必ず生きて!! 無事、新世界へ帰還しろ!!!
ワンピースのコラ画像でもダントツの人気を誇る「敗北者」ネタ。 あまりにも多くのコラが作られ過ぎて、もとの画像がわからなくなるほど。 その中でも特に異彩を放つのが、スモーカーをコラにした「スモやん」コラです。 一体なぜ関係のない彼がコラとして使われるようになったのでしょうか。 今回は 「敗北者」の元ネタのシーンやスモやんコラの由来について 解説していきます。 取り消せよの元ネタは? 「敗北者?取り消せよ」の元ネタのシーンが登場するのは 第573話 「この時代の名を"白ひげ"と呼ぶ」 です。 単行本でいうと、 58巻に収録 されています。 海軍に処刑されることとなったエースを助けるために、白ひげ海賊団や王下七武海までもがあらわれ、頂上決戦と称される戦いが始まります。 なんとかエースの救出に成功しますが、逃げている途中に海軍大将赤犬が登場。 ここで、問題のシーンが登場します。 現れた赤犬は、エースを助けて即退散する白ひげ海賊団のことを「敗北者」と独りごちます。 この言葉にエースが反応し、白ひげを侮辱された怒りで赤犬と戦闘を行います。 結局のところ、赤犬に挑んだことが原因でエースは死亡し、救出は失敗に終わります。 なぜネタにされている? 死亡の原因になった まず第一に、 この挑発にのったことでエースが死亡してしまった ことが理由としてあげられます。 安易な挑発にのったことで、ルフィや白ひげ海賊団をはじめとした、多くのキャラクターの協力が水の泡と化しました。 上位互換とも言える能力の赤犬に対して、満身創痍のエースという勝算のない状況で戦いを挑んだことも無謀と言えるでしょう。 実は独り言 実は 赤犬は最初から挑発による足止めを狙ったわけではなく、独り言を聞いたエースが勝手に怒ります 。 エースが足を止めた際には、赤犬のコマで「?」との吹き出しが書かれており、赤犬も困惑していることがうかがえますね。 このあまりにもアホな行動に、 赤犬が何も言っていないに勝手に怒り出すエースというコラ も作られています。 作られた様々なコラ 敗北者ラップ おそらく最も人気のコラ。 さらに、ニコニコではこのコラを再現した動画がランキング入りするほどの人気を博していました。 ちなみに、この「海賊ラップ」という動画は 2015年に投稿されたもの であり、今回のブームの影響で大きく再生数を伸ばしています。 副船長の鏡 エースの汚名返上。 白ひげを褒める赤犬 なぜか怒るエース。 スモーカーがコラにされた理由は?
ちなみに、ガチの真の意味で「先の時代の敗北者」はだと思いますが、そこらへんは後で別記事もご参照ください。 com. ワンピースでは、最初は、強かったものの強さのインフレによりいつのまにかワンピースの中でも全く強くないキャラになっていき、まさにワンピースの敗北者と呼ぶにふさわしいキャラになってしまっていたのです。 敗北者の()• 」 「………」 「あいつをにしやがった……」 「!!! 」 スクアード「……!! とゴロツキ共に慕われて… まがいの劇でにのさばり ……何十年もの間 に君臨するも 「王」にはなれず…何も得ず……!! は「の救出」という戦略標をすでに達成しているのである。
わんこ好きの添乗員や愛犬ヴィレッジグループのスタッフがバスには同乗しておりますので、ご安心下さい。バスの座席にはカバーがかけられており、ワンちゃんにはオムツを着用して乗車していただきます。オムツのご準備もございますので、ご利用下さい。 ドッグランなど屋外施設を利用する予定の場合、雨が降った際にはどうなりますか? 雨などの天候不良により、予定していた訪問先が利用できない場合は、宿泊ホテルならびにグループ店の愛犬の駅にて、雨の日用のスペシャルプログラムをご用意しております。ゲーム大会や室内ドッグラン、愛犬の健康に関するクイズ等があり、プレゼント等もご用意しておりますので、ご安心下さい。 バスに酔いやすいのですが、席を考慮していただくことは可能ですか? もちろん可能です。事前にツアー事務局()宛に、希望内容をお伝えいただき、対応をさせていただきますので、ご安心下さい。 Q&A 一覧はこちら ご予約・お申込み お申込みは各開催日程一覧の各プランより受付しております 旅行に関するご案内は全てニュートントラベル( )よりお送りいたします。 申込に関する質問・トラブルなども、上記メールアドレス宛にお送りください。 運営企画 SNS こちらのSNSでバスツアーの思い出写真を 随時更新しておりますので、どうぞご覧ください。
突然ですが、愛犬と一緒にバスツアーに行ったことはありますか? えっ!わんこ同伴でバスツアーなんていけるの?なんて思う方もいらっしゃいますよね~ 私bunbunも実は初めてのワンコ同伴バスツアー、ワクワクドキドキしながら に密着取材してきました! こんな石畳の歴史を感じるノスタルジックな街道を散策したり~ 広大な山々を一望に眺めれる大絶景! 満開の桜並木を と一緒に歩いたり~ 参加者&ワンコ達全員で記念撮影も。 こうやってワンコを通じて愛犬家同士が繋がれるのもワンコ同伴バスツアーの醍醐味! 今回参加して取材させてもらったバスツアーはこちら。 レスクル Wonderful Tour ワンコ同伴バスツアーの行先は、 名古屋→馬籠宿→中津川ふれあい牧場→名古屋 そしてこの4/8のツアーが Wonderful Tour の記念すべき第1回目ツアー!料金は1人11, 550円、1ワン1, 511円。 いままであまりなかったワンコ同伴バスツアーですが、 Wonderful Tour さんのツアーもスタートしていろんな楽しみが増えてきそうですね!ではでは、ワンコ同伴バスツアーレポをいってみましょう(╹◡╹) 朝8:30 金山駅に集合 集合場所は金山駅 or 太田川駅。bunbunは名古屋在住なので金山駅を選択。ぞくぞくと愛犬を連れた参加者さんが集まってきましたよ~♪まずはワンちゃん達にはじめましてのご挨拶(^^) ではバスに乗車!新車のバスなのかな?めっちゃ綺麗!そして座席すべてにはシートカバーが掛けてありワンコ仕様となっているのですね! 各座席にはペットシーツも用意されている!大型犬には専用のシートベルトのご用意もありました! ワンちゃんと行けるバスツアーがあるのを知ってる?楽しい旅行先をご紹介!. そして事前に愛犬写真をレスクルさんに送るようになっていたのだけど、その愛犬写真が入った 旅のしおり と 缶バッジ をもらいました。これは嬉しいっ! 飼い主にはコレも!他の参加者さんに渡す用の名刺が数枚入ってました(^^) いよいよワンコ同伴バスツアー出発っ! 今回のツアーの説明、見所なんかを皆真剣に聞きます。だって愛犬と一緒のツアーなんてほとんどの人が初体験だったのでワクワクだよ! それから参加者さんの自己紹介タイム。大型犬同伴の方や、愛犬と1人で参加の方などもいました。1人とワンコで参加できるのもワンコ同伴ツアーの特徴だね♪ 途中、屏風山パーキングエリアでトイレ休憩をはさんで・・・バスに戻ると イセタン君 プランタン君へとこんなたくさんのオヤツグッズが置かれていました!
さらにジャーキーまでもらったよ! そんなワンコへのおもてなしに驚いていると、車窓の景色がいい感じになってきましたー(^^) 11:00 馬籠宿に到着!! やってきました!馬籠宿!まずは馬籠宿のシンボルともいえる大きな水車小屋を! この水車を利用して実際に今でも水力発電をしているんだそうです。このスポットでの撮影は必須! ワンコ同伴ツアー御一行~ここから1時間の散策タイムです(^^) では馬籠宿の素敵写真をご覧あれ♪ 江戸時代に整備された五街道のひとつ、中山道の宿場である馬籠宿。石畳でノスタルジックな風景はタイムスリップしたかのよう! 脇には水路もあったり、レトロな建物のお店もたくさんあり、この時期にもまだ桜が咲いている・・・ 途中、お洒落な豆屋さん「豆吉本舗」さんでお土産用の豆を購入しました! ※店内はワンコNGです。 そしてツアーでは随時、プロカメラマンさんも同行してくれるので をこんな雰囲気の中で旅の思い出に撮ってもらったよ! さらにどんどん坂道を上っていってレトロな街道をぬけて細い道をいくと・・・ 絶景の展望台、 陣馬上展望広場 ! 恵那山と山々の広大な風景がまっているぞ!馬籠宿を見下ろす景色はまさに圧巻!もちろんワンコ達の写真を撮ることも忘れずに! 約1時間の馬籠宿散策を終え、次の目的地にいきまーす! 12:30 中津川ふれあい牧場に到着 4月上旬なのにこの桜!桜並木がすごくキレイー♪絵になる風景です(*^^*) ちょうどお昼時、眺めのいい2階BBQ会場にてランチをいただきます♪ バスツアーってことで皆ビールでカンパイですっ♪バスツアー最高っ! お向かいのワンちゃんに見つめられながらラム肉、牛肉、豚肉のバーベキュー♪ワンコと一緒にBBQだと自然と皆とワイワイ楽しくなるのはワンコマジック(^^) BBQの後は、ワンコが喜ぶドッグランタイム♪時折雪がふったりして幻想的な風景に。 プランタン はドッグランに来てもマッタリ組^^; 雪降る中のディスクドッグデモンストレーション。かっこいい! おおおっ!こっちに向かってきたぞぉ(゜o゜; プロカメラマンによる飛行犬撮影も!ダックスちゃん、ダッシュダーッシュ頑張れっ! その他ドッグランではドッグトレーナーさんのしつけ相談会もあり、 中津川ふれあい牧場 ではたっぷり2時間30分ワンコと一緒に遊び尽くしました(^^) 最後にここで参加者&ワンコ達みんなで桜とバスをバックにして記念撮影♪ ワンコ同伴バスツアーがこんな楽しいなんて!ってみんな言っててbunbunも同感。ホント楽しかった!