整備手帳 作業日:2021年7月25日 目的 修理・故障・メンテナンス 作業 ショップ作業 難易度 ★★★ 作業時間 12時間以上 1 ナビ横と助手席前のエアコン吹出口付近が前からひび割れてて… 常に目に入るトコやし、気になり出したら止まらへんし… 清水の舞台から70回くらい飛び降りる覚悟で購入&交換しました。 めっちゃキレイになった〜(✯ᴗ✯) 2 先日にDラー行った際に 「1週間くらい預からせてもらっても大丈夫ですか?」 オイラ 「全然大丈夫やで〜」 とのコトで代車も洗車しときました(笑)。 3 通常洗車+全身コーティング+内装艶出し+樹脂部艶出し+エンジンルーム清掃。 しばらくお世話になりますからね… 4 と思ったら…わずか2日で 「できました(笑)。どうします?」と。 「夕方取りに行きますわ」(^^)。 5 連休最終日なのに… バイパスは事故渋滞×2ヶ所(泣)。 でも素晴らしい車体に遭遇(•ө•)♡ 6 撮影は当然息子やし、事故したらアカンし、で写真はありませんがメッキとウロコの使い分けがイイですね〜(。♡‿♡。)。 ノートNISMOも良かったけどスカイライン引き取ると… やっぱりサイコーです⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ)ଓ⁾⁾ [PR] Yahoo! ショッピング 入札多数の人気商品! [PR] ヤフオク タグ 関連コンテンツ ( ノート の関連コンテンツ) 関連整備ピックアップ ユーラスメーターパネル取り付け 難易度: ★ パンク修理 スカイラインブーストUp タイヤ交換 白い稜線の窓フクピカ生活 第12回 エンジンオイル+エレメント交換 関連リンク
段ボールで作った動くアート作品で知られる千光士(せんこうじ)義和さんの世界観を紹介する展覧会が、奈良市の商業施設「ミ・ナーラ」(同市二条大路南1丁目)内の市美術館で開かれている。 「創作活動35周年 千光士義和の世界 動くダンボールアート」と題し、千光士さんの作品136点を集めた。「桃太郎」や「人魚姫」など童話の一場面を表現したものや、歯車などのパーツとロボットが組み合わさったものなど、色鮮やかでユーモラスに動く作品が並ぶ。鑑賞する人が、ハンドル発電機を回して動かせる作品もある。 入場無料。8月9日まで。月曜休館(8月9日は開館)。問い合わせは同美術館(0742・30・1510)。(上田真美)
ハンドル発電機を回して動かせる作品もある=2021年7月14日、奈良市二条大路南1丁目 ( 朝日新聞デジタル) 段ボールで作った動くアート作品で知られる千光士(せんこうじ)義和さんの世界観を紹介する展覧会が、奈良市の商業施設「ミ・ナーラ」(同市二条大路南1丁目)内の市美術館で開かれている。 「創作活動35周年 千光士義和の世界 動くダンボールアート」と題し、千光士さんの作品136点を集めた。「桃太郎」や「人魚姫」など童話の一場面を表現したものや、歯車などのパーツとロボットが組み合わさったものなど、色鮮やかでユーモラスに動く作品が並ぶ。鑑賞する人が、ハンドル発電機を回して動かせる作品もある。 入場無料。8月9日まで。月曜休館(8月9日は開館)。問い合わせは同美術館(0742・30・1510)。(上田真美)
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『今はまだ人生を語らず』(いまはまだじんせいをかたらず)は、1974年12月に吉田拓郎(当時はよしだたくろう)がリリースしたオリジナル・アルバム。 ・ amazon: 05. 今はまだ人生を語らず (1974) ・ Spotify: 05. 今はまだ人生を語らず (1974) 収録曲; 1. ペニーレインでバーボン 2. 人生を語らず 3. 世捨人唄 4. おはよう 5. シンシア 6. 三軒目の店ごと 7. 襟裳岬 8. 知識 9. 暮らし 10. 戻ってきた恋人 11. 僕の唄はサヨナラだけ 12. 贈り物
今年もまた齢を重ねた。 20代の頃、吉田拓郎に 「今はまだ人生を語らず」 という唄があった。 会社の寮で仲間のギターでがんがん歌った 記憶がある。 齢60も過ぎ70に近い方に入ると そろそろ人生を語っても良いのではと思ったりしている。 * 今日、SNSで多数の方よりお祝いのメッセージを 頂いた。 まだお会いしたこともない方からのコメントを頂き 恐縮しながらも嬉しく思う。 その中のタイムラインのバースデーカードで、 お祝いのメッセージとともに身に余るお褒めの言葉を 「今はまだ人生を語らず」を一緒に歌った 先輩でもあり友人でもあり、 その付き合いは半世紀にもおよぶ。 そして今は私の良きメンターでもある。 メンタルやマインドセットなどを学び2年程になるが、 今は 「価値観」 について学んでいる。 その学びはなかなか手強く先は長いが少しずつでも 肺腑に落とし込んで行こうと思う。 今までの自分の人生、どうだったかを一言で語ることなど 出来ない。 学んだ「価値観」の中では、 最後に残るものは「愛」と「感謝」ということ。 振り返れば、嬉しい、楽しい、悲しい、さびしい、辛い、 などなど数々人並みにあったが、(人並みかどうかは?) 今こうして家族共々健康で大過なく居られることに 「感謝」 あるのみ
同志社女子大学生活科学 同志社女子大学生活科学 50, 56-60, 2016 同志社女子大学生活科学会