腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 16 Jun 2024 09:54:41 +0000

こっちは忙しいんだよ』と言わんばかり。 まあ、実際忙しいんだろうけどね。 院長が診療に当たるのって少ないみたいだし、忙しくて手が足りない時が多いんだろうし。 今日も患者さんが待合室いっぱいだったし。 でも、それだって病院のせいだけど。 今日は、かのこが心配だったから、できるだけ早く診てもらおうと、9:30の診療開始のところ 9:15くらいに行ったんですよ。 診療開始時間には私を含めて、待っているのは3人くらい。 でも、なかなか診療開始しない。 始まったのは15分くらい過ぎてから。 その間に5人くらい人が来て、待合室からあふれたわけです。 でも、それって患者のせいか? 受付に『インフォームドコンセントを大切にします』とか掲げているくせに、これかよ。(-_-# 院長、実は猫が嫌いなんじゃ?と疑いたくなります。 こんな様子だと、院長が高い医療技術を持っていたとしても、かかりたいと思えない。 実際には技術面のレベルなんか素人には見えないんだから、そこは信頼関係しかないわけでしょ。 それでこの対応だと、本当に大丈夫なの?と疑いを持ってしまいます。 明日の夜、傷口のチェックのためにもう一度病院に行くことが決まっているので、 とりあえずそこまで様子を見ます。 夜はたぶん院長ではなく別の獣医師のはずなので、そこで必要な話があればできるだろうし。 本当はそこまでにトイレ入り浸りもなくなって、血尿も出なくなっているのがベストですけど。 いっそ病院変えるか、とちらっと思ったんですけど、3/4の確立でいい先生なんだよね。 それでなくても不安な飼い主に、そういう態度しか取れない医者ってどうなのよ? ったく、もう。(-_-# かのちゃん、頑張って早く元気になろうね。

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犬の避妊手術。悩んで悩んでしなかった為に後悔した方のお話し聞かせて下さい。 1人 が共感しています 避妊手術。悩んで悩んでしなかった為に子宮蓄膿症で死にました 避妊手術。悩んで悩んでしました 手術後凄く痛がりました 8か月後認知症になり部屋中が糞尿まみれになり夜泣き、徘徊、自傷行為 人に噛みつき 動物の生き死にをどうこうしようなんておこがましい行為です 自然のまま それが一番動物にとって幸せではないでしょうか 3人 がナイス!しています ID非公開 さん 質問者 2021/3/22 22:07 貴重なお話しありがとうございます。 今とても悩んでます。 もっと詳しくお話し聞きたいです。 その他の回答(1件) 悩んで悩んでしなかったわけでは有りませんが、 無知のため、手術させませんでした。 年老いたせいで元気がなくなったと思っていたら、いつのまにか子宮蓄膿症になっていました。 気が付いて、膿んだ子宮を手術で全部取ると、見違えるほど元気になりました。 まるで子犬にかえった様になり、長い間辛い思いをさせたんだなあと、たいへん後悔しました。 3人 がナイス!しています ID非公開 さん 質問者 2021/3/22 22:08 貴重なお話しありがとうございます。 今凄く悩んでまして。 もっと詳しくお話し聞きたいです、ら

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以前、猫の経口避妊薬について日記を書きました。 とても有用なお薬だと思っていたのですが、チカコの避妊手術後の再発情の件で、かかりつけの獣医さんに提案してみたところ、"乳腺腫瘍の発生率が上がる"という副作用があるとの事でした。 「久しぶりに聞いたな、その名前」って仰るくらい、危険な薬としてずっと前から使っていないとの事でした。 前に動物基金にお尋ねした時は、オババンを野良猫対策のために自治体に提供しているとのお話でしたが、 "野良猫を増やさない"ことを主眼に置いて、1頭1頭の健康や幸福に目を瞑れば有用なお薬なのでしょう。 TNRが間に合わない場合に一時的な使用を推奨されているようです。 ボランティア団体の方にも伺ったところ、副作用についてはよくご存知で、投薬の難しさもあって「使わない」と仰っていました。 兎に角、長期間使い続けるのは危険なお薬のようです。 知らずに無責任な日記を書いておりましたので訂正させていただきます。 たいへん申し訳ありませんでした。

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猫の避妊手術が、失敗する可能性についてご存知ですか? 近年では、医療技術が進歩していますが、過去には死んでしまった例もあります。 こちらの記事を読んでくださいますと、「猫の避妊手術が失敗する可能性」についてご理解いただけます。 それでは、解説いたします。 猫の避妊手術が心配|どんなことが起こる可能性があるの? 猫の避妊手術が失敗すると、どんなことが起こる可能性があるかご存知ですか? 事前に、どんな可能性があるのか知っておく事が大切です。 では、猫の避妊手術が失敗すると、どんなことが起こり得るのか見ていきましょう。 猫の避妊手術はしないと後悔することになる 猫の避妊手術が失敗するのではないかと、不安になることもありますよね。 しかし、しないと逆に後悔することになるでしょう。 それは、病気の予防ができたり、発情期の問題行動を抑えることができるからです。 猫の避妊手術は、猫にとって負担にはなります。 しかし、時間が経てば元通りになることがほとんどですよ。 猫の避妊手術での心配事は? 猫の避妊手術で心配なことは、失敗や猫への負担、全身麻酔のリスクが挙げられます。 しかし、病気の予防や発情期の行為を考えると、猫の避妊手術は行った方が良いでしょう。 将来的には、手術をしておいて良かったと思うはずです。 心配事を少しでも減らすためにも、事前に病院へ相談し、身体検査を受けておきましょう。 先生から言われた事を守って行えば、不安も解消されますよ。 猫の避妊手術での傷口が開いた 猫の避妊手術では、お腹を開いて行われます。 そのため、縫合した部分が、どうしても猫にとっては気になってしまいます。 気にするあまり、縫合部分を舐めてしまったりすることも。 時には、傷口が開いてしまうことがあります。 これは、猫の避妊手術が失敗したということではありません。 激しく動いたり、舐めてしまったりすると、傷口が開く可能性があるということです。 もしそうなってしまった場合は、すぐに病院へ相談しましょう。 再度縫合が必要な場合もあるため、放って置かないようにしておいてくださいね。 心配な場合は、エリザベスカラーの利用も検討しましょう。 猫の避妊手術で絶食をする理由は? 猫の避妊手術の失敗を避けるためにも、12時間以上絶食をする必要があります。 これは、全身麻酔をした際の、リスクを回避するものです。 胃の中に消化されていないものがあると、嘔吐してしまう可能性があるのです。 手術中に誤嚥してしまうと、命を落としてしまうこともあります。 多頭飼いで絶食が難しい場合は、前日から入院できる場合もあります。 猫の避妊手術の失敗を回避するためにも、絶食は絶対です。 猫の避妊手術の失敗率は?

06』 ※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。 文/雨宮カイ