸棚自体が倒れてくる。 玲「きゃあっ! 」 玲は倒れた戸棚に脚を下敷きにされ、身動きが取れない。 次第に煙が満ちてくる。 校舎の外。 雅子「離して!
なんで言ってくれなかったの!? 」 沙世子「言うほどのことじゃないから。こんなの、何度も何度もやってきたことだし」 玲「私は初めてだよ! 」 沙世子「……」 玲「みんなも怒ってる! マーも、溝口も、加藤も、秋も、みんな『聞いてない』『許せない』って、すっごく怒ってんだから! 」 沙世子「……みんなが? 」 玲「ずっとずっと、一緒だと思ってたのに……」 沙世子「新学期になったら、私の座っていた椅子には、誰かが座るわ。私なんかいなくても、何も変わらない」 玲「そんなことない! 」 沙世子「亡霊と一緒。消えたら、それでおしまい」 玲「始業式の朝、私より先に来て、サヨコの花を生けたのは誰!? 私とゴール合戦したのは誰!? 誕生日の夜、一緒に学校に忍び込んだのは!? みんなみんな、津村さんじゃない!? 」 沙世子「潮田さん……」 玲「忘れないから! どんなに遠くなったって、どんなに逢わなくったって、ずっとずっと憶えてるから! 」 沙世子「私は……! 」 玲「たとえ津村さんが忘れたって、私は忘れない! 絶対忘れない! 」 沙世子「私だって! 」 沙世子「一緒に6番目のサヨコになったこと、いっぱい邪魔されて、いっぱい振り回されて、それでもすごく楽しかったこと、怖かったこと、ドキドキしたこと、そういうとき、いつも…… あなたと一緒だったこと」 沙世子「忘れないんだから! 絶対、絶対! 」 玲が沙世子に抱きつき、沙世子は玲をしっかりと抱きとめる。 玲「亡霊なんかじゃないよ…… だって、こんなに温かいんだもん……」 沙世子「玲……」 玲「……あ」 沙世子「ん? 」 玲「やっと名前、呼んでくれた! 」 沙世子「あ! フフッ。玲……」 玲「沙世子……」 沙世子「玲! 」 玲「沙世子! 」 電車が走り去って行く。 沙世子が車内で涙ぐみながら、窓の外を見つめる。 玲も涙ぐみながら、電車を見送る。 玲「さよなら、沙世子……」 こうして、私たちの 6番目のサヨコの冒険は、終わった。 女子バスケットボール部の世代交代。 塔子「それでは、新部長から一言! 」 雅子「はい」 一同「イェ──イ! 」 人の写っていない風景写真ばかり撮っていた秋が、喜々として、人々を写した写真を子供たちに見せている。 私たちはみんな、秋も、マーも、 加藤も、溝口も、前よりちょっとだけ、 自分のことが見えるようになった。 ひょっとしたらそれが、 「扉」だったのかもしれない。 津村さんという不思議な転校生と一緒に、 私たちが開いた、大人への扉── 黒川先生の理科の授業。 黒川「──が何なのか、わかる人?