なんか、いつも他人に怒りをばらまいてる人ってなんのために生まれてきたんだろ?他人に怒りをぶつけるためだけに生まれてきたの? マジで、そんなことありえるのか?あり得ていいのか?人類にとってはいない方がええやん。 マジで謎だ。人類に害しかないのに生まれてきたのか。そんな簡単なもんじゃないよね。すごいキツイけど、仕事ができて世の中が便利になってるから許されるとかそんなもんだよね。 でも、中には仕事もできないのに威張り散らして優秀な人を潰しちゃう人もいるわけで、マジでこの人なんのために生まれてきたんだろって考えてしまうことがある。いや、生きる意味も、生まれる意味もないことはわかってはいるけど、誰からも必要とされず、ただ存在するってあまりに悲しくないか? 人を不幸にする人 特徴. 童話の中の悪者にされる魔女のような存在なのかもしれんな。 誰しもがヒロインになれるわけではない。ほとんどは魔女になってしまう。物語が成立するためには絶対に必要なんだよな魔女って。 物語は誰のためにあるんだろう。ヒロイン?主人公?それとも第四の壁を超えた我々のため? この世界が巨大な舞台装置のように感じてしまう。 全て仕組まれていて、自分も、他の人も人形にすぎないんじゃないかって。 誰が主人公で、どのようにしてこの物語は終わるんだろうか。収拾のつかなくなった物語は デウスエクス ・マキナにより、突如終わるのかもしれない。 そう考えると、なんだか気持ちが悪くて、舞台のコマとしての人生に嫌になった。だから、全ての関係を切り捨てて本当の意味で自由になりたかったのかもしれない。
これは色んな方法があるし、人や場合によっても変わってくるんですが、今日の話の流れから1つの方法をお伝えしますね。 それは、さっきの話とは逆のことをすればいいだけで、 人の良いところを見るようにしたり、自分よりもすごい人や自分の理想の生き方をしている人達に意識を繋げる。 ということです。 これは、自分よりもエネルギーの高い所に意識を繋げるということなので、さっきとは反対に自分のところにエネルギーがドバドバドバーっと入ってきてくれるんです。 すると、エネルギーが高まり、やる気や情熱が湧き、人生をどんどん前に進めて幸せになっていくという、とっても簡単かつ最高にエネルギーを高めてくれる方法なんです。 ということで、人をバカにしてしまうとどうして不幸になってしまうのか? それを今日は物理学のエネルギーという視点から見ていきました。 こうやって見てみると、人をバカにする人の人生がうまくいかない理由が明確に分かるので面白いですよね。 エネルギーの概念は他にも人生の色んな場面で活躍するので、ぜひどんどん理解を深めていってもらえたらなと思います。 ちなみに、こちらの記事ではまた違う角度から「エネルギー」について解説しています。 これを知っているのと知らないのとでは、人生が大きく変わってくるほど重要な概念ですので、ぜひ読んでみてください。 【エネルギーで人生を捉える】世界が変わる令和時代の帝王学 一般的な本やセミナーでは教えてくれない「成功を掴むためのたった1つの法則」この法則を知れば圧倒的に成功への近道になります。今回は99%の人が知らない、理想の人生を掴むための秘密を公開します。... また今後も、違った角度からエネルギーについてお伝えしていくので、楽しみにしていてくださいね。 それでは今日はこのへんで!
コロナ騒動でも暴発する「不安」の正体 イライラや恐怖は伝播しやすいと言われています。どうすれば感情をコントロールすることができるでしょうか?
こんな方にオススメ記事▼ 人間関係で違和感を感じることはありませんか? 例えば ・人と関わると自己否定が強くなる ・人から利用されている気がする ・自分の意思や考えを持てない それはもしかしたら、 人からの支配を受けているのかもしれません。 自分が人から支配されて事に気づかない時が多くあります。 支配する人の特徴を知って、 お互い、尊重し合える人間関係を築いてみませんか?
自分でできることはあるのでしょうか?
健康管理やダイエット目的でランニングなどを実施している方も中にはいらっしゃるかと思いますが、ベテランランナーになればなるほど走る事にプラスしてに筋トレに励んでいる方も多いと思います。 どのくらいの筋肉量があるのかにもよりますが、ある程度筋肉量がある方が、今回ご紹介したような事柄をあまり理解しないまま日々トレーニングに励んでしまうと、逆効果になってしまう事も考えられます。まずはしっかりと理解していただき、日々のトレーニングの参考にしていただけたらと思います。 万全の身体でマラソン大会に臨むようにしましょう!!! >>マラソン豆知識の一覧に戻る >>UPRUNおすすめ大会一覧はこちら!
【ウソかも】 筋肉が分泌するホルモンが、周辺の脂肪細胞の性質を変える。 部分やせは一般的に「できない」とされるが、ここにきて「できる」可能性が出てきた。その主役は、現在続々と発見されている「マイオカイン」と呼ばれる、筋肉が分泌するホルモンだ。 現在確認されているのは「IL-6」や「イリシン」など。「IL-6は脂肪組織に働きかけて脂肪の分解を促進する。イリシンは、余ったエネルギーをため込む『白色脂肪細胞』を、エネルギーを消費し熱を作る『褐色脂肪細胞』へと変化させる」と、筋生理学を専門とする東京大学大学院の石井直方教授。 これらのマイオカインは筋肉から直接分泌される。「筋肉内部の脂肪や筋肉周辺の脂肪などに、局所的に作用するので、部分やせの可能性がある。"よく動かすところには脂肪がつきにくい"ことと関連性があるのでは」(石井教授) 脂肪を減らすには食事制限?
筋肉をつけることの効能はあるけれど、筋トレすれば誰でも筋肉がたくさんつくかといえば、それは間違い。「筋肉」をよく知れば、効果的な体調管理を行えます。2回に渡って筋肉の最新常識をリポート。筋肉に関するあなたの「常識」を最新情報にアップデートしましょう。 有酸素運動は、脂肪も筋肉も減る? 【ホント】 運動はすべて筋肉を減らす。増やせるのは筋トレだけ。 「有酸素運動では、脂肪と一緒に筋肉も減る」(島田さん)。有酸素運動に限らず、運動をすると筋肉を動かすエネルギーとして筋肉のたんぱく質が分解される。これは筋トレも同じだが「強い負荷がかかることで筋細胞が損傷し、修復・強化のためにアミノ酸などの栄養を欲する。有酸素運動ではこのメカニズムが働かない」(島田さん)ので、最終的に筋肉が減ることになる。 インナーマッスルだけを鍛えればいい?