ピタゴラスイッチまとめ - Niconico Video
「デザインあ おとなスペシャル」 2018年1月2日(火) 15:30~15:50 /再放送 1月3日(水) 21:25~21:45 こどもたちにデザインのおもしろさを伝える番組「デザインあ」から、"おとな"に向けてお送りする20分間のスピンオフ・スペシャル! モノが分解されていくコマ撮りアニメ「解散!」や、「思ってたんとちがう」など、人気コーナーの"おとな版"が集結。 【出演】桔花 【声】笑い飯 【音楽】小山田圭吾 「大人のピタゴラスイッチ」は次で5年目。好評を受けて続編が作られ続けてきました。その影響なのか、大人向けと銘打った子ども番組のスピンオフが次々と誕生してますね。初代ストレッチマンが実演してくれる「大人のストレッチマン」とかね。 そもそも「デザインあ」なんて、大人が見てても面白くて感心するから、わざわざおとなスペシャルと言っても、やってることはそんなに変わらないかもしれないけどね。どういう感じで深掘りしてくれるのか興味をそそられます。 しかしこの年末年始も保存版の番組いっぱいだなぁ。ただでさえ坊主どももトーマスの映画とかコンサートとかばんばん予約してるし、そこへさらに大人向けのスペシャルとか・・・。 うわぁぁあ録画容量が足りねー!!! (嬉しい悲鳴) あー冬休み。 関連記事 年またぎ「2355-0655 年越しをご一緒にスペシャル」、2017-2018年版は10分早い23:45からです! - Eテレ大好き!! 2018元旦スペシャルは「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」に「昆虫すごいぜ!」 - Eテレ大好き!! 【ピタゴラスイッチ】DVDレビュー!内容やおすすめは？ビー玉ビー助が収録されているのはコレ！ | キッズチャンネル情報局. 「ムジカ・ピッコリーノ」アリーナ卒業を祝って歴代キャストが大集結。特別編『アリーナの旅立ち』 - Eテレ大好き! !
ママもいいけど、パパと一緒にやるのもいいかも♪ おまけ~NG集~ 失敗は成功のもと!ということで、ご参考までに。 まむふるクラフト部 家にあるものを工夫すれば、何でも装置の素材に!今回紹介したもの以外のアイデアがあれば、ぜひ編集部にも教えてくださいね♪ シェア ツイート LINE
0 out of 5 stars 後半が酷い Verified purchase 突然上京した堅物の母が出版社と鉢合わせるシーンまでは凄く良かった。"いつも勧善懲悪で世の中は回っていかないんだよ"というメッセージは現代にも通用する不変の真理とちょっと泣きそうになるぐらいだったが、チャップリン風の早回しを織り込んだり(しかもこれが長い)、なんの脈絡もなく碇谷さんが英語教室経営者になってたり・・・。一番残念だったのは絵の才能を持つ(設定の)加藤がその才能を生かすことなく悪徳商法の手先に収まっていたこと。悪い意味でめちゃくちゃ。相当な製作費がかかっている感じだけど、映画作品としては笑えない・感動出来ない・スッキリ感なし。特に安易な早回しのドタバタシーンはチャップリン作品に対する冒とくにも思える。まあシリーズ最後だからやってみたかったことを全部入れたんだろうけど、作品としてはちょっと酷すぎるので通しで見てる人はこれは後回しにしたほうが良いと思われます。 One person found this helpful kbq Reviewed in Japan on July 20, 2021 5. 映画・ドラマ 映画「正義だ！味方だ！全員集合！！」【HD初放送＆未DVD化作品】 ｜ BS11（イレブン）|全番組が無料放送. 0 out of 5 stars 1970年代のドリフ Verified purchase この時代に土曜8時に生放送・地方営業・映画製作出演・78年から大爆笑コントと 勢力的に活動してたドリフターズが恐ろしいw 映画の中で当時の日本の様子が映ってるのが貴重だなぁ。 1970年代の日本って懐かしさがあって良い(生まれる前だけど) 4. 0 out of 5 stars ドリフ時々気になる嫁さん Verified purchase 榊原るみさん目当てで視聴しました 役名がめぐみでまずはニンマリ お手伝いさん役が浦部粂子で婆や?の口から「めぐみさん」という言葉が発せられる度に金子信雄が佐野周二に脳内補正されていく…(汗) 物語としてはそれなりによく出来ていると思うけれど最後に付け足したような笑いは正直ドリフらしさが無く微妙でした 3. 0 out of 5 stars ドリフ映画のラスト、役者陣は悪くはないのだけれど 1975年の暮れに公開された正月映画、当時、長期低落傾向にあったドリフ映画のラスト。 併映はマドンナに樫山文枝を迎えた、『男はつらいよ 葛飾立志篇』。 寅さんが学問に目覚めるという秀逸な脚本、第10作『男はつらいよ 寅次郎夢枕』で好評だった米倉斉加年、アイドルとしてブイブイ言わせていた桜田淳子のサポートもあり、ドリフ側の不出来が明瞭になった。 上り調子だった漫画ブームにあやかろうとしたのか、仮面ライダー・シリーズが大人気だった石森プロが東映から出張して協力するも、今観ると、何か虚しさを増長させただけという印象。 しかし、役者陣はかなりヴァラエティに富み、決して悪くない。 いかりや長介はこの時44歳、老いて役者としての存在感を知らしめた長介だが、脂切ってギラギラしていた頃もなかなか。 『仁義なき戦い』(1973年)で新境地を開拓した金子信雄はそれ程でもないが、後にNHK土曜ドラマ『松本清張シリーズ けものみち』 (1982年)で嫌~な刑事役を演ずる伊東四朗の素質は、この時期既に萌芽している。 この作品を観て納得が行かなかった方々は、『ドリフターズの極楽はどこだ!!
Top reviews from Japan 青島太郎 Reviewed in Japan on November 28, 2020 5. 0 out of 5 stars ヒーローものというより詐欺師もの。でも見どころはゴリレンジャー! Verified purchase 地方都市にやってきた詐欺師・いかりや&仲本を中心に、人形劇ではたらく真面目な絵師・加藤、榊原るみを巻き込んで描くドタバタホームコメディ。あくどい地権屋に伊東四郎。高木ブーは印刷屋、志村は警官として出演。ゴリラの正義の味方、ゴリレンジャーは石森プロ公認。意外と(? )ちゃんとした善悪が入れ替わるようなストーリーラインに、当時の子供たちが喜びそうな漫画、ヒーローもの要素、ドリフギャグを織り交ぜて構成。大人たちが漫画をすごく下に見ていたりするのも当時の情勢ながら、地方都市の疲弊感やマスコミの横暴さはは時代が移り変わっても変わらない。クライマックスは無声映画さながらの体を張ったスラップおいかけっこ。昔はこういうドタバタ、テレビでも映画でも多かったけれど、今はお金がかかるのか見かけず懐かしさがこみ上げる。ラストはそれまでの展開を無視して(20年後にいきなり飛んじゃうからだが)のドリフ教室コントを思わすオチ。のどかでおおらかで、面白くて安心できる、あの時代が体感できる映画作品だ。 2 people found this helpful Polaris Reviewed in Japan on November 22, 2020 5. 0 out of 5 stars 40年ぶりの視聴で感慨深い気持ちに Verified purchase 某ネット百科事典の本映画の項目によると1980年の年末にテレビ放送されたとのこと。 私は当時小学校低学年で、高学年の兄二人とともに兄弟三人仲良く視聴したのを覚えています。 記憶に残っていたのは「ゴリレンジャー」という戦隊パロディがあったことと、面白かった!という感想。 話の筋などはすっかり忘れていました。 今回プライムビデオに登場したことで実に40年ぶりの再視聴が実現しました。あーこんな話だったんだなあとほとんど初見のような感じで見ていましたが、物語後半「ゴリレンジャー」が登場してやっぱり見たんだなと実感。 しかしそのゴリレンジャーの活躍シーンが無声映画、それもチャップリンやキートンのようなスラップスティックコメディ風の映像であったことなどもすっかり忘れていたのでした。 今の基準で見て面白いか楽しいかといわれると難しいのですが、昭和の良き日を思い出させてくれたので評価は甘いです。 3 people found this helpful わら太 Reviewed in Japan on January 17, 2021 3.
「正義だ!味方だ!全員集合!