結局はその関係が曖昧で不安定だから悩んでいるのですね。 結婚すれば、あるいは同棲すればもう少し彼との関係が強固になるわけですが、彼はそんな関係を望まないのだから思い通りにはいかないものです。 彼の方では「身軽でいつでも舞台から立ち去ることのできる関係」を心地よいと感じているのですから、それを引き留めようとするとぴ主さんの意思とはすれ違っています。 彼のそんな生きざまに共感できるなら、そしていつ別れても良いと腹をくくるなら、このままの関係で良いのではないのでしょうか。 それとも何時か彼との関係が終わってしまったときに「損した」と感じる予感がありますか? トピ内ID: 1581989204 takayuki 2014年10月18日 12:04 結婚って女性が一方的にしんどくて、大変だって意見が大半ですよ。 義家族との関係に悩む必要もない。 恋人同士で何がダメなんですか? 結婚願望がない彼氏とは別れるべき？結婚する気のない彼氏との向き合い方 | ラブサーチマガジン. 家事や子育てに比べたら、仕事なんて余裕でさほど大変でないので、一生の自分の稼ぎを確保するくらい楽勝でしょう。 唯一、問題になるのは子供が欲しい場合のみですが、別にこだわりがないんですよね。 結婚をしないでくれるなんて、彼は優しすぎる。 トピ内ID: 2460664629 他の方も仰ってますよね。 10年後20年後の自分の姿、想像できますか? 50歳60歳になった時に独りになったとしても、 後悔しないと思うのなら現状維持でいいと思います。 トピ内ID: 5327286975 2014年10月18日 23:23 トピ主です。まさか、こんなに御意見を頂けるとは思っておりませんでした。 赤の他人の私の為に、皆さん真剣に考えて下さり本当にありがたく思っています。 何度も読み返しています。 私が再婚したいのは、家族が欲しいからです。人生を分かち合う相手が欲しいと考えています。 親亡き後、「ひとり」が怖いという気持ちもあります。 お恥ずかしい話ですが、ここ数年まで私には全く結婚願望がありませんでした。一度めの結婚から、二度と結婚しないと決めていたのです。 彼と付き合う中で私の気持ちは変わりました。(彼は変わらなかった) 専業主婦願望は全くありません。 親に紹介出来ないのは、期待をさせたくないからです。両親は夫婦仲も良く、家庭を持ち子どもを育てること、が幸せだと考えています。 彼を紹介することで『再婚! ?』と期待させ、また悲しい思いをさせることが怖いのです。パートナーという在り方は、理解出来ないと思います。 二人の関係に自信がないだけかもしれません。 何人もの方が言って下さっていますが、優柔不断な私に問題があります。彼の態度に傷ついてはいますが、被害者意識は持たないように心がけています。 トピ内ID: 1265051535 トピ主のコメント(2件) 全て見る 結婚したくない男性をトピ主さんが結婚したいという理由だけで型にはめるということですか?
結婚する気がない彼氏とこの先どうするべきか悩んでいませんか? 早く別れて次の彼氏を捜すべきなのか、それとも気持ちが変わるのを待つべきなのか、決めるのはとても大変ですよね。 特に長い間付き合っていると、「今の彼氏との結婚しか考えられない」という思いのほかにも、「他にいい人が見つからないかもしれない」「今別れたら次の人と結婚するのはいつになるかわからない」など、今後に不安になって一歩が踏み出せないということもあるでしょう。 今回はそんなあなたに、別れるべきなのはどういったときなのか、頑張るのならどうしていけば良いのか、対処法についてお話ししていきたいと思います。 結婚願望がない彼氏と別れたくない理由は? そもそも、あなたが彼氏と別れたくない理由はなんでしょうか? 結婚する気のない彼氏の特徴. 自分は結婚願望を持っているのに相手に結婚するつもりがないのなら、将来のことを考えれば早く別れた方が良いでしょう。 出産を考えている女性は特に不安を感じますよね。 それでも別れたくないのは、どうしてでしょうか?
"って聞いたら、"えっ"っていう反応をされて。こっちがびっくりですよ。10年以上も付き合っているし、お互い良い年なのに、結婚をまったく想定していないなら、この先も考えてくれないだろうなって思いました。 年齢ばかり重ねてしまうと、別れたときに相手を見つける自信もないな……と思って、"今結婚できないなら、別れる"といって、相手に判断を委ねた上で結局別れました」(Aさん・35歳女性) 4:まとめ 最近は生涯結婚しない男性も増えているといいます。結婚することに不安を抱えている人もいれば、結婚という責任から逃れたいと思っていたり、まだ女性と遊びたいから決められないという人も。 男性の身勝手に付き合わされては、たまったものではないですよね。一度きりの自分の人生ですから、どこかでドライに見つめる必要があるのかもしれませんね。 この記事を書いたライター 青木 エイミー 日本とカナダ人のハーフ。「アセクシャル」ゆえに恋愛がよくわからず、脳科学や心理学から、恋愛を研究。その経験を生かして、現在は恋愛やオトナ系記事のWEBライターとして活動中。また、「遺伝子レベルで惹かれた」としか言えないひと目ボレをきっかけに、LGBTQの彼氏と婚約中。