ナツメ ご訪問ありがとうございます 横浜市港北区で3児の母をやっております。 このブログでは働きながらの育児にまつわるあれこれを書いております。 今回の記事では「放課後キッズクラブ」について、実際に今年の4月から小1で使ってみて、働く親として今現在感じているところを率直に口コミしてみようと思います(*´▽`*) (キッズクラブは、横浜市で従来からあった放課後の児童が過ごす場所を校内で提供する「はまっ子」の進化系のようなものです) 私自身仕事を持っているので、当初は学童を検討しましたが、子供の気質や周りの状況など色々考えた上で、「放課後キッズクラブ」を利用することにしました。 で、実際にサービスを利用してみると キッズより学童はこういう面で安心だな~、とか こういう場合はキッズに預けて働くのもありだな、とか 4月早々から色々な面で思う所もありました。 年長さんのママだと、早い人は「いよいよ来年1年生だけどどうしよう?」と考えている人もいると思います。 人気の学童は夏前に募集が終わってしまう場合もありますし、この時期から小学校入学後の預け先を考えていても全然早すぎることはないです(*´▽`*) というわけで、キッズの実態が気になる方に、現場の声として少しでも参考になればと思います! ※キッズクラブは小学校によっても運営主体によってもその内容や雰囲気はかなり違ってくると思います。あくまで一つの小学校の例として参考にしてください◎ スポンサードリンク キッズクラブ横浜市の口コミ①子供は楽しんでる?
【NHK】横浜市鶴見区|警報・注意報 避難情報やハザードマップ
公益財団法人よこはまユース キッズ運営課 Tel:045-662-7646 FAX:045-662-7645 E-メール: 運営している放課後キッズクラブの一覧はこちら 『放課後キッズクラブ』は横浜市の事業です。通いなれている小学校の施設を活用して、すべての子どもたちにとって安全で快適な「放課後の居場所」を提供しています。 ※横浜市内16区26校の『放課後キッズクラブ』を運営しています(2020年4月現在)。
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新型コロナウィルスの影響で、実際の営業時間やプラン内容など、掲載内容と異なる可能性があります。 お店/施設名 蒔田小学校放課後キッズクラブ 住所 神奈川県横浜市南区蒔田町1020 最寄り駅 お問い合わせ電話番号 公式HP ジャンル 情報提供元 【ご注意】 本サービス内の営業時間や満空情報、基本情報等、実際とは異なる場合があります。参考情報としてご利用ください。 最新情報につきましては、情報提供サイト内や店舗にてご確認ください。 周辺のお店・施設の月間ランキング こちらの電話番号はお問い合わせ用の電話番号です。 ご予約はネット予約もしくは「予約電話番号」よりお願いいたします。 045-712-2304 情報提供:iタウンページ
5時間)+見学実習(2日間)=合計時間30.
2021. 2. 子育て支援員の制度とは?研修の対象・内容と求人について | cocoiro career (ココイロ・キャリア). 27 子育て支援員とは?仕事内容や資格の取り方について解説! 2616View \あなたの希望する保育士求人を紹介してもらう/ まずは無料スタッフ登録会でご希望をお聞かせください。 「子育て支援員」という職業を聞いたことがありますか? 近年、保育関係の新しい職業として注目を集めている子育て支援員は、保育士とはまた違った立場から保育の現場で活躍します。 どのような職業で保育士とはなにが違うのか、解説していきましょう。 子育て支援員とは? 子育て支援員とは、子育て・保育の現場で活躍する立場の人のことです。 これは平成27年からはじまった 「子ども・子育て支援新制度」に基づいて生まれた職業で、研修を済ませた子育て支援員は保育の仕事に就くことができるようになります。 子育て支援員になるためには、子育て支援員研修修了証明書が必要です。 これは、国によって定められている研修を受けることで取得可能です。 保育士と違い実務経験や受講要件などは特に定められておらず、基本的には誰でも目指すことができます。 これまで、「保育の仕事をしてみたい!」と考えていたものの、資格がなく諦めていた人であっても研修を受ければ子育て支援員の道が開けるのが、大きな魅力と言えるでしょう。 こうした制度がスタートしたきっかけとして、やはり保育施設の人材不足問題は無視できません。 近年、保育園への入園を希望する人は増えていますが、施設や保育士の数はほとんど追いついていない状況です。 そこで子ども・子育て支援新制度では、定員を19人以下に絞った「小規模保育」や、自宅で子どもを預かる「家庭的保育」などを新たに認可し、保育サービスの充実を図っています。 保育士の資格を持っていない人でも、保育施設に入って仕事のサポートができるようになります。 保育士と何が違う?子育て支援員の資格とは? 保育士と子育て支援員は、主に職業として認められるために必要な資格が異なります。 具体的には 「国家資格」なのか「民間資格」なのかの違いです。 保育士は国家資格であるため、試験に合格する、もしくは指定の学校を卒業する必要があります。 しかし子育て支援員の場合、あくまで民間資格のため学歴や経験は関係ありません。 子育て支援員になるための研修は「基本研修」と「専門研修」の2パターンがあります。 基本研修では、8時間8科目にわたって、子育てや幼児教育にまつわる基本知識を身に着けていきます。 それに対し専門研修では、「放課後児童」や「社会的養護」など、専門的な分野の知識をさらに深めます。 必要なカリキュラムや研修時間はそれぞれに異なりますので、必要な内容を受講しましょう。 保育士の国家資格受験に比べれば、ハードルはやや低く感じられるかもしれません。 しかしその分、カバーしなければならない範囲は広い傾向にありますのでしっかり学ぶ姿勢が必要となります。 子育て支援員の仕事内容とは?