"スイーツ真壁"としてバラエティ番組でも大人気。新日本プロレス所属のプロレスラー、真壁刀義さんが、今度は"甘さ"を一切脱ぎ捨てて、近頃の 恋愛 に一言モノ申す! 小耳に挟んだところ「絶賛"嫁"募集中」という真壁さんですが、聞けば聞くほど、こだわりが強すぎる? さらには、独り身が限界すぎて、架空のお相手との"妄想劇場"まで!? 短期連載でお届けする「スイーツ真壁の甘くない話」、3本目をお届け! Woman Insight編集部(以下、WI) お話を伺っていると、真壁さんは、試合が終わった後のプライベートにかなり反動がありそうですね。 真壁刀義さん(以下、真壁) あるだろな~(笑)。ここじゃ言えないこともいっぱいあるしね(笑)。 WI 言えないようなプライベートをお過ごしですか? いい恋愛をしたいならカラダありの「仮氏」はダメ【スイーツ真壁の甘くない話】 - 趣味女子を応援するメディア「めるも」. (笑) 真壁 いまはお付き合いしてる人がいないけど、ちょっと前のときは、けっこう恥ずかしいこと言ってたときもあったな。「ニャンニャン」とは言わないけど、まぁそれに近い感じでは(笑)。って、こっぱずかしいな、この話(笑)。 WI いや、いいと思いますよ。普段とのギャップが(笑)。 真壁 あの、この話はうちの後輩には言わないでもらえますか? (笑) 俺は後輩の前では"おっかない人"だから。オンとオフがはっきりしてるから、後輩の前にいる自分と、彼女の前の自分は全然違うんだよね。 WI では「仮氏」についてちょっとご意見を聞いてもいいですか? "仮の彼氏"という意味なのですが、「仮氏がいる」という女性に話を聞いたら、体の関係もあって、デートもするのに彼氏ではないらしいんです。 真壁 「仮氏」という存在がよくわからないけど、彼氏じゃないなら肉体関係があったらダメじゃねぇか。俺は、肉体関係は恋愛の最終手段だと思ってる。心と心が通い合った先に肉体関係があると思うから、その相手を"仮"として考えてしまったら、いい恋愛はできねぇだろ。 WI 男性の立場としてどうなんでしょう? 「仮女」みたいな存在は。 真壁 同じだよ。仮という状態で何か事が起こっても、お互い幸せにならねぇな、絶対に。肉体関係がなかったら仮でもいいんじゃない? お互いの立場を理解した上で、本気になれるならなればいいし。もしどちらかが仮だと思っていて、もう片方が本気の場合も幸せは待ってねぇな。人間ってズルい生き物で「嘘」をついてしまうものだけど、遅かれ早かれ、いつか絶対にバレるんだよ。だから嘘はついちゃダメだ。酔っ払ったときにポロッと言ってしまったりして、嘘をついてる相手の耳に必ず入るから。隠し通せる人はまずいない。 WI 実感がこもってますが、過去に経験ありですか?
付き合いたくはないけど、心の拠りどころは欲しい。そんな女子の心を射止めるのが「彼氏」ではなく、最近流行りの「仮氏」です。友達以上、恋人未満のような関係性のことで、付き合うといった契約はしない男性のことを指します。 では、そんな「仮氏」がいる女子達にズバリ、そのメリットを聞いてみました。時代は「彼氏」ではなく「仮氏」!
「仮氏」という言葉をご存知ですか? 名称から推察できるように仮の彼氏。別の言い方をするとキープしている男子のこと。もしくはボーイフレンド、男友達のことです。 彼氏がいると面倒くさくても、仮氏ならラクな部分がでてきます。 今回は、そんな 「仮氏」をつくるメリッ トをご紹介いたします。 仮氏ってなに? 仮氏とは"仮の彼氏"のこと。 様々な事情で仮氏をつくる方は多いはず。たとえば出会いを求めていたときに、たまたま知り合いアプローチされたから「一応」付き合ってみる。 結婚相手としては考えられないけど、彼氏がいないよりかはマシだから「仮」で彼氏をつくっておく。あるいは、しばらくは仕事だけに集中していたいから、都合がいいときに会ってくれる仮氏を複数囲っておく。 人それぞれ仮氏の使い方は違いますが、念のため男性をキープしておく状態を仮氏と表現します。 仮氏のメリットって? 【第6話】心の余裕をつくる「仮氏理論」|「マイナビウーマン」. 女性らしさをキープできる! 仮氏をつくっておくメリットとしては、やはり女性らしさも維持できること。 たとえばキャリア志向が強く、しばらくは特定の人と深い関係になりたくなくても、デートをまったくしないまま、ずっと仕事だけをするのは危険。 ただでさえ女性のオス化が進んでいるのに、デートの時間が0になるのは避けたいはず。そこで活躍してくれるのが仮氏の存在です。 一応、仮の彼氏であっても、都合がいいときに会ってくれるなら、寂しい気持ちもうまく紛らわすことができるでしょう。 一人ではなく、デートをしてくれる人を複数人常にキープしておけば、たとえ独身生活が続いても、女性らしさを失うことはありません。 仕事に集中できる あくまでも仮氏ですから、正式な彼氏ではありません。 そこまでのめり込む必要もなく、仕事が忙しければ放っておいてもいいでしょう。 相手も自由な人でお互いに「仮」の関係という認識があるなら、なおさら都合がいいはず。 仕事で結果をだしたいときに彼氏をつくっていると、彼の存在が足かせになったり、彼のせいで行動に制限がかかったりと、モヤモヤする日々が続きます。 でも仮氏だったら、そこまで深く関わらせなければいい話。放っておいて、たとえ他の女性に夢中になられても、他の仮氏くんに声をかければいいのです。
仮氏がいることで気持ち的にも余裕が出来たり、女性としての意識が生まれる要素があると言えそうですね。 ただ、気になるのが体の関係...... だとは思いますが、2人の関係値から「ある場合」も「ない場合」もといったところのようです。 それらを考えると、あまりダラダラせずに過ごすのが良さそうですね。 GRP編集長・安部舞紗
魅力アップへ!理想のホルモンバランスに近づこう この記事の監修者 なつ美容クリニック 皮膚科・美容皮膚科・内科 下平 千夏 普段意識することはないですが、女性の美と健康がホルモンによって保たれているのをご存知ですか?しかもそのバランスはとてもデリケート。ちょっとしたきっかけでホルモンの分泌量が変化し、肌や髪、体調にも影響が…。 目次 1. 女性の健康と美容を司るホルモンの働きとは? 2. 肌荒れ、太りやすい、抜け毛…もしかしてホルモンの影響? 3. ホルモンバランスを整えるお助け食材とは? 4. ホルモンを増やすキーワードは"感動"、"ドキドキ"、"素敵" 1 女性の健康と美容を司るホルモンの働きとは? そもそもホルモンとは、体内で作られ、体のあちこちにさまざまな指令を出す役割をもつ物質です。その一種である女性ホルモンは、健康、妊娠、出産にとても重要なだけではなく、見た目の美しさやメンタルにも影響を及ぼします。主なものには、卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。 <エストロゲンの働き> 妊娠に備える働きをするホルモンで、通称で美肌ホルモンともいわれています。肌に潤いやハリを与えたり、髪の成長を促したりしてくれます。他にも、代謝を促す、血管や骨を強くする、自律神経を整える、頭脳の働きを良くするなどの役割も果たしているため、エストロゲンの分泌が活発になる月経開始から排卵日までの期間は、女性は体調が安定しやすくなります。 <プロゲステロンの働き> 主に、妊娠を維持するために働くホルモンなので、排卵日から月経がはじまるまでの間に増加し、子宮内膜を厚くし、体温を高くして妊娠に備える指令を出しています。女性の排卵日以降の体温が上昇するのはこのホルモンの働きです。妊娠した場合に備えて、女性をあまり活発にさせないように作用するという説もあります。ちなみに、妊娠してからは分泌量がグンとアップし、妊娠状態を維持したり、乳腺を増やしたりする役割も果たします。 2 肌荒れ、太りやすい、抜け毛…もしかしてホルモンの影響? 黄体 ホルモン 多い と どうなるには. ホルモンの分泌量は一般に25歳~45歳の間はおおむね安定していますが、閉経を迎える前後から減少していきます。すると、体のあちこちにトラブルが生じますが、これらの症状をまとめて更年期障害と呼びます。しかし、これらのトラブルが、ストレス、過激なダイエット、冷え、睡眠不足などによって若い世代に見られる場合があり、注意が必要です。 <ホルモンバランスの乱れによるトラブル> 月経周期が乱れる、月経が止まる ウエストくびれがなくなる 代謝が落ち、太りやすくなる 骨がもろくなる 肌荒れ、シミ、くすみ、たるみ、大人のニキビ 髪のコシがなくなる、抜け毛が増える イライラ、うつ、情緒不安定 汗が多くなる 3 ホルモンバランスを整えるお助け食材とは?
自分の月経周期を知っていますか? 月経周期とは、月経の始まりから次の月経の始まる前日まで。月経の正常な周期は25~38日、期間は3~7日間ですが、個人差があり、ホルモンバランスやストレスなどによっても変化しがちです。 月経が起こるしくみ 卵胞期 脳からの指令で卵巣内で卵胞が育ち、 エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量が増加。子宮内膜が厚くなっていく。 排卵期 卵胞が十分に育つとエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量が最大に。 脳から排卵の指令がきて卵胞から卵子が放出される。 黄体期 排卵を終えた卵胞が黄体に変化し、プロゲステロンを分泌。厚くなった子宮内膜を受精卵が着床しやすい状態に。また、基礎体温が上昇する。 月経 受精卵が着床しなかった場合(妊娠が不成立)、 厚くなった子宮内膜がはがれ落ち、月経として体外に排出される。 女性ホルモンは 女性のカラダと健康にとって たいせつな役割を担っているんだね。
現在では、PMSや月経痛のほか、更年期障害の症状改善にもさまざまな改善方法が選択できるようになりました。まずは、生活習慣を整えて、女性ホルモンのバランスをくずさないように心がけましょう。 監修:株式会社からだにいいこと よく見られているコンテンツ
1ヶ月のリズムを作る女性ホルモン 女の人のカラダにはリズムがあり、カラダとココロはホルモンバランスによって大きく左右されます。 月経が終わり、また始まる1ヵ月の間に、やたらとイライラする時期もあれば、体調も気分も絶好調な時期があったり…。 女の人なら誰でも日々実感していることなのではないでしょうか? そんな女の人特有のリズムを作り出しているのが、2つの女性ホルモン。 卵巣から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)です。 2種類の女性ホルモンの分泌量は約1ヵ月で変動し、排卵や月経を起こしたり、基礎体温を上下させたりします。 もちろん、妊娠・出産にも大きく関係しています。 女性ホルモン分泌量の変化 うれしい働きもあれば困ったことも。 女性ホルモン、その働きは?
どうして症状が起こるの?