今週のお題 「寿司」 実家近くに、昔ながらの持ち帰り専門寿司屋があった。 当時は、今ほどスーパーでも惣菜や弁当などが、豊富に置いていなかったらしく、その店の巻き寿司を、ごはん代わりにまあまあの頻度で食していた記憶がある。 時代が変わって、スーパーには惣菜売り場に寿司が並び、回転寿司屋がロードサイドに立ち並び、 コスパ 良い寿司が食えるようになった・・・ 当然ながら、昔ながらの寿司屋はやっていけなくなるわけで、実家近くの店も、5年ほど前に閉店した(それでもよくもったほうだ…) 色んな寿司を食ってきているが、 四十路半ばになっても、自分にとっての寿司は、《あの店の巻き寿司》である。
※画像はイメージです 次にご紹介する「ニルヴァナム 神谷町店」は、本格的な南インド料理をご提供するお店です。 東京タワーからはバスで約15分と中々の近さ。 写真のドーナツのような食べ物は南インドで親しまれている「ワダ」というナン。初めて知ったという方も多いのではないでしょうか? そんな方は、都心にいながら本場と変わらない味が楽しめる「ニルヴァナム 神谷町店」で、南インド料理を開拓しちゃいましょう! このお店はランチのカレーバイキングが大好評! 寿司っていつからスーパーで買うようになったんだ…❓ - ４６歳会社員 休職中. もちろん味は期待を裏切りません。 数種類用意されたカレーは日替わりなので毎日通っても飽きが来なさそうですね! カレーに加えて、ナンや上記の「ワダ」、デザートなどもお代わりし放題でお値段¥1, 200(税込)とコスパ抜群です◎ 続いてご紹介するのは洗礼された雰囲気のイタリアン・フレンチレストラン「Prego(プレゴ)」。店内の隅々までこだわり抜いたインテリアはインスタ映えも狙えるかも☆ 東京タワーから電車で約20分ほどかかるので、1日の締めくくりにどうぞ。様々な人数に対応した席が用意されているのでデートや女子会にもおすすめです! イチ押しのメニューはジューシーなシーフードを贅沢に使った「シーフードピッツァ」です!薄めの生地はパリパリでいくらでも食べられちゃう♡ 東京タワーデートの思い出を話しながら、ワインと一緒に優雅なひと時を過ごしてくださいね♪ 汐留で41Fから東京の夜景を眺めませんか?こちらは汐留駅近の汐留シティセンターの41Fにあるレストラン「Ar's Italian Cuisine(エアーズ イタリアンキュイジーヌ)」。 東京タワーはもちろんのこと、東京スカイツリーや皇居といった東京のランドマークを一望することができます。そんな抜群なロケーションで食べる料理は格別ですよ♪ シンプルな色使いのダイニングが大人な雰囲気を演出します。落ち着いた雰囲気のお店で、ワンランク上のデートをディナーから作り上げましょう♪ 皆さんのデートを盛り上げてくれるのは、素材のうまみと風味を活かした料理の数々。彩り鮮やかな盛り付けがさらに極上の境地へ誘ってくれます◎ 芝公園で有名な建物を語る際に"ザ・プリンス パークタワー東京"は欠かせないのではないでしょうか? こちらはそんな"ザ・プリンス パークタワー東京"の最上階33Fにお店を構える「ブリーズ ヴェール」。どの席からも東京タワーを眺めることができ、綺麗な東京の夜景を楽しむことができます!
塩ラーメンとわかめはとっても合いますね。ミネラル分プラスでとっても嬉しいです! 個人的には胡椒をかけてパンチをプラスしてからが本番て感じのラーメンでした。 ぶたのすけオス こちらは雪兎が注文。そういえば、絵に描いたような豚骨ラーメンは久しぶりです。 もちろん細麺です。こってりし過ぎない豚骨スープは、、、 日高屋 を思わせられる(良い意味)飲みやすいスープ!キクラゲのコリコリ感も合いますね! 雪兎の好みドストライクで、絶賛していました。 ですが、ここからが本番です。 満腹マンちゃんコンボ ネギ!玉子!チャーシュー!餃子!ライス(おかわりし放題)でなんと420円! 【奇跡か】伝説のカレー屋「メーヤウ」復活は1本の間違い電話から始まった - ぐるなび みんなのごはん. ナニコレ凄すぎません? 麺に乗せても良し! こんなに大きなチャーシューを ご飯に乗せても良し! 更に玉子を乗せても良し! ネギ飯もできるし、シンプルにライスと餃子でも良し!無限に楽しめますのでお腹を空かせてから注文しましょう。 もちろん豚骨スープをライスにぶっかけるだけでも美味しいですね。 コレは、大食い高校生からグルメな大人まで大満足ですね。 他の味にも挑戦したいと思います。 せば
川後 :「CRISS CROSS」という雑貨屋さんです。かわいらしい雑貨がたくさんあって、学校帰りにアクセサリーや髪飾りをよく買いにいきました。ポイントカードも超貯めていました。お店でメンバーに遭遇することも多かったですね。みんな、大好きだったお店です。 大人になって分かった、地元・長崎の魅力 ―― ここまで西葛西の話を伺いましたが、改めて。川後さんが生まれ育った長崎県西海市は、どんなところですか? 川後 :長崎県の中でも、結構田舎です。家から見える景色も、目の前が海で、後ろが山! 「THE 大自然」って感じのところで、登下校中にイノシシやサルが出るような地域でした。町内放送で「きょうはサルが出たので、帰りは気をつけてください」と呼びかけされるぐらい(笑)。家から小学校までも、山をひとつ越えなくてはいけなくて、徒歩1時間かけて通っていたんです。 ―― 通学も大変だったんですね。日々、大自然の中でどんなことをして遊んでいたんでしょうか。 川後 :どこかで買い物をすることもなくって、ずっと山に登って遊んでいるような子どもでした。校区内にはコープぐらいしかなくて、コンビニも1軒もなかったんですよ! 隣町にはあったんですけど、子どもだけでは行っちゃいけない場所だったんです。何年かに1回、親に船乗り場まで連れて行ってもらって、友達と一緒に佐世保市内に遊びに行ったかな。 ―― 川後さんは、YouTubeでも「長崎県の魅力100個発信してみた!」という動画をアップされていましたね。 川後 :東京に出るまでは、都会に強い憧れがあったから、「田舎はいいよね」と言われても、意味が全然分からなかったんですよね。「長崎はすごく自然があふれてて、ごはんがおいしい」とよく言われていたけれど、「そんなに違うのかな?」と正直疑っていました(笑)。 ―― 豊かな自然も、おいしい食も、川後さんにとってはあたりまえだったと。 川後 :そうそう! 上京してから「リラックスしたいから、ちょっと緑を見たいな」とか、「海行きたいな」と思うようになって「長崎、とってもいいところだったんだな〜」って、やっと分かったんです。 川後 :お刺身も、小さいころはあまり好きではなかったけれど、大人になって、長崎の海鮮の新鮮さと違いを感じるようになって。長崎は、ブリの漁獲量日本一なんですよ。おばあちゃんが魚屋さんで働いていたので、毎日オードブルみたいな感じでお刺身が出てきたんです。でも、当時はそのありがたさが、よく分からなかったんですよね。大人になってから、長崎の魅力をきちんと実感できました。 ―― 他にも思い出の郷土料理ありますか?